大学の同じサークルの同級生に巨乳の子がいた。
サークルの歓迎会でその子が酔って話ながらテーブルに胸を乗っける感じになってたのを今でも覚えてる。(Eカップとのこと)
自分は今まで胸の小さい子としか付き合ったことなかったからその光景に興奮して初めて会ったのにすぐに仲良くなりたい衝動にかられた。
元々の性格が似ていたこともあり直ぐに仲良くなれた。
それから数ヵ月たって別のサークルの飲み会の後でいつものように二次会の話が出た頃に自分もお酒には弱かったけど、その子に「お酒に弱いもの同士で二次会しようか?」的な提案してみた。
その子の反応は案外良くて「行きたいな♪」ってすぐに言ってくれた。
なかなか自分に対して好感を持ってくれてるみだったから、これはひょっとするとなんて考えた。店で飲むのも考えたけど結局自分の家に来ることになった。
その日は家には誰もいなかったのでドキドキしまくり。
自転車で二人乗りして帰ってたら背中に巨乳が当たり完全に勃起してた。
家に着いてからも勃起が収まることなく巨乳が気になりっぱなしになってて、そのころ経験の少ない自分はどうやってHにもってくかしか考えれてなかった。
その子が家に着いてコートを脱いだら、いつも夢見てた巨乳が現れた。現れたと言ってもまだシャツは着てたけど、2つの大きな膨らみにまた興奮した。
とりあえず、ヤラしい考えを捨て、フツーの話をしてたんだけどその子が突然「恥ずかしいよ…」って言い出した。
「何が?」って訪ねたら、自分のアソコが完全に盛り上がってるのが隠しきれてなかったからだった。
自分のに自信は無かったけど、家についてジャージに履き替えた為に盛り上がりが目立つ形になってしまってた。
何とかして誤魔化そうとしたけど、気付かれたならエロトークに変えようと思い色々聞いたら、Hどころか男と付き合ったことも無いとの事だった。
ただお盛んな友達から色々とHな話は聞いていて凄く興味はあったみたいだった。
軽くまだ酔ってた勢いも利用して「俺の触ってみる?」って聞いたら、恥ずかしそうに「うん…」って言ってジャージの上から勃起したアレを触り始めた。
Hした事ないってこともあって触り方はぎこちなかったけど、逆にそれが興奮した。
我慢できなくなってその子にキスしたら、
「うんッ…うんッ…」って声を出し完全に理性は飛んだ。
服の上から巨乳をグニュグニュ揉んだら「ダメっ…恥ずかしい」って言うけどもう収まるわけなかった。すぐにブラを外して生で巨乳を揉みまくった。
その柔らかさと恥ずかしがるその子に興奮MAXになってしまい、パンツに手を入れた。
「あっそこはダメ!」って言われたけど、アソコはもうビッチャビチャな状態に。
既にイキそうになってたので、
「我慢できない。入れていいよね?」って聞いたら、「うん…」って答え。
野獣のようにパンツを脱がせてゴム装着後に正常位で入れた。
「あっ!あっ!」って声を出してたから
「初めてだよね?痛くない?」って聞いてみた。
そしたら「痛いけど気持ちい…止めないで…」
って言われ、どんどんアソコが絞まってきた。
ずっとイキそうで我慢しっぱなしだったため、正常位で巨乳を揉みながら動いてたら直ぐにイってしまった。
彼女も初めてのHでビクンビクンしてたけど、剥き出しになった巨乳に興奮が収まることはなく、また揉み始めた。
「もうダメっ…また変になっちゃう…」なんて可愛いこと言うから、次はバックで巨乳を揉みながらガンガン突いた。
「あっ!あっ!あっ!」
ってずっと声を出して巨乳をプルンプルンさせてる姿に興奮した。
彼女にとって初めてのHではあったもののゴックンしてもらいたくなった自分は、「イキそうになったら飲んでもらっていい?」って聞いた。
初めてのHであるため、フェラだってしたことないその子は
「うん…いいよ…アっ!ダメ!」って叫んでた。
パンパン、パンパン音が部屋の中に響き渡り絶頂を迎えゴムをすぐ外すと彼女の口にアレを持っていった。
くわえるというか触れたぐらいで勢いよく口の中に精子が出した。
「飲んだら吸って綺麗にして」ってお願いすると、チュパチュパ吸ってくれた。
初めてのフェラは歯が当たったりしてちょっと痛かったけど、凄く気持ちよかった。
Hが終わってから付き合って欲しいと伝えたら
「そうなれたらいいなって思ってた♪」って笑顔で言ってくれた。
今は別れてしまったけど、それから巨乳をタップリ堪能させてもらいました。