私はあるスイミングクラブで小学生相手のインストラクターをしているのですが
(中学は競泳、高短大の途中までシンクロの選手だったので)
その時の・・今思い出すととんでもなくいやらしく残酷で・・
それでいてとろけるような甘酸っぱい体験を告白します。
彼と初めて逢ったのは7月も終わりのころでした。 彼は公立中学の3年生で、
水泳部のエース。 弱小で施設も満足にない、公立中学の環境下、彼は頭一つ
抜けた才があったのでしょう。 地区大会でも中々の成績を残し、水泳名門高校
の受験が射程圏内とのこと。
一見苛烈な性格に見える一方で、笑顔がかわいらしい、日焼けした顔があどけ
ない、14歳の少年でした。
彼は、公立の施設のハンデを私の所属するクラブで補おうと区内大会が終わっ
た夏休み以降の期間、ここに出稽古に来るということでした。
大体、私が小学生の指導を終えた午後5時以降に彼が練習に来ました。
さすがに鍛えてるだけあって、中学生離れした胸板、腹筋、脚の太さ・・・。
初めて彼の水着姿を見たときは、彼の幼さの残る顔とは裏腹の完成した肉体
に少なからず衝撃を受けました。
しかし、やはり思春期の少年、自分の肌を見られることには羞恥心があったので
しょう。 私の視線を感じるのか、眼があうとすぐに赤くなりうつむく・・・。
そんな彼の態度が滑稽であると思う反面、私の中になんというか、何かがくすぶ
って燃えるような・・そんな感情がわきあがってきました。
彼の顧問は初日、そして三日後に一回練習を見に来た後、ばったりこなくなり、
指導員もシフトの都合上、月、水しか練習を見ていないようでした。
正直体育推薦を狙う彼に、こんなやる気のない人たちが指導していいのか、軽い
怒りを覚えました。しかしそんな中、健気に黙々と練習を続ける彼を見てると心底
「がんばって!」と思うようになりました。
その日、私は遅番でした。夜9時。支配人その他の同僚も全て帰り、私も残務を
終え、後は男子更衣室のチェックを終えて帰ろうと・・・。
その時初めて私と彼は2人きり・・・ ということに気づきました。
更衣室のドアの前に立つとシャワーを使う音・・・。
「今彼はシャワーを浴びている」
脳裏に彼の筋肉質の体から、あの無骨な布切れが剥ぎ取られた姿がよぎりました。
「どんな形をしているんだろう」「むけてるのかな」
「毛は?」「大きそう・・」「まだつるつるのソーセージ?」
色々な考えが頭をよぎりました。
ぼうっと自らの破廉恥な思いに立ちくらみを覚えた時、シャワーの弱まる音・・
(彼の全てを観るチャンス)!!
「失礼します」
思うやいなやドアを開けると・・・・
切れ長の眼は今までみた事ないほどまん丸。
口はまるで「鳩が豆鉄砲食らった」感じ。胸板は・・逞しい・・
腹はくっきり割れてて・・・鉄骨みたい。
・・・ああ、、ちょっと立ってる・・・?
何してたの?オナニー?シャワーが気持ちよかっただけ?
毛・・・意外と濃い・・・全部剥けてはないんだ
赤い・・・子供じゃないんだね・・・
今たれた雫・・・あなたの液?
はっと我に返りました。「ご、ごめんね」そう叫ぶとドアを思いっきり閉めました。
支配人室に飛び込むと応接ソファーに倒れこみ、胸を押さえながら、ほてった
体を冷まそうと冷まそうと・・・
10分位して裏口の閉まる音・。
いつも挨拶していく彼が何も言わずに・・・。ショックだったのでしょう。
「熱い・・・冷ましたい・・・」
そう思うやいなや、私は身に着けていたハーフパンツ、水着を脱ぎ捨て、水を
捨てていなかった無人のプールに向かいました。
電気を消したプール、光は月と街明かりのみ、大きな姿見に自らの肉体を映す。
先月27になったばかりの肉体。
現役のころのようなメリハリを失ったとはいえ・・・
いや、今が一番「雌」としての絶頂期の身体だと思う。
「彼に見せたい・・・」
その瞬間、身体が自分でも信じられないほど熱くなった。
汗が吹き出る。白い肌がサウナにでも入ったかのように紅潮する・・・。
そのほてりを冷ますために無人のプールに飛び込み、生まれたままの姿で
コースを泳いだ。
しかし逆に身体を動かしたせいで、情欲の血が全身を駆け巡る・・・。
さらに全裸でを泳いでるという不安感、官能・・・、
そして、眼をつぶれば脳裏に浮かぶ彼の裸・・・・。
「彼と交わりたい・・・今」
気がつけば私はサイドにもたれかかり、股間に指を這わせていました。
今まで経験したことのない強さ、速さで自らの秘部をいたぶる・・・。
今までないほどあふれ出てくる生暖かい粘液・・・・・・。
気がついたら私は息を切らして冷たいプールサイドにうつぶせに。
冷たいタイルの感触でようやく我に返ると、更衣室に戻り、所用を済ませ足早
にクラブを後にしました。
次の日、正直彼がもう来ないのではないか、夕方までそんな切なさ悲しさでいっ
ぱい。 だからこそ彼が来ると、自然と顔がほころび、つい彼に微笑みかけたが、
昨日の今日のこと、どこか彼の笑顔もこわばっていました。
練習中も、やはりよそよそしく私の視線を避ける彼・・・。
その態度が逆に私の劣情に火をつけた。
やおらTシャツを脱ぎ捨てると、泳いでる彼のコースに乱入し
「うーん、ちょっとフォームがゆがんでるいるわよ」
いきなりの乱入者に彼は戸惑いながら、
