混浴仲間の女性、3人(いずれも20才代後半、結婚している)で、ある温泉の混浴共同湯に行った。
平日の昼頃で、はじめは誰もいなかったが、小学校高学年らしき男の子が二人入ってきた。
オチンチンをタオルで隠し、恥ずかしそうにおずおずしていたが、話しかけたら少しずつ打ち解けて、正直にいろいろ話してくれた。
近くの小学6年生で、今日は学校は代休でお休み。
共同湯に女性3人が入ったのを見て、裸の女性見たさに、入ってきたとのことだ。
ずいぶんませた小学生だが、そこまで思い切って来たのだから、見せてあげようとのことになった。二人を湯椅子に座らせ、私達3人で、体を洗ってあげた。
膝立ちで、おっぱいもヘアもよく見えるようにし、首、腕などを洗い、立ち上がって頭越しに背中を洗った。二人の目のすぐ前で私達のヘア見せた。
オチンチンはすっかり勃起している。陰毛が生えかかり、一人の亀頭は半分ほど見えていたがもう一人はまだ包茎だ。
「じゃあ、オチンチンを洗ってあげる。大きく固くなって、元気そうなオチンチンね。恥ずかしがらなくてもいいのよ。じゃ立ってちょうだい」
二人を湯椅子から立ち上がらせ、3人で二人のオチンチンを手にとって洗った。
「あら、元気ね」と言いながら包茎の皮を剥いて綺麗に洗った。
「もうオチンチンの先っぽ、皮を剥いて出しておいた方がいいわよ。あなた達のお父さんや、大人の人は皆、オチンチンの先っぽが出ているでしょ」
「あのお、女の人の毛の下はどうなっているの。見たいな。見せてください」
「あら、まだ見たことないの?」
「妹は縦に割れ目があるのは何時も見ているけど、他の人のは、見たことない」、
「お母さんのは?」
「お母さんは毛がいっぱい生えているけど、その下を見たことはない。見たいと言ったこともない」
もう一人が「大人の女の人は毛がいっぱい生えていて、その下を見ることができないよ。でも一度だけ毛の少ない人を見たことがある。その人、毛の下は縦の割れ目があった。妹と同じだった」
「あらっ、女の人は皆同じよ。じゃあ、私達のを見せてあげるから、そこに座って」
二人を湯椅子に座らせ、その目の前で、女性3人が、それぞれヘアを手で分け、割れ目を見せると、二人は食い入るように見詰め、またオチンチンが勃起した。
「どう、あなたのお母さんもこれと同じよ。でもお母さんに見せてなんて言っては絶対に駄目よ。ものすごく叱られるわよ。今ならどれだけ見てもいいわ。よく見ておきなさい。まあ、またオチンチンが大きくなったわね」と手で愛撫し、射精させた。
後で、3人で「あの子達にあんな性教育してよかったのかな。それとも悪いことをしたのかな。でも本当に真剣な顔で見ていたわね」
「当たり前よ。うちの旦那、今でも私のアソコを物凄く真剣な顔で覗き込むわよ。何度見ても飽きないって」でも小学生を相手にこんなことをしたのはあの時だけだった。(投稿者 ナターシャ)