エッチな告白体験談ブログ

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H体験談。。会社の人妻社員とラブホで浮気不倫セックス

ついにこの間、浮気をしてしまいました。

妻のことは愛していますが、妻が色んな男と浮気を繰り返すので、自分も浮気したくなったのです。

私は39歳、妻は36歳です。

浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。

彼女の名前は真美、28歳で人妻です。

最近、出産をして復帰しました。

以前からエロっぽい体つきに私は時々興奮していましたが、出産を経てますますいやらしい体つきになっていました。

思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、レストランで食事をしました。

真美は「こんな、お洒落なレストランに来たのなんて久しぶり!」とすごく喜んでくれました。

食事の後、私は「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」と、ついに言ってしまいました。

真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。

私はもう大興奮です。

急いでタクシーを拾い、歓楽街にあるラブホテルにINしました。

そして部屋に入ると、まずはうんと濃いディープキス。

私はそれだけでペニスがギンギンです。

我慢できずにブラウスを脱がすと判ってはいたものの、ホルスタイン級の巨乳です。

急いでブラジャーを外そうとすると・・・。

「いや・・・恥ずかしい。いま授乳中だし、すごく張っていて苦しいの」と真美は言いました。

「吸って楽にしてあげるよ」と言い、私はブラジャーを外しました。

私の妻はGカップ巨乳ですが、真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。

しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、いやらしいこと、この上ないです。

私はおっぱいに吸い付きました。

そうしたら出るわ、出るわ、ミルクが溢れ出します。

真美本人に乳首を摘んでピューっと出るところも見せてもらいました。

もともとおっぱいフェチの私は、たまらず口を開けてピューっと出てくる母乳を飲ませてもらった後、乳首に吸い付きました。

左と右それぞれ吸いまくり、舌でレロレロしました。

真美は「あんっ、舌は使わなくていいの」と言いながら、すごく感じているようでした。

両手でおっぱいを揉みしだきながら吸っていると、真美は「あんっ。あんっ。おっぱい気持ちいい」と喘ぎ始めました。

「最近、旦那さんとしたのいつ?」

「ずっとしてないの」

「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、旦那さん淡白なの?」

「そうみたい。だから私本当はすごく欲求不満で・・・」

「勿体無いなあ。俺に任せて」

そう言うと、真美を全裸にした後、クンニをしました。

「いやー。恥ずかしい。こんなことされたことない」と真美は言いました。

私は興奮し、真美に「自分でおまんこを広げて見せてみるんだ」と命じました。

真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。

意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、口を広げています。

「うわー。びしょびしょだな。おまんこが口をあけてちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」

「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」と真美。

私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、ちんぽをしゃぶってもらった後、「おまんこに入れるよ。いいね」と言いました。

真美は「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」と言いました。

私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。

真美のおまんこは、出産後だというのにかなり締め付けがよく、かなりの名器です。

「真美のおまんこはすごく締まるんだな。名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」と言い、ゆっくりめに突いてやりました。

「あーっ。あーーーーん。すごく気持ちいいの。こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、勝手に入れてイッちゃうんだもん」

「それはひどいな。こんないやらしい身体を堪能しないなんて、勿体なさすぎる」と私は言うと、体勢を変えながら何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。

そしてとうとうポルチオが開発されたらしく真美は絶叫して何度も何度もイキました。

私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。

「真美、そろそろイッてもいいか」と聞くと、

「うん」と可愛い返事。

「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」

「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」

「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」と私は言いました。

真美は素直に「おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちいいー」と言いました。

その瞬間、私は射精をしました。

真美のおまんこに熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。

私はそのまま、おまんこから肉棒を抜かず、再度腰を動かしてみました。

復活の兆しです。

また固くなってきたので、そのまま腰を振り続けます。

「あーん。もっと、もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」と真美も言いました。

2回目はあまりもたずに射精してしまいました。

そして、もしかして3回目もいけるかと思い、そのまま、また腰を振り続けると復活しました。

妻ではこうはいきません。

真美のおっぱいを吸い揉みしだきながら、おまんこに腰を打ち付けます。

そして今度はバックで挿入してみました。

かなり締まります。

「あん、あん、あん。いいの。おちんちん気持ちいいの。奥に当たってる。最高」と、真美も興奮して言いました。

私もそろそろ絶頂を迎えます。

あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。

終わった後、しばらく放心状態でした。

まさにこれが抜かずの三発です。

本当に真美のおまんこは気持ちがよかった・・・。

私は真美を抱きしめて「真美のおまんこよかったよ。最高だった」と言うと、真美も嬉しそうでした。

そして真美に「これからも会える?」と聞くと、可愛く「うん」と言ってくれました。

正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、真美を手放したくないと思いました。

母乳プレイも楽しめるし。

真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」と言うと、「行ってみたい」という返事。

本当に淫乱な人妻です。

真美を送った後、家に帰ると妻はもう寝ていました。

ですが、抜かずの三発をした後だというのに、なぜか妻に欲情してしまい、妻のパジャマの胸元をはだけるとおっぱいに吸い付きました。

妻は半分寝ぼけた様子で「今日は疲れてるからいやよ」と言いました。

私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。

妻は、「じゃあ、勝手にやっていいから。私は眠いのー」と言ったので、勝手におっぱいをレロレロ舐め回し、パジャマのズボンとパンツを脱がせるとクリトリスを中心にいたぶってやりました。

