某総合病院で勤務する25才のナースです。
うちの病院には毎年、系列の大学病院から研修医の先生が外病院研修という形でやってきます。
研修医といっても、浪人やダブりの人も多いので、30歳前後の人も多いのです。
今年の研修医の先生は24歳ということで、珍しくストレートで来たエリート君らしく、私たちは来る前からどんな人かと盛り上がっていました。
いざ、エリート君が来てみると、期待していたような感じではなく、ナース達は少しガッカリしていました。
ブサイクではないんですが、いかにもガリ勉で女性に縁が無さそうな感じで、おそらく「年齢=彼女いない歴」なんだろうなぁと噂してました。
ナースの花道の一つとして医者と結婚するというのがあるので、イケメンだったりすると、物凄い倍率でナース達の猛アタックが始まりますが、エリート君にはそんなこともなく、淡々としたもので、先日の歓迎会を迎えました。
歓迎会の日、私は偶然エリート君の隣に座ることになりました。
他のナース達は隣の科に配属になったワイルド系の研修医君に群がっていましたが、私は一人ほったらかしのエリート君が少し可哀想になって一緒に飲んであげていました。
話してみると、確かに女性に慣れていない感じはありますが、そんなにキモイとかってわけでもなく、チョっと可愛いなぁと感じていました。
1次会で結構打ち解けたので、2次会、3次会と一緒に飲んでるうちに 「このチェリーをいただいちゃおうか」と私の中の悪魔が囁きだしました。
3次会の後は、自然解散の流れになったので、「終電逃しちゃった…」と軽くお誘いを。
するとエリート君は物凄いキョドリ様で、飲んでも赤くなっていなかった顔が一気に真っ赤になりました。
こりゃダメだと感じて、こちらがリードしてホテル街に…
その後は、見てて笑っちゃうぐらいキョドッたままの彼をホテルの部屋まで連れて行きました。
部屋に着いてからも、ガチガチだったので、自分がシャワーを浴びてから
「あんまり緊張しないで大丈夫だからwww シャワー浴びておいで」
と声を掛けて、シャワーに行かせて、こっそり覗いてやりました。
股間は見えませんでしたが、彼の上半身は意外や意外マッチョボディー。
色白で文化系かと思いきや、そのギャップにちょっとドキッとしました。
シャワーから上がってきた彼に、スポーツ歴を聞くと、何もしていなかったとのことで、このカラダは高校生の時から体力作りの為に続けている腕立て毎日300回の賜物だそうで、どこまでマジメなのかと、また笑っちゃいました。
笑ってばかりいても仕方がないので、早速…と思い、改めて彼の顔を見ると、メガネを外して、前髪を上げると意外とイケてる。
超絶イケメンではないけど、彫刻のようなカラダとも相まって、かなりの上モノではないですか!?
俄然、私のヤル気もアップし、彼をベッドに寝かせると、キスから全身を愛撫してあげました。
初めこそ、カラダを硬くしていた彼も、観念したのか、次第に力を抜いて身を委ねてきました。
しばらくして、ついに彼のトランクスを下ろしご開帳…
しかし、私は絶句してしまいました… 彼のソレの美しさに…
私自身、男性経験が少ない方ではないし仕事柄チンコは見慣れており、若い男性なんかは立っちゃう人も多いので、
これまでに見てきた 勃起チンコはゆうに100本を超えるにも関わらず、彼のチンコの綺麗さには絶句しました。
「どんな風に?」と聞かれても説明しづらいんですが、真っ直ぐで色素の沈着も少なく綺麗な色をしており、それでいてカリはしっかり張って… 
ってウマく説明出来ないけど、なんだか本当に芸術作品のようなチンコなんです。
見惚れていた私も、我に返り、フェラをしてあげようとして、改めて気づいたその大きさ。美しさに気を取られていましたがサイズもかなりのモノ。日本人じゃ滅多に見ないサイズ。
益々テンションの上がった私は、自慢のEカップ美乳でパイズリ。
並みのチンコだとそのままフェラするには少し窮屈な体勢だけど彼のチンコだと余裕でした。ただ、カリが大きくて咥えるのが苦しいぐらいでした。
その時点で私の方もかなり濡れ濡れでしたが、あのサイズを受け入れるとなると、事前の準備が必要そうなので、
「じゃあ、交替ね。その凄いのを入れる前にしっかりほぐしてよ~」
と言って攻守交替。
エリート君も最初の緊張感はもう無い様子で、私のカラダにむしゃぶりついてきました。
指マンも最初は痛かったけど、少しレクチャーしてあげると、さすがはエリートのガリ勉だけあって、すごい速さでコツを掴んで吸収していきました。
しばらくすると、私の方がイキそうになってきてしまいました。
さすがに童貞の手マンで挿入前にイカされる訳にはいかないので、「そろそろ挿れてみる?」と持ち掛けました。
そこで、ハッと気づいたのですが、彼はゴムなんて持ってるのか? という疑問… 
どう考えてもホテルの備え付けのゴムなんて入るとは思えません。(次回へ続く)