早紀とは大学に入った頃から講義の席が近く、自然な感じで話していた。
顔はAKBの柏木由紀似で黒髪ロングのお嬢様っぽい感じ。
大人しい子だったけど何度か話す内に、サークルも同じのに入るぐらい親しくなったりした。今から思えば好きだったんだと思う。
GW前にサークルの歓迎会があった。
一次会は居酒屋で、二次会は先輩の家。
選んだサークルが悪かったのかな。一次会で一回生達はベロベロに飲まされ、先輩の家に着いた時にはみんな意識朦朧。
夜11時ぐらいに気が付いたら、女の先輩にチンポをしゃぶられてた。
異様に臭い部屋を見渡せば、男女10人ぐらいが半裸か全裸状態。
すぐ横で男友達が女先輩相手に一生懸命腰を振っていた。
一回生同士でやってる組もいた。
早紀ももちろん少し離れたところで先輩にやられていた。
四つん這いで白のスカートを捲りあげられ、バックでパンパン突かれていた。
早紀はうなだれながら「んっ、んっ、んっ」って慣れない感じの声を出していた。他の女の子達の喘ぎ声の方がうるさかったが。
早紀のすぐ横には使用済のゴムが二つと血の付いたティッシュが。
先輩は「やっぱ処女はいいねー」とか言いながらピストンを速めて、ゴム出ししていた。俺も気付けば女先輩に正常位でぎこちなく腰を振っていた。
Hの気持ち良さより早紀が気になって仕方ない。
早紀に挿入していた先輩はチンポを抜くと、自分の使用済ゴムを三つ目に並べて他の先輩と交替した。
次の先輩は早紀に「もう痛くない?」とか聞いてて早紀も朦朧としながら「んん…」って頷いていた。先輩は座ると早紀を抱き寄せて対面座位で挿入。
早紀は「んうっ…」って呻いたけど、先輩に腰掴まれてぎこちなく腰を振り出した。
先輩は早紀のはだけたブラウスの残りのボタンとブラを外して胸を揉んだり吸ったりしていた。
前からその大きさが気になっていた、早紀の柔らかそうな巨乳が先輩のいい様にされていた。
早紀も最後は正常位で突かれて腹出しでフィニッシュ。
部屋にいた先輩達は全員早紀の他、新入生全員を味わったらしかった。
結局俺は早紀のやられる姿に興奮しながら女先輩をがむしゃらに突いてゴム出しをした。
週明け、早紀とは何事もなかったように会話したが、「サークルやめようね」って相談され、二人で辞めた。
早紀とはしばらく付き合って別れたが、あの日以上の興奮はなかった。