前編は以下のとおり
色白のお姉さま
色白のお姉さま 続編
色白のお姉さま 続続編

Mさんは起き上がり「じゃあ、そろそろいれてみよっか」とベッド脇の引き出しからゴムを持ってきた。
俺を仰向けに寝せて、また、ち○ぽをくわえて、ゆっくりと深く頭を動かした。ち○ぽをたくさん濡らしてから、Mさんはゴムを取り出し
「ゴム、つけるね。私もつけてあげたこと無いからわからないけど。」と言いながらも無事装着。
Mさん「どうしよ、このまま私が上で入れてもいいかなぁ?」
俺「俺はいいですけど、Mさん辛くないですか?」
Mさん「大丈夫だよ~じゃあ入れてみるね」と、Mさんは俺の上に股がり、ま○こにち○ぽを当ててゆっくりと腰を落とした。
Mさん「はぁっ、んっ、はいったよぉ、わかる?奥まで入ったよ~」と。
中は暖かくてこれも初めての感覚で、ち○ぽを取り囲み、全体で波のように締め上げられたような感じだった。
俺「Mさん、あったかいす。中に入ってるんですね」
Mさん「そうだよ。Mの中にTがいるよぉ」と、腰をゆっくりと振り出した。
Mさんを下から俺は見ていた。少し苦しそうな顔だけど、甘い声だしながら腰を前後にふっていた。
テクニックとかでなくただの舐める犬だったのががよかったんでしょう。 薄明かりで見る顔はめちゃ綺麗で、ぷるぷると胸も動く度に振動が小波のようだった。
Mさん「はぅ、はっ、ああっ、あん、何か恥ずかしいよぉ、こんなに上になって動いたことないよ~あっ、ふぅ~」とMさんはキスしてきて「今度はTが上になってみる?」と抜けないように位置を変えた。
俺は腰振ろうとしたが、ほんとに恥ずかしかった。不思議な感じだったが、最初はほんとに照れた。
でも、腰を動かす度にMさんは「あんっ、あん、ああっ」と反応が良くて次第に恥ずかしさより、動かす度のMさんの反応がたまらなくなった。
しばらく腰を無心に振り続けていると、Mさんは脚を腰に絡みつけ、腕を首に回してギュッとしてきた。
Mさんは激しいキスをして「あっ、あああ。Tのおちんちんかたいょ。Mおかしくなっちゃうよ。おかしくなってもいい?」
俺「いいですよ」と言うとMさん「あふっ、あ、いいの?そのままもう少し早く突いて(俺は早く動かし始めた)。
あっ、あんっ!いくっ!いくよ、いっちゃう!」と更にきつくだっこちゃんみたいに抱きついて来たと思ったら、Mさんの体が熱くなり汗がにじんで、びくっびくっとした。
Mさんはいったようだったが、何もわからずそのまま腰を動かしていたら、Mさんは「待ってぇ、動かないで。死んじゃうよぉ」と言ったので、俺は動きを止めた。
Mさんは「はぁ、はぁ、いっちゃった後もあんなに動かれたら死んじゃうよぉ。少しやすも。」とキスをしてきた。
ま○こはキュッキュッとしまる気持ち良いま○こだったが、Mさんは「Tのおちんちんまだ中でカチカチだね。Mのお○んこ気持ち良い?」と聞かれた。
俺は「めちゃくちゃ良いですよ。暖かくてギュッと包まれてるみたいで」と言うと
Mさんは「そっか、良かった。でも長持ちだから良くないのかと思った。Tもいつでもいってもいんだからね」と言われた。
俺はここで気が付いた。ま○こに入れたら、こっちの意思に関係なく気持ち良くていってしまうのかと思っていたが、オナニーと同じく、いけるように動かないといけないんだと。
もちろん気持ちはいいし、暖かいし、綺麗なMさんが感じて喘いで、抱き合えてる気持ちよさはあるんだけど、やっぱりそうなんだと。
Mさんも落ち着いてきて、俺もま○こで射精したくてたまらなくなったので、また腰を動かし始めた。
Mさんは「あん、ああっ、あっ」と可愛い声をまた出していた。
「あっ、あふぅ、ああ、Tそろそろいく?出して良いよ。」と言われたので、いくような腰の振り方を模索した。
まあ、直ぐに見つかって、このまま振るといけそうだと思ったので、「Mさん、もういっちゃいそうです」と言うと、Mさんは喘ぎながら「いいよぉ、いつでも。あ、行くときはいくって言ってね」と。
俺はいくように激しくピストンを始めた。すぐに絶頂が近くなり、「Mさん、もういっちゃいますよ!」と言うと、
Mさんは「うんっ!いいよ、いって!Mの名前呼んでいって。呼び捨てで呼んでいってょ」と言われた。
俺は呼び捨てでMさんを呼んだこと無かったので、恥ずかしいやら、戸惑ったが、もう、いく寸前まで来てたので、「M!いくよ!M!いくっ」と達した。
Mさんはギュッとその瞬間抱きついてくれた。暖かい中への放出感はたまらなかった。
一人では感じられない無いいった後の一体感はこれまでに無かったものだった。Mさんのま○こは故意かは解らなかったがキュッキュッと締め続けていた。
俺ははぁはぁしながらMさんにキスをした。Mさんはまた強く絡まり付いて激しく舌を絡ませてきた。
頭をなぜてくれて「ちゃんとできたね。私もさせてあげられてよかったぁ。」と。
少ししてMさん「まさか初めてってウソついてない?」と睨んで見つめていた。
俺は「いや、ホントに初めてですよ!」と言ったら、また可愛い笑顔に戻ってMさんは「そっか~よかった。初めてだから私の事きっと忘れないね~」と。
俺は「絶対忘れたりしないですよ。Mさんは忘れちゃいます?」と言うと
Mさんは「私も忘れないよ~今日のことは。凄く気持ちよかったよぉ」とまたキスをしてくれた。
Mさん「あ、ゴム取ろうか」と言ったので、俺はMさんから体を離してち○ぽを抜いた。Mさんのま○汁がたくさん付いていた。Mさんは体を起こしゴムを取ってくれた。
まだ固く精子の付いた俺のち○ぽをMさんは口で綺麗にしてくれた。敏感になってるち○ぽを優しく舐めてくれた。
以上で長くなりすぎてるので省略して終わりです。