妻は途中で「あー、あーイクうう」と言って、寝ぼけながらもイッてしまいました。

おまんこはびしょびしょになりましたので、大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。

妻は無意識なのか少し腰が動いています。

結局、私の背中に腕を回し、思いきりしがみついて「イクううーーーもうだめー」っと言いながら中イキしました。

同時にはイケませんでしたが、「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」と言ってイキました。

妻は足をピクピクさせ、「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる・・・」と言って、そのまま寝てしまいました。

いやー、一晩に4回もセックス出来て大満足な一日でした。

なぜか他の女性とセックスすると妻ともセックスしたくなるんですよね。

不思議です。 

H体験談。。パート美熟女のカラダを堪能

俺は34歳の家族持ち。

単身赴任で来ている工場で、パートタイマーで働いているバツイチの女性と付き合っている。

彼女は高校生の娘さんと二人で生活しているとのこと。今42歳で、離婚してからすでに7年が過ぎているとのこと。

一緒に働く職場なので、俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。色々話をするようになった。

大柄で1m60cm少しあると思う。いつもジーンズだがローライズのジーンズで、しゃがんだり腰を曲げると大きな丸いお尻の割れ目が丸見え。胸も大きい。

ある休みの前日のこと、俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。

朝、待ち合わせの所へ迎えに行くと、スキ二ーっていうのか細身のピチピチのジーンズ。

おまけに股上の短いものを穿いて、上はお腹の生肌が見えそうなTシャツで姿だった。

昼食も食べて、俺が手を握ると握り返してくれ、それからは歩く時もずっと手を握っていた。

そして3時頃。運転しているうちにあちこちのファッションホテルが目につき始めた。

「あそこへ入ろうか?」と言うと、彼女はにこりと笑って俺の目を見つめて来る。

部屋に入るなり彼女を抱き締めると、彼女も俺の背中に両手をまわす。

キスをすればそれに応えるかのように舌を絡めてくる。

一緒にお風呂に入ろうと誘うと「こんなおばさんの身体になった女性の裸を見てもしかたないわよ」と言っていたが、構わず俺は彼女の手を取って風呂へ入った。

服の上から見る以上に彼女の身体は見事だった。

想像以上に陰毛も黒々と生えていた。

俺のペニスはもうすっかりピンピン状態。

「若い人の身体って本当に元気だね」とニヤニヤしながら彼女が言う。

彼女に身体を洗ってくれるように頼むと、ソープいっぱいの両手で丁寧に洗ってくれた。

最後に「ペニスを洗って欲しい」と言うと、仁王立ちした俺の前にしゃがみ、そっと握ると玉タマから竿までしごくように気持ちよく洗ってくれた。

俺はもう我慢できなくなり、彼女を立たせて壁に両手をつかせお尻を突き出させた。

一気に突っ込むと、彼女のそこはすでに十分準備出来ていて、一気に奥まで挿入出来るぐらいに濡れていた。

ピストン運動を始めると次第に彼女の口から喘ぎ声が出て来くる。

フィニッシュ直前には・・・。

「いいよ、気持ちいい・・・久しぶりのセックス・・・最高・・・もっと強く入れて・・・」

卑猥な言葉も自然に飛び出して来た。

離婚後、男性のとの縁はなかったと言っていたので、彼女にとっては本当に何年ぶりのセックスだったのだろう。

中出しも許してくれた。

そのままお互い全裸のまま大きなベッドに移動し、改めて彼女の体を堪能した。69でお互いの秘部を舐めあったりもした。

今では仕事帰り、脇道に車を停めると、彼女のほうからキスをして来るようになり、俺のズボンのファスナーを下ろしてはペニスを取り出しフェラをしてくれている。

あるとき、「今度エッチする時までに、陰毛をすべて剃ってツルツルにしてくれないか」と頼むと、「こんな所、一人で剃れるかな?難しいよ」と言っていたが、その翌週の休みの日、ホテルに行くと、おへその下から秘部まで綺麗に剃ってくれていた。

俺はそこに口を当て、吸うように舐めてやった。

バックでする時に見えたアナルの部分にも全く毛はなかった。

それからエッチをするたびに、彼女が一日穿いていたパンティーをもらっている。

代わりに二人で選んだパンティーを何枚もプレゼントしてあげている。

俺のマンションにはもう10枚以上彼女の穿いていたパンティーがある。

もちろんクロッチの部分は少し汚れているままだ。 

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