私 関東 20♀ なんとなく相澤仁美 Fカップ
相手 関東 20♂ オリラジ藤森っぽい 彼女と別れそう?
深夜に某チャットにて藤森が待機してる部屋へイン。
同い年だったせいか会話が楽しくて、初めてチャットしててリアルにコーヒー吹くw
盛り上げてくれる健気な藤森くんに期待大だったので、メルアド交換し即メール開始。
人懐っこい藤森くんをいじめるの楽しいです><
電話番号も交換して朝までお喋りするうちにその日のうちに面接することにw
私が人んちに行くのが好きなので、面接場所は藤森くんの家。
うちから片道2時間の小旅行の末藤森んちの最寄り駅にて合流。
道中迷子にならないか激しく心配される(´・ω・`)
てか私リア充苦手って言ったのに!°・(ノД`)・°・
非リア充宣言受けてたから安心して行ったのに、そこにいたのは普通にオシャレな大学生でした…or2
コンビニで軽く買い物してから藤森の家へ。
その間お互い緊張してテンション上がらず重苦しい雰囲気が…。
ソファーに座るもどうにも居心地テラ悪スなんですが…。
彼女の写真が部屋にあったので拝見。
「可愛い彼女さんだねー」と言うも「でしょー」と自慢される。ウゼェ。
やっぱりなんかメールや電話とキャラが違う。
若者はテンションにムラがあるから恐いんだよ…(つд`)
事前に「徹夜でやりとりしてて眠いから俺寝るねw」とは聞いてたけど、冗談だと思っていたので、マジで寝始めた藤森に唖然。
あたしだって寝ないで来たんだぞコンチキショウ
乙女を差し置いて寝始める藤森の隣に潜り込む。
乗り気じゃない相手だってビッチにかかりゃなんのそのなんだぜ!
・・・普通に寝られましたor2
無理やり腕枕させたりくっついたりしたのに無反応な藤森に涙しつつ、気がついたら私もマジ寝w
起きてからも明らかに藤森が乗り気じゃないし、オワタ\(^o^)/な感じだったのでアレは諦めてお喋りモードに。
てか今更彼女に罪悪感感じるとか告白されても・・・or2
その時心の中で「コイツを襲おう」と決意しました。
手始めに藤森にお酒を出させて私一人で飲み始めます。我が理性とさようならするためです。
早くシラフで男性を襲えるビッチになりたいです。
良い感じに酔えたので藤森にまとわりつきます。
「彼女に悪いからだめっ」と抵抗する藤森。
用があるのはお前の体だけじゃー目つむっとけ!と言わんばかりにさわさわ開始です。
若者は恐いけどやっぱり若い体は良い…(*´ω`)と思いながら首筋~耳ハムハム。
美味しくって乳首やら脇腹やら頂いてると、「だめだからっ…」とか嫌がりながらもビンビンにさせてる藤森。
体は嫌がってないんだぜ?w
こちらは感じてる男の人スキーなので大興奮ですw
あたし普段Mだけど、可愛く喘いでくれるなら、いくらだって責めてやるよ、
だからもっと感じて!(*´д`*)ハァハァ
っと思ったけど、合間合間に口先だけで抵抗してくる藤森の背景に見える、奴の彼女に本当に罪悪感を感じてしまい、
せめてチンチン見る前だったらまだ自制が利く!と思ってズボンを下ろす前に確認をとる。
私「彼女さんに悪いからもうやめるね?(´・ω・`)ゴメンネ」
藤森「えー…(゚Д゚`)」
って藤森明らかに残念そうwwww
私「じゃぁキミは不本意に逆レイプにあったっていうことでw」ってことで続行ww
私は女の子の日だったため、最初から口までのつもりだったのでお口で出して貰ってとりあえず終了。
布団で顔を隠してビクビク反応する藤森と、出した後もおっきいまんまだったチンチンに激萌えでした。
彼女と仲直り(?)するみたいなのでこうゆうのはもうなしね!って約束しました
お互いフリーになったらまた遊ぶかもしれませんw
君、さっき思ったけどオリラジ藤森って言うより平成ノブシコブシの脇の下鳴らす人に似てるよw
長々とすいません><
読んでくれてありがとうございました!