高2の夏。いよいよ初体験。とにかく暑かった、昼下がり。
5泊6日の校内合宿の帰り道、俺はへとへとになって歩いていてもう少しで家っていうときに、彼女が 「しゅーちゃん!待ってたよーww」と飛び付いてきた。
夏休みの間は部活の終わった午後に毎日俺の家で宿題したりゲームしたりたまにキスしたりして遊んでいた。すごい楽しい毎日だった。告白して良かったと心底感じてた。
追い込まれ死ぬかと思う鬼のような合宿が終わってこの日は本当に疲れていたが、彼女の顔を見たらすごくほっとした。
ほんとは合宿が終わったらすぐにでも会いたかったが、そーとー溜まっていたので抜いてから電話しようと思っていた。
でも、彼女が待っててくれて嬉しかった。彼女が俺の腕につかまり楽しそうに話す可愛い顔を見ていたらすぐに勃起してきてしまった。
俺は前屈みになって 「少しお腹いたい」 と言い訳しながら歩いた。
家に誰も居なければいいなと思った。
両親共働きでこの時間はいないが中学生の弟がいるかもしれなかった。
家につくとわざと大きな声でただいまー!と言った。
反応はなかった。お邪魔しまーすと彼女が続いて入ってきたが俺は自分の部屋に行かずに弟の部屋を覗いた。
よし、いない。それからトイレを開けた。
よし、いない。念のため風呂も見たがやはり誰も居なかった。
「何してんの?」 「誰もいない」
「だから?ww」
彼女もまんざらでもなさそうだったので俺は彼女を抱き寄せてキスをした。
だんだん我慢出来なくなってきて初めて舌を入れて彼女の歯を舐めてみた。
彼女も俺の腰に手をまわして恐る恐る戸惑いながら舌をからめてくれた。
彼女の胸に手をのばしてTシャツの上から触ってみた。
初めて触ったんだけど、手のひらからあふれる感じですごく柔らかくて最高だった。どうしても乳首を触りたくなってブラジャーが邪魔だったのでTシャツをたくしあげて中に手を入れようとした。
彼女はキスをやめて体を離した。
「お腹痛いんじゃないのー?ww」
少し赤くなって彼女が言った。
「ちがう、これこれ」
彼女の下腹あたりに当ててるものを指差した。
「痛いの?」
「ちょっとズボンがきつくて」
「どーすればいい?」 彼女が心配そうに聞いた。
「ベッド行こう。ベッド。」
俺は必死に言って彼女を自分の部屋に引っ張って行った。
自分の部屋のベッドに俺は横になると彼女はベッドの脇に膝をついた。俺は我慢できなくなって制服のベルトを急いで緩めパンツと一緒に一気にズボンを下げた。
やっと解放されたこれ以上ないくらいビンビンのちん○を彼女の目の前に出した。彼女は息を飲んですぐ目をそらしたが、もう一度好奇心あふれる瞳でおれのをじっと見た。
「なんか怖いけど、口のところが笑ってるみたいでかわいいw」
と言って指でつんつんとした。
俺はビクビクッとなってしまった。腰を引いて 「ちょっと待ってよ。ゆうのも見せて!」 とベッドに引っ張り上げて押し倒した。
Tシャツをたくしあげて胸の谷間に顔を埋めて左右に振ってみたりした。いい匂いがした。ブラジャーがどうしてもとれなくて
「お願いだから取ってください」 と恥ずかしいから胸に顔埋めて言った。
彼女は背中を少し上げて手をまわすとすぐに取ってくれた。
俺はドキドキして彼女の胸を見た。彼女の胸は白くて柔らかくて本当に気持ち良かった。乳首もきれいで飴をなめるみたいに左右両方をなぜか均等に舐めた。
ちん○からだらだら我慢汁がでてた。彼女を見ると目を閉じてハアハァしていた。
俺も嬉しくなってもっと気持ち良くさせてあげようと下に手をのばした。
彼女はビクッとして「やだ」と言って股を閉じたままで触れなかった。
俺はもう一度お願いした。
「なー、ゆう、頼むよ。自分だって俺の見たじゃん」
と少しだけむっとして言った。
「じゃあ、見るだけだよ」 と彼女はしぶしぶ下着をとってすぐに背中に隠した。
俺は興奮して彼女の膝の裏を持って持ち上げた。彼女のそこは少し濡れてて光っててきれいだった。
俺は彼女に気持ち良くなってもらいたくて舐めてみた。少しチーズぽい匂いがしてしょっぱかった。今思うと夏だったからなーと思う。
しばらく舐めてから彼女を見たら、あえいでいたのかと思っていたら目に手を当てて泣いていた。
俺は急にすごく可哀想になり彼女の足を元に戻して添い寝をして頭を撫でた。
「ごめん…ほんとごめん。合宿でおかしくなってたから…」
「…いいよ。グスッごめん。グスッ でも、恥ずかしいから舐めないで…」
「わかった。ごめんね」
俺は彼女がほんと愛しくてしょうがなくなりだっこして何度もキスをした。
でも、いきりたったチンはどうしようもなかった。
俺は彼女のすべすべの太ももにこすりつけていた。
「どーすんの、それ?」
「ごめん、このままこすらせて」
「いいけど…それでいいの?」
「じゃあ、おっぱいだけ舐めさせて」
「…いいよ」 と言ってキスしてくれた。
俺は意識を集中させて彼女のおっぱいを味わった。
彼女との最後の試合の時のあの甘い匂いを心ゆくまで堪能した。
そして時々はディープキスをして彼女の唇も味わった。
その間ずっと太ももにこすりつけていたけれどなかなかイケなかった。
その頃には彼女も結構気持ち良さそうな声を出していた。
「なー、ちょっとだけあそこ触ってもいい?」
「…触るだけだよ」
「うん!」 と言って恐る恐る痛くないように優しく触ってみた。
「あっあっ!」 と彼女が声を出した。
さっきの俺の唾液と彼女の液でとろとろのぬるぬるで熱かった。
しばらくいじっていてもう俺もどうしようもなくなって
「あー、入れたい」 と思わず言ってしまった。
「しゅーちゃん…私のこと好き?」
うるうるした目で俺に聞く。
俺「うん。好き」
彼女「ほんと?」
彼女「ずっと一緒にいてくれる?」
俺「うん。ずっと一緒にいるよ。」
彼女「…じゃーいいよ。」
俺「ほんとー!」
俺は彼女のあそこから手を離すと起き上がり、彼女の股を開いた。
そしてネットで見たことがあって、でも見た中で誰よりもきれいで、誰よりも大好きな女の子のとろとろのあの場所に当てがって本能のまま突き入れた。
「痛っ!」 彼女の声が聞こえたけど、もう入れた途端いきなり出そうになって、2回くらい突いてすぐに抜いてヘソのあたりに大量に出した。
懐かしい思い出です。ちなみにこの時のセックスは俺史上最高でしたw
出した後そのままにして倒れこむように寝てしまいました