前編は以下のとおり
自転車のツーリングで20代前半のOL2人組と
キャンプから帰ってきてから1週間位・・
翼さんと若菜さんのビキニ姿の写真のお世話になった。
必死に若菜さんの唇と口内の感触を思い出しながらヌイた。
でも・・ますます悶々とするばかり。
童貞が初めてフェラしてもらったら・・
オナニーでは我慢できなくなるのは当然のコトで。
翼さんの意味深な言葉も気になり・・
若菜さんがフェラしてたのを気づいてた?・・迷ったけど・・
思い切って電話してみた。
あっさりと次の土曜日に会う事になった。
仕事終わりに翼さんが駅まで迎えに来てくれるコトに。
当日、車に乗せられるとそのままラブホへ連れてかれた。
キョドってる俺をソファに座らせ隣に座って、
「初めてだったの?若菜にお口でシテもらったの?」
「は、はい・・」
「じゃぁ・・エッチは?」
「シタことないです・・」
「じゃぁ・・今日はお姉さんが教えてあげる。
初めてが私でもいい?若菜の方が良かった?」
「い、いえ!っ、翼さんがいいです!」
「リラックスしてね・・」と優しくキスして舌を絡めてくる翼さん。
ディープキスも初めてだったので頭がボ~っとして、
チンコがビンビンになった。翼さんの唾液が何て甘かったコトか!
キスしながら俺の手を掴んで自分の胸に導く翼さん。
若菜さんと違って貧乳気味だが、柔らかな膨らみを服の上からも感じ取れた。
それからは・・夢うつつだった・・。
最初にフェラされてすぐに翼さんの口の中に大量に発射した。
若菜さんのまったりとした感じとは違い、激しいフェラだった。
翼さんも飲み込んだ。
そして・・お互い全裸になり、手取り足取り教えてもらい、
69をしてから、翼さんがそのまま、またがってきた。
ナマの熱くて狭い膣がチンコを包み込むと口とはまた違う気持良さだった。
翼さんが上下に腰を動かすと、電流が背中を駆け抜けるように快感が走り、
「あああ!ああ!」と情けない声をあげていた。
少し早く動かれて、我慢できずに、
「あああ!出る!」とそのまま膣の中に射精してしまった。
腰が抜けるような快感に腰がしびれた。
「あん!いっぱい出てるぅ!」
と膣をキュッと締めながらしごくように腰を動かす翼さん。
また、ピュッピュッと出た。
頭が真っ白になってたが、我に返り、中出ししたことにパニくり、
「あっ!ご、ごめんなさい!出しちゃった・・中に・・」
「いいのよ・・心配しなくて・・大丈夫な日だから・・」
と優しくキスしてくれた。
まだ、挿れたままだ・・萎えなかった。
そのまま2回戦へ。
翼さんに指導されながらバックと正常位で激しく腰を振って、
また中出しさせてもらった。翼さんも気持ちいい大人の喘ぎを発してた。
猿と化した俺は、その後、3回翼さんの中で出した。
最後は、「もうだめぇ~そんなのでいっぱい突かれたら・・こわれちゃう・・」
と翼さんに言われた。
ラーメンをご馳走になって家まで送ってもらい、また逢う約束をして別れた。
その後、翼さんとは逢う度にセックスしてます。
翼さんをイカセれるようになった時は嬉しくて大人になった様な気がした。
(投稿者 けんぼー)