前編は以下のとおり
整体師にいやらしい施術
ハッと目覚めると、私はM字開脚のように足を広げられていました。一瞬、足を閉じてしまったら、
「すみません、眠ってしまっていたので。そけい部のリンパを流しますのでこの体勢にさせてもらいました」と言われました。
ワンピース型のバスローブもめくられ、パンツははいているものの、まるでアソコを見せるような、格好でものすご~く恥ずかしかったし、毛がはみ出てないかちょっと心配でした。
先生は相変わらず無言で淡々とマッサージしています。
足を大きく広げた時、パンツの股の部分の脇というかももの付け根にくぼみができると思いますが、そこをグッと押されました。
何度かグッグッと押され、今度はグッと押しながらまるでアソコを広げるようにひっぱるようにしていました。
私は(アソコが見えちゃう、毛も!!)と思って「あの・・ちょっと恥ずかしいです」と言ったら、
「すみません、そうですよね。でもここはすごく大事な部分で、○○さんはここのリンパの流れがスムーズにできてなくて滞ってるんです。恥ずかしいと思いますが、ちょっとだけ我慢して下さい」
と言われ、アソコの入り口ギリギリを押したりさすったりされていました。
私は恥ずかしいけど我慢だ!と目を閉じていたら、だんだん汗なのか、いやらしい液なのかわからないものがアソコから染み出てくるのがわかりました。
「すみません、汗かいてきちゃって」と言ったら、
「大丈夫ですよ」と優しく言われました。
すると今度はパンツの股の部分の上を掌全体を使ってさすられました。
もう私は完全に感じてきてしまい、でも恥ずかしいし先生はそんなつもりでやってるんじゃない!とバカみたいに信じてたので、目を閉じて体に力を入れて耐えていました。
「力を抜いて下さいね」と言われ、今度はアソコの穴の部分をグッ!と押されました。
「あ!」と思わず声が出てしまい、超恥ずかしかったんですが先生はスルー。 しばらくそのままされるがままになっていました。 すると先生が、
「生理痛や冷え性を治しておかないと不妊症になる可能性があると以前言いました。○○さんはどうもその可能性が高いようです。
生理痛は子宮の形や位置のせいでも起こると考えられていますが、恥ずかしいし抵抗があると思いますが、ちょっと子宮を見せて頂いていいですか。
形や位置がああこうなってるのか、とわかればどこをどう施術すればいいのかわかるので・・・嫌だったら勿論無理に見せてとは言いません。
でもお産をする時も皆さんこの格好でしますし、産婦人科医もそうだと思いますが、私もこういう仕事なので見慣れていますし、皆さんそうしています」
と優しく言われました。
私は生理痛に本当に悩んでいましたし、不妊症になるのも嫌だと思いました。それに変な風に勘ぐる方がいやらしいよね、と思い、わかりましたと返事をしました。
「では出ますので、準備ができたら教えて下さい」と言い、先生はカーテンの外に出ました。
私はパンツを脱いだらびっくり、パンツもアソコもぬるぬるになっています。慌ててそこにあったティッシュでアソコをぬぐいました。
ティッシュを引く音が聞こえたかな?と恥ずかしかったので、私はまたティッシュをとって、鼻をかむふりをしました。
ブラもパンツもつけずに、バスタオル型ワンピ1枚の状態になって、ベッドに仰向けになり「準備できました」と言いました。
先生が入ってきて、「では失礼しますね」と言いながら優しく私の膝を掴み、ゆっくり脚を広げM字開脚にし、アソコに顔を近づけてきました。
明るい部屋で、先生の顔の間近で脚を大きく広げてアソコ丸出し・・私はとてもじゃありませんが、目を開けることができませんでした。
「もう少し力を抜きましょうか」と言いながら私の膝をそっと押し、
私は脚を広げたまままるでカエルが仰向けになったような、赤ちゃんがオムツを替えられてるような、もの凄く恥ずかしい体勢になりました。
