これは僕の初体験の話です。
高3の時でした。相手は30目前の芸能人で言うと
ラブリ似の英語の先生です。
高2までは僕の学校に居ましたが高3の時は違う学校に転任していました。
その先生Rは僕の家のすぐ近くのアパートに住んでいました。
ある時、親から持って行けと言われ、
貰い物の果物を持って先生の家を訪れました。
土曜日の夜だったので居るのかなと思いつつ
ベルを鳴らすと先生は出てきました。
「R先生、久しぶり~、ぶどう一杯貰ったので持ってきたんだけど・・」
僕は精一杯平静を装って言いました。
というのも、先生はスーツを着てクールな印象が強かったのに、
出てきた姿はタンクトップに水色のショートパンツ姿で露出が多く、
かなりドキドキしていたのを抑えるためです。
「あらM君、久しぶりね。こんなにたくさん?・・ま、上がって。」
先生の部屋に上がると、先生は少し飲んでいたようで
渡したぶどうを冷蔵庫に入れるとリビングの僕に声を賭けました。
「M君も飲む?」と缶ビールを出して微笑むと
「ウソよ・・・麦茶でいい?」と言って冷たいお茶を出してくれました。
何か舞い上がってどんな会話をしたかは覚えていませんが、
リビングで先生はテーブルに肘を突きビールを飲みながら
テレビを見ており、僕はその横でゴクゴクと麦茶を飲んでいました。
ただタンクトップの隙間から柔らかそうな乳房がモロに何度も見え、
僕はボーッとして見ていました。
先生はそんな僕の視線に気付き、
「コラッ・・そんなに見ない。」と言ってきました。
アルコールでほんのり赤くなった顔で言われても、
と思っていると突然先生は僕の股間を触ってきました。
「ふぅ~ん・・一人前に硬くなってるね。」
と言って僕の顔に顔を近づけました。少しお酒くさい・・・
突然のことにリアクションの取れない僕はただ固まっていると、
先生は僕にズボンを脱ぐように言いました。
座ったまま僕はズボンを脱ぐと、勃起して天に向かって突き立つチ○ポを
握ってきました。
「ねぇ・・興奮する?女の子に触られたことあるの?」畳み掛ける先生・・
「な・・無いです・・初めて・・」
僕がそう言うと先生は僕の股間に顔を埋めて
ギュウギュウと音を立ててしゃぶりだしました。
お尻を両手でガッチリ掴まれて無言でジュルジュルとしゃぶられ、
何が何だか分からないまま
「アッ!!!」僕はうめき声を上げてそのまま射精しました。
先生は脈打つチ○ポをゆっくり吸うと口を離し、キッチンですすぎました。
「すごい出たよ・・・」
キッチンから戻ってきた先生はそう言ってまたビールを飲み始めました。
僕は放心状態でズボンを半分降ろしたままです。
チ○ポは一度の射精くらいでは収まらず勃起したままでした。
次の瞬間、僕は先生の上に覆いかぶさっていました。
「やめなさい・・」
先生は冷静にそう言いましたが僕は全く聞きませんでした。
タンクトップを捲って乳房に吸い付きながら何度も
「先生・・・先生・・・」と言って無理やりキスをしました。
「やめなさい・・やめなさい・・・」
先生は口でそう言いましたが抵抗はしませんでした。
先生の服を剥ぎ取り、初めて見る女性の蜜壺に顔を埋めて舐めまくりました。
特に声を上げず、先生は僕を受け入れてくれました。
先生のアソコを舐めているうちに段々冷静になってきました。
女性のアソコがこんなにもヌルヌルしているのかと驚きました。
「入れてみる?」
先生は股間を舐める僕を見つめて言って来ました。
「うん・・」僕がそう言うと先生は両手を広げて
「おいで」と言いました。
僕は先生の腕に抱かれ自分のチ○ポを先生のアソコに擦りながら
何度も入れようとしましたが上手く入りませんでした。
「M君のオチンチン・・硬くて勃ちすぎてるから入らないのよ・・」
そう言って手を伸ばしクッションを自分のお尻の下に入れ腰を浮かせました。
「も一回・・来て・・」
今度はヌルッと先生の中に入りました。
僕は心臓が張り裂けそうなほどドキドキしていました。
何度か腰を動かすと
「ヤバい・・かも・・」先生が初めて眉をひそめて言いました。
「ごめん、先生・・痛い?」
「ん・・違うよ・・・M君の硬くて・・・気持ちいいよ」
僕はまた腰を振りました。
「ヤバイ・・ヤバイ・・イク・・かも・・・」先生がそう言って喘ぎ始めました。
僕はさっき射精したばかりでガンガン突いても平気でした。
「ァア~ン、イク~~っ!」先生は僕にぎゅと抱きつきました。
しばらく震えた後、「M君まだ平気?」と聞いてきて
「平気だよ・・」と返すと
「後ろからして・・・」と言って来ました。
先生は四つん這いになり、卑猥なテカテカ光るアソコを僕に向けました。
僕は思わずまたベロベロ舐めていると
「オチンチン・・入れて・・」と振り返りました。
バックから入れて突くと、先生はいつものクールな感じとは違い、
大きな声で喘ぎました。
そのまま潰れて乗っかかると、僕は無理やりレイプしているような
妙な興奮で一層激しく突きました。
「またイッちゃうよぉ~~!」先生は泣きそうな声で言い、
僕はたまらずそのままドビュッと先生の中に放ちました。
「ぁぁ・・・おチンチンがドクドクいってる・・・」
先生はそう言って満足気な表情を浮かべていました。
チ○ポを抜くと、ドロッとした精液が出てきました。
全てを終えて帰り支度を済ませると、また先生はビールを飲み、
僕はお茶を飲みながらなんとも気まずい感覚になっていました。
「M君、今日は酔ってたから・・でももう来ないで」
と先生が言い、僕は何故か先生の部屋を出た後涙が止まりませんでした。
(投稿者 MM)