前編は以下のとおり
不倫セックス
不倫セックス2
不倫セックス3
不倫セックス4

もっと強烈だったのは彼の言葉嬲りでした。
「淫乱なメス犬が尻尾振って、おまんこから涎垂らしてるのは刺激的な眺めだよ」とか、「ずいぶん淫らな人妻さんだね。旦那がみたらさぞかし驚くだろうね」とか言われると、その度に身体がカッと熱くなりました。
私はクタクタになってしまい、「もう許して」とお願いしました。
拷問のようなバイブと言葉責めから解放された時には、私はすっかり彼のメス犬に成り下がっていました。
身も心もボロボロとは、こんな状態のことを言うんだろうなと思いました。
彼は私の上体を起こし膝立ちの体勢にすると、私の真下に滑り込んできました。
「こんなにいっぱい涎を垂らして。勿体ないから僕がきれいにしてあげるよ」と言いながら、私の真下でクンニを始めました。
ひどく恥ずかしい姿勢でしたが、私は後ろ手に縛られたまま、彼のクンニによる快感を必死に堪えることしかできません。
それでもまた、私はすぐに逝かされ、一体何度逝かされるんだろうと思いました。
そして、まだ彼が一度しか逝ってないことを思い出し、彼のセックスを甘く見た自分を呪いました。
次々と私を辱めることにかけては天才的な彼は、私の絶望感とは関係なく、ニヤニヤ笑ながらこう言いました。
「◯◯があんまりいやらしいから、僕のチンポがこんなになっちゃった、責任をとってもらわないとな」と。
それから「◯◯だってチンポは大好きだろ?自分で入れてみるか?」と言って、私をさっきと同じ膝立ちの姿勢にしました。
でも、感じ過ぎてフラフラの私は、彼のものを上手く入れることが出来ず、結局彼にバスローブの紐を解いてもらいました。
「せっかく自由にしてあげたんだから、先にご奉仕してもらおうか」と彼は言い、私は仰向けに寝た彼の股間に顔を埋めました。
そこでも彼は執拗に私を言葉で嬲り続けました。
フェラという女が男に従属する行為をより一層強調するかのように。
私は恥ずかしさを打ち消すように懸命に彼のものをフェラしました。
彼は私の熱中ぶりに満足し、「じゃあご褒美をあげるよ」と言って私を引き寄せました。「◯◯の大好きなチンポだ、遠慮せずに自分で入れろ」と命じました。
私は彼のものを自分であそこにあてがい腰を沈めました。
バイブと違う温かさというか、熱さが私の中に広がりました。
私はもう躊躇うことなく腰を使いました。彼の「さすがに人妻の腰使いはエロいな」という言葉も遠くに霞むほどの快感でした。
あまりの快感に私がフラフラになり崩れかけると、彼はサッと上体を起こしました。私は彼にしがみつき、夢中になって腰を使いました。
その体位で私が逝き、彼にしがみついて震えていると、今度は彼に主導権が移りました。
そのまま私を後ろに倒し正常位で貫くと、再び横にしたり後ろから犯したりと、結局2度めも彼にいいように弄ばれました。
特に彼が私の身体を横向きにし、片足を抱きかかえるようにする体位は初めての経験でしたが、今までとは違う場所に当たるのか、ひと突きごとに逝かされるといってもいいような感じでした。
彼に片方の手で胸やクリ、もう片方の手で背筋をなぞられたりすると、ほとんどパニック状態でした。
「お願い、もう終わって」何度めかにその言葉を私が口にした時、彼は今更のように私に「どこに出して欲しい?」と聞いてきました。
今まで散々私の中に出してきたのに、今ごろ私にそれを言わせるのは卑怯だと思いました。意地でも言うものかと私が我慢していると、彼は突然動きを止めてしまいました。
私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。
私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。
私は、またも彼に屈してしまい、「中に出してください」と彼に言いました。
彼は勝ち誇ったように「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」と憎たらしい言葉を私に浴びせました。
「◯◯はホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「お願いするんだ」と囁きました。
私が「お願いします、私のおまんこに中出ししてください」と言うと、やっと彼はピストンを再開しはじめました。
彼の動きに合わせて、私の口から大きな声が出てしまいます。
彼は「そんなにいいの?旦那とどっちがいい?」と前回と同じ問いをしてきて、この日の私は半ば開き直って「××さんのほうがいい」と答えました。
彼は「もう一度言って」と言い、私は何度も旦那を裏切る言葉をうわ言のように繰り返しました。
彼はそのまま2度めの精を私の中に放ちました。私は彼の熱いものを受け止めながら、なんて最悪な女なんだろうと、淫らな自分の身体を呪いました。
2度めも彼は、お掃除フェラを要求し、私は丹念に彼のものを舌で清めました。
すると彼は「◯◯のおまんこも自分できれいにしなきゃね」と言いました。
私が枕元のティッシュに手を伸ばすと、「メス犬はティッシュなんて使わないだろう」と言い、「自分のも舐めてきれいにしなくっちゃ」と言いました。
一体どうすれば?と思ってたら、彼が「僕が手伝ってあげるよ」といい、私の股間に手を伸ばしました。
まだ敏感なあそこに指を入れられて、思わず喘ぎ声がもれてしまいました。彼は私のあそこを2本の指で掻き回すと、抜き取った指を私の口元にもってきました。
「ほら、◯◯のまんこ汁と僕のザーメンが混じりあってるよ、犬らしくきれいに舐めて」と言いました。
これほどの屈辱はありませんでしたが、その時の私は、彼にあそこを指で掻き回されるだけで身をよじり、その指を舐めさせられる屈辱さえ官能的でした。