先生の喉がゴクッと鳴って、沈黙。すごく長く感じました。
こんな明るい部屋で、脚を広げられてアソコをドアップでみられている・・・そんなこと彼氏にだってされたことがないのでもうどうにかなりそうな程恥ずかしかった。
どのくらい私のアソコを見ていたのでしょうか、私は自分のアソコから、タラッ、タラッといやらしい汁が出るのがわかりました。
私は顔から火が出るくらい、恥ずかしくて汗が吹き出てきて、「あのすみません汗が出てきちゃって!」みたいなことを口走りました。
先生は「大丈夫ですよ「失礼します」と言いながら
(このとき、初めて声が上ずっていた気がします)
今度はグイッとアソコを両手で広げてきました。そしてまた沈黙。すごく長く感じました。
「○○さん。これは生理痛ひどいでしょう。可哀想に。ちょっと中も確認しますよ」と言い終わらないうちに指を入れてきました。
私は「あ!」と声が出て思わず脚を閉じてしまいました。
すると「力を入れたら痛いですよ、ゆっくり広げて自分でここを押さえて下さい」と促してきました。
私は無意識に胸の前に腕を置いていたのですが、言われた通り両膝を両手で押さえ、赤ちゃんスタイルを保ちました。
指をゆーっくりゆーっくりと出し入れしながら「子宮が深いし狭いですね」
先生が指を出し入れする度に「ッチュ!ッチュ!」と音がしています。
先生が指をゆっくりと引き抜いた時、ジュワーと生温かい液がアソコから出てしまいました。
もう私は私どうなっちゃってんの!もうヤダ、恥ずかしい、ダメだ~!!と思い
「あの、今日はもう終わりにしてください!有難うございました失礼します!!」とガバッと体を起こそうとしました。
すると先生はももの付け根を今までにないものすごい力でグイッと掴んで、べろべろべろべろ~!!とアソコを舐めてきました。
私は何するの!やめて!などと言うまでもなく、イッてしまいました。一瞬グッタリしましたが、これは施術なんかじゃない!と気付き逃げようとしました。
でも先生が体を覆うようにのしかかってきて、ワンピ型バスローブの胸の部分を乱暴にずらして胸を露わにし、両手で鷲掴みに激しくもみながら耳元に口を寄せて
「ものすごく感じてましたね。可愛いよ・・・続きをしますね・・・」とハアハア言いながら乳首を吸ったりなめたりしてきました。
固くなった股間を私のアソコに押し付けてきます。
その先生の絶妙な舌使いと指使いに、もうグッタリして動けなくなってしまいました。先生は「欲しくて仕方ないみただね、入れるよ」と言いながら挿入。
私はイヤ、イヤと暴れましたが、オチンチンをリズミカルに出し入れされる度、いつの間にか「ああ~!ああ~!」みたいな声が出てしまっていました。
四つんばいになるよう促されて、胸を鷲掴みにされながらピストン。いくよ!と言ってオチンチンを抜き、私の太ももの辺りに大量の精液が。
私はショックなのと感じてしまったのとで訳がわからず混乱して、涙と汗といやらしい液でもう色んな所がびしょびしょでした。
胸は丸出しアソコも丸出し、お腹の辺りでワンピ型バスローブが、まるで腹巻みたいになっており、それで慌てて太ももの精液を拭いて
すごい勢いで着替えて先生が何か言っているのも耳に入らず、整体院を飛び出しました。(とにかく服を着よう!と焦っていたのでパンツを履かずに置いてきてしまいました)
そこにはもう行っていないので、その先生とはそれきりです。
しばらくの間は思い出して泣いたり、感じてしまった自分が情けなかったり、何の疑問にも思わずされるがままになっていた自分に腹がたったりしていましたが、まあその時ははたちだったもので・・・
恐らく2度目の施術の時からエロ目的だったんじゃないかな~と今は思います。
そこを教えてくれた同期に「まだ通ってる?」と聞かれましたが適当ににごしてしまいました。
その同期の彼女はやられてなかったのかな、とちょっと気になります。