旅先で会って意気投合した年下の男の子。
その時はキス止まりだったんだけど、話してみると地元が同じだったので、「帰ったら飲もうね~」などと約束して携帯の番号やアドレスを交換して別れた。
それから一ヶ月くらい経って、「そろそろ飲みに行かない?」と誘うと、「じゃあ仕事が終わったら僕の会社においでよ、遅い時間なら誰もいないから」との返事が。
仕事を終わらせて指定の場所に行ってみたら、なんと彼は若いのに立派なオフィスを構える会社の社長だった!
久しぶりに会う彼はスーツとネクタイ姿で、ラフだった旅先とは別人のようにスマートでキリッとしていて、そのギャップに思わず惚れてしまったw。
そのまま従業員の帰ったオフィスの社長室でディープキス。
背徳感で濡れ濡れになってしまい、勢いで彼のモノを舐めてあげた後、そのままパンストだけ下ろして後ろから挿れてもらった。
そしたら、急にデスクの上の電話が!彼が電話に出ると、「指定の時間になっても鍵が閉まっていないが、異常はないか」という警備会社からの確認だった。
「大丈夫ですよ、問題ありません。ちょっと残業してまして」なんて応えながら、バックから攻めるのをやめない彼。
ただでさえ興奮しているのに、物凄く濡れてたので、ピストンのたびにクチュクチュいやらしい音が響いて、それが電話口に聞こえるんじゃないかと思うと気が狂いそうで、声を抑えるのに必死だった。
あっという間に2回も逝きました。秘書が社長に犯されているみたいなエロいシチュエーションに、すっかりのめりこんでしまった・・・
カーペットに染み作っちゃったけど、掃除のおばさんゴメンね。