私 都内、女、25、標準、オセロにいそう。
相手 都内、男、32、他不明のフツメン
今から会いたい投稿に答えてくれる人に応募かけて、メールをさばいてた終盤の時、甲乙つけがたい3人くらいにしぼって選別メール繰り返してた。
根性悪い?でも女の子皆きっと同時進行品定はしてるハズ!!
と、その最中、最終候補の一人から、「俺、車椅子だけどいい?」との後だし告白。
最初はグーッ!でじゃんけんしようとしたのにパーだされた気分だけど、なんとも、私の中の『生きてきた半生に物語を背負ってる男』属性をくすぐる。
そして普通に興味が沸く。甲乙段階から反則わざの後だしで、一気に王者・甲へといってしまったあなたと面接。
しかし家が近すぎ!待ち合わせ場所に指定された某大型スーパーは週4は利用してるがな。出会い系でご近所すぎなのはリスクおっきすぎ。リクスーにおっき。似てる。
急遽設定を自分の家から→遊びに来てた友達の家の帰り道に無理矢理変更。「この辺よくわかんない」というキャラを設定し、あえて遅刻気味に家を出る。
あー、先天性なのか事故的な結果のか聞くの忘れた。それどころか「いい?」「いいよ!」だけで何も深く聞いてないぞ。
勝手に後者想像しちゃってたけど、前者なら私の範疇を超えてしまう可能性も。
駐車場の身障者用に車停めてるっていうからすぐわかった。運転席トントンでお互い確認後、乗り込む。
あら、普通に笑顔がさわやか。白いシャツが似合う90年代のJリーガー風。てか、高木琢也。
はじめまして高木さん。後者で正解でした!
軽く談笑の後、私はラブホ行きたい的なメールしてたんで、「行ってもいいなら行くけどいい?」と問われたのでおkで。
「でもさ、ラブホってたまに段差とかきついんだよね。よければうちでもいい?」との誘いにのる。
そっかー、そんな事考えた事もなかったけど確かにそうだろうなぁ。そして出発、五分で到着。おう、めっさ近いけど微妙にセーフな位置と距離でよかった!
そしておおう、なんて素敵なバリアフリー! マンションのエントランスからロビーまでもがそれ仕様。さらに部屋の中なんてもっと完璧。
事故を期に引っ越しして、部屋も改装したいから購入したらしい。
あぁ、人生いかなる場合も考慮してやっぱり貯金は懐刀になるものだ… まだまだ頑張らねば…というか高木さん頑張りすぎだろ!
大きなTVのあるリビングで軽く和んだあと一緒にお風呂入ろうと誘われる。嫌だと拒否しても、「こここそメイン!!」って力説にやられる。
そりゃそうかも。慣れた順序で下半身不随の体を上半身だけで動かし、椅子に座ったり湯につかったりしてる高木さん。
確かにこれじゃ事前にリサーチ入念にしなきゃLH風呂無理だ。
そしてなんとも団欒な2人でエロくあんまりならないw 体の洗いっこしながらいちいち感動するから、うまく入り込めないぞ。。
「オセロにryちゃんは本当にいい子」
「こんな彼女が欲しい」
とか溜め息まじりにお互い全裸で言われたら重いっつーの。
醒めるセリフを言うので調子狂っちゃうから「フェラしてあげる」と股間に滑り込むと、こりゃまた…いまいち!
事故との関連があるのか聞きかけたけど、元々だったらやばいし聞けなかった。あぁ、躊躇しちゃった。。
事前に遠慮だけは絶対しないでおこうって決めてたのに! やっぱり野宮にはなれない。そもそもそう思う事自体がすでに一歩引いてる。
所詮私は気にしすぎる凡人orz  
しかしまぁ、固くなってくれないから交代。
お風呂つかりながら私がいじられるけど、すぐにのぼせてしまうからお湯の中苦手! ボーッとしてきたからギブしてあがる。メインがショボくてごめんなさい。
お風呂上がりに高木さんのシャツ借りて一枚で着てたけど、このスタイルまさに我ながらトレンディドラマ・・・。古い!
寸法合わない袖口から手をちょこんとはみださせてたら、さんまさん喜んでくれるかしら。
冷蔵庫からビール取り出して風呂上がりの至福の時。足の包帯まきなおしてあげたりして、なんだかまったりよい感じ。やばい、惚れられる!ってこの空気。
高木さんずっと私の事褒めすぎで気に入ったみたいだし、私も高木さんの話す人生の頑張りにひかれつつある。
お互いの足りない部分の隙間に入り込み合うような予感がしてしまったので、やりまん列伝を語りはじめて軽くひかせる。
そして今夜は決してこのまま帰ってはならない!いざ、寝室へ!
ベッドの壁面にも大きな液晶TVがあってゴイスー。でもこのTVのお陰で簡単にエロトークでエロモードへ!
「寝ながらこのでかい画面でエッチなのみてオナニーすんのw?(ニヤニヤ)」 って質問しながら、高木さんのオナニー生活を白状させて、お気に入りのエロDVDを流させる。
女優名わかんなかったけど、パクさんを思い出してしまうくらい潮ふいておられました。
そうしながらまた器用にベッドに移動してチュー。ここであることに気が付く私。
「まさか騎乗位しかできない?…よね」
「そうだね。それでお願い」
Nooooooo!!!私が一番嫌いな体位じゃないですか。あんなの体位代えるときの流れとしてちょっとしかしたくないよ。
そもそもセックスで主導権握るのは苦手…。
高木さんと付き合ったら毎回騎乗位しなきゃなんないのか。。 あ、また脳内で勝手に付き合う想像してしまってるw私のクセのひとつ。
しかし逃げちゃダメだ。高木さんとの騎乗位を拒む=セックスを拒む、という事になってしまうじゃないか。固い大和撫子として好感度あがってしまう。
いつのまにかシックスナインで舐め合いながら騎乗位がんばる!って決意
しかし改めてフェラして思ったが、これは只のソチン。このタイプ以前もどこかでお目にかかった事あります。
やたらキャンタマはでかくて肝心のオティンティンは小さく柔らかく芯がないタイプの。これは入れても、入ってるのかわからない状態が待っているタイプです。非情に残念です。
入れられるのが好きな私としては、完璧に不完全燃焼!
頑張って上で動いてみたけど入ってるのかよく分かんなかった!
緩くてごめんね~。。しかし、やわちんの男の人って固くなんないのに気持いいことは気持ちいいんだね。逝くんだ!?って感じで終わりました。
セックス終了したらさっさと帰った。
「え、終電ないよ、送るよ!」 「大丈夫、近いからタクる」
あ、やべキャラ崩壊。ってのは帰宅中思った。
なんでもあの日は入院前の最後の一発だったみたい。
次の日から暇な入院中のメル友的な付き合いしてたけど、どんどんこられてしまいそうな気がしたので、ここは心を鬼にして放流。
だって付き合うつもりないのにいい顔してたら悪いし。なにより騎乗位しかできないセックスの相性がよくなかった。。