前編は以下のとおり
巨乳の彼女がやられてる
巨乳の彼女がやられてる 続編
巨乳の彼女がやられてる 続続編

男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。
男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ~wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ~。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。
彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!!  ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。
彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ~!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ~!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。
口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ~。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく
床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと~、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付き
バックで無理やり挿入した。
男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女...
でも、悲しいのになぜか興奮している俺...
しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。
男は汗だくで彼女にしがみ付き
「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り
彼女も汗だくで体中を真っ赤にし、眉間にしわを寄せて
「うっうっぅぅ」って言いながら男に突かれていた。
こっちにまで熱気が伝わってくる様なHだった。
男は興奮し過ぎていたのかあっけなく彼女のお尻の上に射精。
彼女はその場にうつ伏せに倒れこみ、
男はそんな彼女の上に覆い被さる様に倒れこみ、
しばらく、二人は放心状態だった。
しばしの放心状態の後、
彼女「も~ぅ、水着に付いちゃってるじゃん(怒)」
男「あぁ~気持ち良かったwww」
彼女は、自分の尻に付いた男の精子をふてくされながら拭いてた。
その後、彼女はシャワーを浴びに浴室に。
男はパンツ姿でタバコをくわえ余韻に浸っていた。
その間、男は彼女の匂いのする自分の指をクンクン嗅いでた。
みんな同じことするんだなぁと妙に感心してしまった...
彼女が風呂に行き少し経った頃、男は急に立ち上がりタンスの方へ。
浴室の方をチラチラ気にしながら彼女のタンスを物色しだした。
お目当ては彼女の下着。一つ一つ手に取って観賞してた。
この時、ふと、嫌な予感がよぎる。
(まさか、こっちの部屋来ないよなぁ...)
男はしばらく彼女の下着を感賞した後、タンスを閉め視界から消えた。
恐らく、浴室に行ったのだと思う。
彼女がいつ出てくるかを確認しに。
そして、再び俺の視界内に戻って来たと思ったら、
こっちに向かって来た。嫌な予感は的中!!
俺の潜んでいる部屋=Yちゃんの部屋の前に。
ドア一枚を挟んで対峙する現彼氏と浮気相手。
俺はとっさに身をかがめ、必死に息を殺した。
心臓も尋常じゃ無いくらいバクバク言ってて、
俺は口元と胸元を手で押さえて固まってた。
すると、
ガタ、ガタ、ガタ
ドアを開けようとする音。(次回へ続く)