前編は以下のとおり
可愛い女子校生と同じホテルにチェックイン

舌は向こうの方から入れてくるぐらいでしたしここからは楽勝でした
いったん唇を離して首筋に何度もキスをしながらその胸に手を重ねました
その時歌ってたのはKちゃんだったんですが
僕らがキスを始めたとたん固まっちゃってました
でも、ほんのすこしの間の後Sと見つめあって、そのまま抱き合ってましたよ
Aちゃんの後ろに回ってゆっくりと胸をもみながらSとKちゃんのキスを眺めるのは結構楽しいものがありました
首の根元から耳の付け根まで舌をはわせてできた
テラテラと光る唾液の跡をもう一度舌でなぞったときに
Aちゃんから堕ちたサインのような吐息がもれたのを
聞きのがしませんでした
下半身はあえて直接さわらずに太ももの内側を
何度も何度も撫でながら上着をたくし上げ、
ブラをずらし指を滑り込ませました
彼女の耳をべとべとにしてやろうと
ぴったりと口をつけ優しく息を吐きかけながら
またゆっくり胸をもみしだくと、
もう彼女は喘ぎ声を隠そうともしませんでしたね
女の子が乱れるほど妙にこちらは冷静になるもので
向こうに目をやるとSはKちゃんと、
もう貪るようなキスをしてました
小さな彼女はSのももに抱えられ
おしりをがっちり掴まれていました
ただあまりKちゃんは慣れてないようで
余計Sが余裕にみえる感じでした
Sと目が合うと、Kちゃんから唇を離して
彼女を抱えたままこちらへやってきたんです
そのまま僕らの隣りに座りました
それは考えつかなかったのでちょっと悔しかったですね
つまりSは両手をKちゃんの胸にあてがって、
顔だけこちらのほうに伸ばしてきたんです
僕は左手でAちゃんのあごを軽くおさえて
Sのほうを向かせました
目の前30センチでのディープキスはかなり迫力がありました
Sも完全にキス好きですね
隙間なく唇同士を重ねて舌の動きは見えないんですが
明らかにねじれあってました
Aちゃんもとろけた目をしてたんですが、
二人のキスの向こう側にいたKちゃんの目が凄かったですね
はっきりいって壊れちゃってました
とにかく普通っぽいという印象の子だったんでかなりエロかった
あからさまに唾の糸をひいて二人が口を離したので
次は自分の番だと燃えました
がっつくように唇をつきだすKちゃんを焦らすように
すこし引いた位置で待ってから僕が舌をつきだすと
彼女はソフトクリームに吸い付くように
鼻を鳴らしながら舌を伸ばしてきました
こちらは彼らとは逆に舌だけで交わるというか、
でもいまいちだったかな
僕らが舌を離す時も糸が引いてましたね
またAちゃんのあごをおさえてすくいとらせました
男は結構頑張ったので次は彼女たちに主導権を渡しました
カップルは変えずに。
やっぱりAちゃんのほうが慣れてました
ちょっとじれったい位舌でちろちろと先を舐めてから
チソコを深く咥えてきました。
声が出ちゃったのが悔しかったかな
それに勢いづいたみたいでリズミカルに
頭を上下してきました。上手だった。
口を離しシャカシャカと僕の棒をしごいて
「いい?」とにっこり聞いてきました
返事の代わりにちょっとだけ微笑んでから
彼女の髪を強めに掴みまた頬張るようにうながしました
彼女は完全にMでしたね
お隣のSはちょっと不満そうでしたが
Kちゃんは横から見ていても一生懸命なしゃぶり方で
結構くるものがありました
とても気持ちよくて達するまで8割というところでしたが
突然先輩たちが入ってきました。時間切れとのことです
急に恥ずかしくなったように身なりを整える彼女達が
印象的でした。男3人が先にホテルに戻りました(次回へ続く)