前編は以下のとおり
巨乳の同級生をマッサージ
巨乳の同級生をマッサージ 続編

あのヌード撮影会で撮った写真はPCに取り込み、毎日毎日それをオカズにオナニーしていた。
一週間ほど経った後、俺は真弓に「明日またお願いしていいか?」と頼んでみた。真弓は「いいよー、その代わり帰りにアイスおごって?」と軽くOKした。
場所は前と同じ美術室。今度は替えのバッテリーや替えのメモリーカードも用意してきたので、時間が許す限り楽しむことができる。
正直学生の身には出費が痛かったが、あの体のためなら惜しくない。
きちんと施錠し邪魔が入らないようにする。最初は服を着たまま普通に撮った。
服を着た比較対照があると裸がよりエロくなるからだ。
真弓は相変わらず「イェーイ!」とか言いながらポーズを決めている。
しばらく普通の写真を撮ってから、俺は「上脱いでくれる?」と言ってみた。
正直理由がないので流石に真弓も断るかなと思ったのだが、真弓は「はーい」とすんなり脱いでくれた。
今度の下着は上下とも薄いピンク。この前のよりちょっと大人びたセクシーな下着だった。
「この前より派手だな」と言ったら、「えへへー、撮るからお気に入りの着てきた」と自慢げに言ってきた。下着姿の真弓を何枚も撮る。
いつも絵を描いている日常の場所でクラスメイトが下着姿というのはなんとも蠱惑的だった。下着姿を撮り終えた俺は「それ(下着)も取っちゃって」と平静を装いながら言った。
真弓は「うん、わかった~。えへへ、やっぱりなんかはずかしいね///」と照れながらもブラをはずしパンツを脱ぎ、またもや全裸姿を俺の前に晒した。
アンダーヘアだけは少し恥ずかしそうに手で申し訳ない程度に隠していた。
胸は恥ずかしくないのだろうか?まぁおかげで90cmEカップの胸をこちらは堪能できるわけだけど。
ちなみに脱ぐ時に「今からブラジャー取りまーす!」や「パンツも脱いじゃった///」などと実況もしてもらった。
とりあえず撮りまくった。色々注文をつけて、物凄い数の写真や動画を撮った。
こちらが少し変なポーズを要求すると「えー、なんでー?」と言うのだが、適当なことを言えば「そーなんだー」とあっさり納得してしまう。
M字開脚させてアソコを広げさせたりもした。
芸術っぽくするためといい、水道で水を浴びてもらい、濡れた肢体も撮った。
初夏だったため、「つめたい~」と真弓は笑いながら水を浴びていた。
「乳首立ってるじゃん」と訊いたら恥ずかしそうに「えへへ、寒かったりつめたかったりするとぴんってなっちゃうんだよ」と答えてくれた。
色々撮り終わった後は、後ろから全裸の真弓を抱き抱えるようにして胸を弄りまくった。
二回目で慣れたのか、あっという間に乳首がたち、「あっ、やっ、んっ!!」と前回以上に感じていた。
「これってなーに?」ときかれたので「特訓、特訓。ぎゅーってならないように」と誤魔化したら「わかったー!!」とあっさり信じた。
俺が言うのも何だけどこの無知っぷりは大丈夫なのだろうか?と心配もした。
真弓はバカなんだが勉強はそこそこできるから知恵遅れってわけではない。やっぱりただ単に性知識がとことん無いということだと思う。
胸を揉み乳首を弄り、舌で転がし吸う。その様子もずっとカメラで録画しておいた。
途中までは「がんばるぞ~」なんて我慢してた真弓だったが、五分も弄っていたらもう「ふああっ、もっ、もうだめっ、や、やぁっ、あ、あ、あ、んっ、ば、ばかばかばか……ああんっ!!」と顔を真っ赤にしながら感じまくっていた。
胸をずっと弄っていたら、不意に真弓が「あ、やだ……?」と口にし、股間の方を気にしだした。胸ばっかり弄ってて気が回らなかった。
俺は真弓の股間に手を持っていったが、驚くことに真弓のアソコはかなり濡れていた。筋に沿ってくちゅっと撫でてみた。
「あ、だめ、あの、私、ちょっとトイレ……」と真弓は慌て出した。
「ここでしちゃえば?」と俺は意地悪っぽく言った。
真弓は「えぇ~っ、なんで~?はずかしいよ~」と流石に困惑したようだった。
が、「でもいちいち服着るの大変だろ?ここでバケツにしちゃえよ」と言い、真弓の足を持ち上げ強制M字にさせた。
「でもぉーっ……」と渋る真弓だったが、アソコを撫で始めた途端「あ、やだ、でちゃう、あ、あ」と慌てだし、そしてついに俺に抱えあげられながらおしっこをしだした。
ちなみにアングルは変わっていないので、勿論この排尿シーンも録画してある。
真弓は「あ~っ……」と恍惚の表情でおしっこをした。ジョロジョロと音を立て画材用バケツにおしっこが溜まっていく。
おしっこが終わっても真弓はしばらく余韻に浸っていたが、我に返ると真っ赤になって俺に「お、おしっこもらしたこと、他の人にいわないでねぇ……」と恥ずかしそうに言った。
勿論言いませんよ、後生秘密にします。
ついでに拭いてやった。「じ、自分でするよー///」と慌てふためく真弓を無視し、丁寧に股間を拭ってやった。
「やああ、なんか赤ちゃんみたい……///」と真弓は照れくさそうに笑っていた。
その日はとりあえずそれで終わりにした。
真弓が服を着ながら、「なんか、はずかしいけど、ぎゅーってくると、なんか、きもちいいね、ちょっと」と少しはにかんだ感じで笑って言ったのが印象的だった。
(投稿者 南)