大学生の時、彼女、後輩、後輩の彼女の四人で俺の部屋で飲んでいた。
夜も更けてきて皆それぞれ帰っていったが、後輩の彼女の千佳が忘れ物をしたと言って部屋に戻ってきた。
財布を忘れたらしく、二人で探していたが酔っ払った千佳のミニスカからピンクのパンツが丸見え。
千佳は、さとう里香似で実際俺の彼女より可愛い。しかも大学生まで彼氏はいなかったと言っていた。
俺も半分理性飛んでたから、探すフリして千佳に抱き着いて乳揉んだり、パンツ越しに弄ったりしていた。
「やだー先輩やめてよ~」って千佳も逃げる。
それでもしつこく弄ってると千佳が「あんっ、あんっ」って身体をくねらせた。
俺も指先で千佳のパンツが濡れ始めているのを確認。
「もうっ!」って千佳が少し強めに振りほどいて逃げた。
さすがに怒ったかな?って思ったけど、千佳が財布探す姿が明らかにOK!(に見えた)。
四つん這いで尻をこっちに向けてるかろパンツは勿論、濡れた染みまで丸分かり。俺も限界来てたから、コソコソズボンとパンツ下ろして勃ったまま千佳の後ろに接近。
黙って千佳に抱き着き、濡れパンツに先っぽ押し付けると
「先輩ダメですよ~!」と逃げようとする。
俺もう限界なんだ、って言いながら千佳のパンツをずらして腰を押し付けていく。
最初入ってるのかわからなかったけど、
「やっ、痛い!待って!待って!」って千佳が叫んだ。
それでもぐーっって腰を進めると息子が熱いものに包まれた。
ゆっくり動くと千佳が「痛いから…もっとゆっくり…」って。
千佳の指示通りに、一緒にゆっくり動くと「ああっ…ううっ…」って千佳が声を漏らす。
俺は千佳の処女いただき~とか言って喜んでいたが、千佳は反応無し。
後輩ごめんよ~って思いながらスピードを上げると、最初は少し痛がったが徐々に「ああっ!ああっ!やあっ!」とぎこちなく喘ぎ出した。
俺も気持ち良くさせようと後ろから千佳の胸を揉みながら頑張ってピストン。
千佳の可愛い声を聞きながらギュウギュウ締め付けられる。
10分ぐらい後ろから突いていたが二人ともガクガク震え出して、千佳に抱き着いたまましっかり中に出してしまった。
腰を押し付けてピュッ!ピュッ!って千佳の中に発射してる間も千佳は抵抗無し。
落ち着いてから抜くと、千佳の股間からはピンク色の液体が流れた。
千佳とはそれっきりだったが、今でも最高のHだったと思う。