前編は以下のとおり
私は性欲に飢えたメス犬奴隷です
彼は私の後ろに立つと、ふたりに見せつけるように私のブラウスのボタンをゆっくりと外していきます。
全部のボタンを外すと、左右に広げ、私の柔らかくて真っ白なEカップの胸を揉み、乳首をいじります。私はたまらなくてつい声を出してしまい、これが変態な複数プレイスタートの合図でした。
胸を露出している恥ずかしさで、つい下を向いてしまう顔を彼にグイッと持ち上げられると、目の前ではいつのまにか全裸になったAさんとBさんが、大きく足を拡げて、自分の肉棒をゆっくりしごきながら、私を見つめています。
さっきまでの紳士的な彼らは、性欲に支配された単なるオスに変わってしまいました。私は彼の指示で、両足を持ち上げ、ソファの上で体育座りをします。
『ほら、ゆっくり脚を開いてオマエのびちょびちょのオマ○コを皆さんに見てもらいなさい。見て欲しいんだろ?』
私は彼のその声に『はい』と応え、まるで暗示にかかったように素直に従います。あらわになったアソコをいじって欲しくて舐めて欲しくて、私は自然に腰を動かしてしまいます。これは激しく欲情したときの私の癖です。
とうとう我慢できなくなったAさんが近くまで来て、ゆっくりとバイブを抜きます。アソコとバイブの間に、透明な愛液がイヤらしく糸をひきます。
AさんはM字に開いた私の脚をさらに大きく拡げ、股間に顔を埋めて、激しいクンニが始まりました。
私は『あああああっ』と、獣の咆哮のような声をあげながらAさんの顔をアソコにあて、両手で彼の頭を強く押さえつけながらグリグリと動かします。
そして綺麗に口紅を塗った唇の端からだらしなくよだれを垂らしながら、近くに立ったBさんの肉棒を喉の奥まで迎え入れ、ジュボジュボと音を立てながら味わいました…。
タブーの全くない、その場にいた全員が性欲の全てを出し尽くす狂った夜は、いつまでも続きました…。
一流企業で上品なOLを演じている私、彼の後輩の前で清楚な恋人を演じている私は一瞬で消え去り、彼以外の誰も知らない本当の私…。
変態な性欲に支配されたメス犬奴隷が暴走を始めます。
さっき会ったばかりの男性に濡れたアソコを見られるなんて恥ずかしいことは、以前の私には想像すらできなかったことです。
でも今では、私がどんなに変態なメス犬奴隷なのかをわかって欲しいのです。どうしようもない淫乱な女だと蔑んで欲しいのです。
私がここまで性欲に素直になれるのは、私が彼を愛しているからです。
そして私を調教してここまで変えてくれたのは彼の愛です。
彼は『服従する喜び』を私に教えてくれました。
こんな深い快感を知らないまわりの女友達に、私は優越感で一杯になります。
(投稿者 麻衣)