「そ、そうですか?」とゴーグルをはずし目線をそらせながら答える。
その刹那、私は彼の首とあごを半ば強引につかみ、無理やり彼にこちらを向か
せました。 見詰め合うこと2、3秒・・・。
彼の眼は視線を合わせた時は驚きの色を浮かべて・・・。
しかし、そのあとすぐにトローンとした、何かたとえようもない色気、幼さと大人っ
ぽさの同居した彼そのもの・・の眼になっていました。
そのまま彼の肩をつかみ、うつ伏せに水面に寝かせ左手は彼のお腹に・・・。
やわらかくしなやかな彼の筋肉の感触・・・。
その酔いを隠しながら努めて冷静に
「背中と肩の軸を横にずらさないで・・・」「そう出来るだけに縦に動かすの」
指導を装いながら彼の肉体を弄ぶ私・・・。
腹から胸板・・・乳頭、・・ 指にまとわりつく薄い彼の腋毛・・・・。
どんどん彼の筋肉が硬くなっていくのがわかる。もう泳法指導も何もあったもん
じゃない。 彼はといえば抵抗も何もできず、まるで壊れたお風呂のおもちゃの
ように脚と手を動かすだけ。 首まで極度の羞恥心で真っ赤だ。
こんなんじゃ「もう一つの」彼は・・・
予想通りだった。水面の歪みを通してさえ無骨な競パンの変形が見て取れる。
股間の憤りを硬い布で押さえつけられて痛むのか、彼の脚の動きもどこか滑稽だ。
そんな彼の姿をみて、更に「もっといじめたい・・・」
無意識を装い胸を彼の背中に押し付ける・・・。
「ひっ」本当にそう聞こえたような気がする。
その後、彼の身体に電撃が走ったかのような痙攣・・・。
出た? すぐさま股間に眼を移す私・・・まだ出してはいませんでした。
しかし彼のペニスは更に大きくなり、まるでこの場で発育しているのではないか、
そんな錯覚にとらわれました。
彼も修羅場を抜けて安心したのか、練習を再開。
その後20分程度の流しの後、プールからあがり、更衣室に帰ろうと・・・
「ごめんね・・・」
後ろからそっと近づき瞳を潤ませながら彼の肩に手をかける。
(半分うそ泣きです・・・)
「私、君に推薦頑張ってもらいたくて・・ちょっとでもいいフォームができたらって・・」
「不器用だから・・・うまくできなくって・・・」
「恥ずかしい思いさせて・・・ごめん」
(うそ泣きていうか・・・女ってどうしても感情と打算、意図しないところで両立でき
ちゃうんですよね)
純粋で優しい彼のこと、私の口八丁にころっとだまされ、緊張した肩を緩ませる。
思春期の受験で不安定な情緒。いい加減な顧問に指導者・・・。
彼の心は拠り所を求めていたのでしょう。振り向くや否や唇を求めてきました。
子供みたいなキス。
「チュッ、チュッ」ってのんびりしたキツツキみたいな感じのキス・・・。
そんなまどろっこしさに苛立ちを覚え、
「キスを教えたい・・」暗い情念がわきあがりました・・・
「ガッ」彼の首筋を強く噛む・・「アッ・・・」キツツキの動きを止める・・・
「チュ・・チュ・・・」彼の首筋をドラキュラのようにすする私・・
「う・・うんあ・・・」耐え切れず少女のようなあえぎ声を漏らす彼・・・・
「あ。。あ・・・らあ・・」首から唇を嘗め回す私・・・。
「おあッ」動物みたいな嗚咽を漏らす彼・・・。
彼の上臀部に爪手をかけなかば引きちぎるように布切れをはがす・・・。
「ぶるん!!」・・
ああ・・・・本当大きい性器・・・・
真っ赤・・・下・・静脈・・・スゴイ・
玉????・・・ううん・・そんな可愛くない・・・
「あ・・・やめ・・」ハスキーな少女のようなかわいい声。
彼のパンツをむしりとり、サイド奥の腰洗いに投げつけ・・・
彼の逃げ道を断ちました。
彼のペニス・・スペアリブ・・・。
数日前に見たモノより、数段雄雄しくたくましく・・。
「・・私も脱ぐから・・・」
「え?」
視線が私の体に注がれる・・・・。 そんな中競泳水着を脱ぎ捨てる・・・
「あぁ・・・」
初めて愛する人の前で全裸をさらす快感・・・
弟のようであり恋人のようであり・・・
彼の前で・・・水着を脱ぎ捨てた・・・
「ああ。。。こんな状況で誰か来たら・・・」
そんなたとえようもない官能・・・。
全裸の男女がプールサイドで二人お互いの腰を抱き合ってる・・
そんな状況でも「ああ・・ああ・・・」 彼はもう自分がなにをすればいいのか・・・
もだえ苦しんでいる様子。 性知識に乏しそうな彼、・・・。
「ッン!!」
思い切り彼の腰を私の腰に・・・
つまり彼の局部、私の局部を思い切り密着させ、こすりつけ・・・
「ジョジョリ」「ジョジャリ」
彼と私の陰毛のこすれあう音が伝わって・・・
ふと彼と私の下腹部を見つめる・・・
熟し切った私の毛と陰部。彼のまだ発育途上の毛とペニス・・・
女の私のほうがはるかに発育している。。。 毛も数段濃い・・・
そして、私の陰部に彼のペニスを強引に導いた。。。
「ああああ・・・っ」
入ってくる感触がたまらない。
その瞬間、彼のペニスがとてつもなく大きくなって、彼は暴発した・・
私が・・「彼を犯して・・しまった?」
SECRET: 0
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こんにちわ(*^.^*)
ステキなブログですねぇ
参考にさせて頂きまーす。
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