前編は以下のとおり
中学の同級生で童貞喪失
美和「でも今夜は私の彼氏だも~ん。ねぇ一緒にお風呂入ろ」
後から聞いた話だがこの会話は俺の落ち込み防止の為らしい。
あと、自分だけ彼氏作り俺が彼女作れなかったと言う事実への罪悪感が少し有り、俺への気遣いなんだそうだ。
一緒に風呂に入る。さっきは興奮して良く見てなかったが、胸は大きくなり、腹にもくびれが出来ている。お尻はぷりっとしてかわいい感じがした
お互い、身体の変わりについて話した。おっぱいはDカップになった事、俺の背もちんぽも大きくなった事、太ももを太くしないためマッサージしてる事
乳首が感じる場所になり耳やウナジや首筋、とにかく感じる場所を教えてもらったり、やっぱりマ○コを舐めてクリトリス吸って感じさせたり
風呂でゆたっとした俺と美和。ベッドに行きまた美和の身体を良く見る。
「綺麗な身体だよなぁ」 美和「ありがとう、ねぇ、健司、ちょっと寝て」
寝る俺。美和は俺の上に多い被さり、「気持ち良くなってね」と言い、キスをしながら細い指で俺の胸や乳首を撫で回して来た
「ウッウッアウッ」次第に声が出てしまう。 ちんこはギンギンになる
美和は乳首を舐めながら固くなったちんこを優しく触っている
「アァ美和、それ気持ちいい」
美和「うん、健司、大好き、いっぱい気持ち良くなって」
「ハァハァ。う…うん、ハウッ」
さっき美和が教えてくれた美和の感じる場所を美和自身が俺の身体で責める
乳首だけじゃなく、首筋や股の所、そして耳をゆっくり舐めたり噛んでみたり
俺はいつしか女の子のような声で「アンアン」と悶えていた
美和「健司だから・・・私の初めての経験させてあげる」
「え?ハァハァどういう事ハァハァ」
美和「私の中に何もつけないでいれよ。私もコンドーム無いの初めてだから」
美和「いい、入れるね」
って言って美和は騎乗位の態勢でゆっくりゆっくり挿入した
「美和の中、暖かくて気持ちいい」
美和「うん、健司のも熱くなってて気持ちいいよ」
美和はまたキスしてきて「健司、私の事好き?」「美和の事は好きだよ」
美和「彼女より?」
「彼女は彼女、美和は俺にしたら特別な存在だよ」
美和「嬉しい、私もずっと健司が好き、特別な人だと思う」
って会話してから美和がゆっくりゆっくり動いた
しかし、いきなりの生はヤバい。はっきり言って気持ち良すぎた
なんでこんな気持ちいい事を今までしらなかったんだろう
騎乗位から正常位に移行し細い美和を抱きしめながら、沢山キスした
美和「アァアン健司、好き、好きアン健司の凄い」
「美和の中も気持ちいい、美和ヤバい出そう、どこ?どこ出せばいい?」
と、言いつつ、もう我慢ならなくてマ○コから抜き腹に射精
二回目とは思えない量にびっくりしつつすぐティッシュで拭く。またすぐキス。今度は美和が気持ちいいと教えてくれた場所を色々使い集中的に責める。
美和も沢山感じてくれてる。特にクリトリスを15分位舐め続けながらマ○コに中指いれてこすり続けていたら身体がピクンピクン動きだし
「健司ダメ、もういい、ヤバいからヤバいから」 クチャグチャ
オマ○コも物凄い濡れ初めてきて
「ダメ、変になる、アンハウッウッ…アァアァアンも…もう…」
ビク「アアッ~」ガクッとした
しばらく肩で息をしながらこっちを見る美和
「ハァハァもぅハァハァ健司~ハァハァダメだってぇ」
俺はその反応が良くわからなかった 「気持ち良かった?」
美和「ヤバいくらい。こんなになったの初めてかも」
「なんか嬉しいねぇ」
このあと、また一発、生でいれた。
で、最後、備え付けコンドームで装着要領を美和から教えてもらい寝たんだよね。朝起きて、また欲情して一発かるく済ませホテルを出た
美和「じゃあ、またしばらくお別れだね」 「だね」
美和「彼女さんを大切にね」 「うん」
美和「またね」 「うん。俺、またいつか美和とセックスしたいな」
美和「私も。したい。」 「いつかしようね」
美和「うん。」 「大好きだよ」
美和「私も」 こうして美和とサヨナラした
女の身体について教えてくれた美和には今も物凄い感謝してる。美和は、当時のエロビに出てたメガネかけた(確かのさかなつみ)に似た感じがあった
まぁ、高校生になってメガネかけたって特徴あるだろうから
下着は・・・ ごめん 猛烈に脱がせたから全く記憶無いんだ
ちなみにリカコとのセックスは美和とのおかげでスムーズにいった。リカコには初めてって嘘ついたけど