露出体験談
私は、そこそこ大きな地方都市の、静かな住宅街のアパートに住む23歳の
フリーターです。私の部屋は2階の角部屋で、ベランダだけでなく壁側にも
窓があります。
その窓際にベッドを置いてそこに寝てるのですが、その窓を開けてほんの
数メートル先に隣の建物(これもアパート)の住人の方の部屋があり、
そこにも窓があります。
つまり、双方が窓を開ければ、お互い丸見えになってしまう位置関係になって
います。この事は最初からわかってましたが、お互い透明ではない窓だったた
め、さほど気にはしてませんでした。
朝バイトに出かける時にはベランダと玄関は戸締まりをしていたのですが、
今年の夏は暑かったので、ベッド横の窓は開け、レースのカーテンだけして
出かけました。
最初は隣の窓は閉まってると勝手に思い込んでた上に、レースのカーテンを
してる事で完全にリラックスしてて、夜帰って来たらすぐに部屋で全裸になって
シャワーを浴び、シャワーから出て来てもしばらく全裸のままくつろいだりして
いました。
後になって思えば、その当時からお隣さんに見られていたのかも知れません。
私がそれに気付いたのは、ある日の夜バイトから帰って来た時でした。
いつものように部屋で裸になってからシャワーを浴びた後、ジュースを飲みなが
ら部屋でくつろいでいました。すると、窓の向こうで何かガタッと音がしたんです。
でもその時は特に何とも思わず、裸のまま携帯をいじったり化粧水を付けたりし
て、その後にパジャマを着て普通に寝ました。ところが翌日ふとその事を思い出
すと同時に、そういえばお隣の部屋がすぐそばだった事も思い出しました。
でも夜だし、お隣に人がいれば電気も付いてて、レース越しとはいえ、こちらの
目にもつくはずと、少しの不思議な気持ちと、もしかして、覗かれてるのかもと
いう気持ちがその時初めて生まれました。
でもなぜか嫌な気持ちはせず、
なんだかもっと見られたいという気持ちが少しずつ沸き上がって来ました。
そして、本当にお隣さんが覗いているのか確認したくなりました。
お隣には27、8歳ぐらいの見た目も体格も普通の、どこにでもいそうな男の人が
住んでるのは知ってました。
とは言っても出かける時に会えば挨拶する程度でしたが。
その日私が部屋に帰って来る時、階段を上がりながら、注意してお隣を見てま
した。お隣は今日は帰って来てるようで、少し窓を開けて電気がついてて、
やっぱり思い過ごしだったんだと少しホッとするのと同時にがっかりもしました。
夏でサンダルを履いてたので、階段を上がる時にはどうしてもカンカン音がします。
その時でした。お隣の部屋の電気が突然消え、カーテンを開ける音がしたんです。
この時私は確信しました。やっぱり覗かれてた・・。
ドキドキする気持ちを押さえながら平静をよそおって、私は電気を付けずに玄関を
抜け、真っ暗な部屋からレース越しにお隣をそっと見てみました。
するとやはり、お隣さんが真っ暗にして窓とカーテンを少し開けた部分からこちら
を覗いているのです。
向こうも暗いので、表情や服装は分からずうっすら影が見える程度でした。
私は少しだけ考えましたが、その日から微かに意識し始めた『覗かれたい願望』
に突き動かされ、意を決して、あくまで普段の気付いてない自分を装おって部屋
に入って行き、電気を付け、いつも通りに服を脱ぎ始めました。
とは言っても、顔もこわばり、足も少し震えてたと思います。
とても窓の方を見る事はできませんでしたが、なるべく体がそっちを向くように
頑張ってました。でもせいぜい斜めぐらいだったと思います。
ブラを外し、パンツを脱ぐ時にはあそこはとっくにすごく濡れてて、一気に脱いだの
にパンツとあそこが、糸を引いた私のエッチなお汁でつながってるみたいでした。
いつもなら、そのまま脱いだ服を洗濯機に入れてシャワーに向かうんですが、
初めて覗かれている事を意識しながら全裸になり、今までに感じた事のない
興奮状態だった私は、わざと携帯でメールを見たり、立ったまま背伸びをして、
しばらく裸を見てもらいました。
興奮を押さえられないままシャワーに行き、そのままオナニーをしてしまいました。
声が出そうになりましたが、必死で我慢しながら2回イキました。
そしてシャワーを止めて体を拭いてる時も、初めて味わった覗かれる快感と淫ら
な気持ちは、ますます高ぶってきました。
そして私は自分でも信じられないぐらい大胆になっていきました。
私はシャワーを終え、裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、ジュース片手に部屋
に戻って来ました。裸のまま髪を乾かしたり、化粧水を付けたりジュースを飲んだ
りしてくつろいでいるふりをしました。ここまでの行動はいつもとほぼ同じです。
ただ、シャワーを浴びたばっかりなのに、私のあそこはこれ以上ないぐらいに
ヌルヌルになっていました。いつもならそれからパジャマを着るのですが、
私は裸のまま、お隣の方を意識していないような感じでベッドに寝転びました。
ベッドは窓際にあるので、お隣から一番近くではっきりと私の全身が見えます。
そのまま携帯をいじっていました。
もちろん、部屋に戻って電気を付けてからは一度もお隣の方を見れません。
でも私はその時絶対に見られてるという確信がなぜかありました。
そして意を決して、顔は携帯を見たまま、右手をあそこに伸ばしました。
そっと触っただけで、びっくりするぐらい濡れているのが分かりました。
なんとなく触りながら、段々エッチな気持ちになってついオナニーはじめちゃった
っていう感じの演技で、携帯を置いて足を広げてオナニーをはじめました。
さすがに声は我慢したんですが、口を開けて感じてる顔や裸の身体、激しく
あそこをいじってる手の動きが、今まさにお隣さんに見られてるんだと思うと、
どんどん気持ちが高まり何度もイッてしまい、
そのまま電気も付けっぱなしで全裸のまま朝まで寝てしまいました。