高校時代の女友達
友人の彼女だったりもして最後まではしていない
毛が薄くて肉も綺麗な肌色
ビラもちっちゃく可愛い美マン
風呂場でむしゃぶりつくようなクンニ
目眩がするくらいめちゃくちゃ興奮して
チンコ触ってないのに射精した
その後手コキしてもらって発射
風呂上がりに裸のまま69で発射
その子とそういう関係になったのはその日だけ
ずっと一番のネタにさせてもらってる
チンコに触らず射精したのはあの時が最初で最後だと思う
その彼女は当時彼氏とケンカしてて、
結局は別れちゃうんだけど俺は間に入ってたんだ
高2の夏休み
彼女の家にはそれまでも何度か行って遊んだ事があったけど
その時は彼女と二人だけだった
彼氏のCDを渡すから取りに来てくれってそんな話だったと思う
修復できなくてもう別れるって状態
彼氏も含めみんなでこの部屋で遊んでいた時は、
俺たちに見せつけるように二人でイチャついててさ
ウノで王様ゲームみたく遊んで少しエロくなった事も当時はあったんだよ
彼女と二人、何故かそのちょいエロなウノが始まった
負けた方が勝った方のホッペにチューとかね
あと俺がズボンを脱いで彼女の頭に被せたり
二人だけなのに大ウケして盛り上がった
けど命令以上の暴走はまだなかったんだ
一通り騒いで、暑いから彼女が水着、俺がパンツで
水風呂に入ろうって話になった
これも命令だった気がする
当たり前の話だけど、パンツ濡らしてどうやって帰ればいいんだろ
って水風呂入って気がついて、
乾燥機で乾かせばすぐ乾くだろうから、
じゃあ今のうちに乾かし始めようって
ふざけてパンツ脱いでフルチンでパンツを絞り始めたのよ
キャーキャー言いながら彼女も大ノリでさ
パンツが独りで乾燥機の中じゃ可哀想だから
お前の水着も一緒に乾かしとけって提案したら
ホントに彼女も脱いでくれた
初めて見る彼女の裸、少し小柄でおっぱいも小さめ
肌も綺麗で下は毛が薄くてなんかロリロリしてんのよ
別に俺はロリコンではないんだけど、
急に俺がオッさんで彼女が子どもみたいなお芝居が始まった
学校帰りに怪しいおっさんが女の子に道を尋ねる芝居とかね
二人裸でバカみたいなんだけど彼女とはこういうノリで盛り上がれるんだよ
わざとハアハア言いながら股間を見せるとか
で、ホントにチンコ見せてる状態なんだから痛い二人だわな
女の子が助けを呼んで駆けつけたお巡りさん役も俺
その怪しい男はこんな奴でしたか?ってまたチンコ晒す
で、最後はお医者さんごっこ
男にイタズラされませんでしたか?念のため検査しますって
彼女を湯船の淵に座らせて足を開かせた
メチャクチャ綺麗なアソコ
指で開いたけどまだお芝居は続いてた
おかしなところないですか?大丈夫ですか?って彼女
大丈夫、とっても可愛くてきれいですよって本音が出た
可愛いクリもよく見てあげた
クリちゃんも大丈夫みたいですねって笑顔で彼女の顔を見ると、
いつもは見せない色っぽい顔で頬を赤くしてた
そのままクリちゃんをいじってると少し痛がった
唾つけとけば平気ですよ、どうします?って聞くと
じゃあお願いしますって返ってきた
そのままペロペロなめた
ホント美味しいですねって言うと、犬みたいだよって彼女
ワンワンって言いながらアソコにわざと歯を立てたり甘噛みしたり
それからはお芝居方式じゃなくて本能でむしゃぶりついた
同時に肌色を少し濃くした彼女の乳首をつまんだりもした
ようやく喘ぎ始めた彼女にますます興奮した
小さなビラも丁寧に噛んだ
舌をすぼめて彼女の中に入れた
そのままお尻の穴もペロペロ舐めた
彼女の全身に歯を立てそして舐めまくった
大のお気に入りの可愛いアソコは特に念入りに
脇を舐めてはアソコに戻り踵を噛んではアソコにまた戻った
で、興奮しまくって自分でも触っていないのに射精した
勃起は続いていたんで彼女は気づいてなかったと思う
一通り俺のマーキングが終わると
犬役の俺の全身を彼女が丁寧に洗ってくれた
首、胸、背中、尻、足、わざとチンコを避けた?って悲しくなった直後
彼女の片手が竿へ、もう片方の手はタマタマへ
タマタマを泡でコロコロしながら亀さんを指でゴシゴシされ、
すぐに射精した
シャワーで綺麗に流してくれて、
二人でバスタオルを巻いたまま彼女の部屋に戻った
この時はほとんど会話をしなかったと思う
ほぼ無言のまま彼女のベッドで69が始まった
石鹸の香りのアソコを舐め、お尻に指も入れた
彼女も竿やタマタマだけじゃなくて尻の穴まで舐めてくれた
こんな彼氏持ちの可愛い子に俺は何をさせてるんだろうって興奮した
もう出そうだよって俺は声を出した
彼女はイイよと言って、飲んであげる、とだけ続けた
その日の3回目は彼女の口の中
宣言通り飲んでくれた後は、ごちそうさまでしたって可愛くエロく笑った
お粗末さまでしたって応えた
お前のアソコも美味しかったよってつけ加え
二人で笑って服を着た
パンツはしっかり乾いていた