僕は、ある場所で働いています。そこでは、女性を合法的に拘束する事ができます。その時、ときどきセクハラが行われます。拘束するとき、中にはいやがったり、鈍い人がいるのですが、そのときにさりげなくさわってしまいます。
僕はやりませんが、様子をみてさわっても騒がないと思った子は、二度目の時にはもっと露骨に体をさわったり、移動させる時にキスしたりするそうです。
僕が入る以前は、身体検査といって男性が女性の服を無理矢理脱がせたり、肛門や膣に指を突っ込んだ事もあったそうです。これはさすがに問題になるので、相手を慎重に選んでやり、初めて来た人にはまずやらないそうです。
膣に指を入れた時は、わざと感じさせるようにするは当然だったそうで、中には感じてしまい、愛液をもらした人もいたそうです。
僕が入った頃には、身体検査はなくなりましたが、具合が悪くなった人を診察するために裸にしたのはときどき見ます。その時はお医者さんも一緒で、僕たちがいても平気で裸にします。
これは、医者に危害を加える人だと困るので仕方ないのです。普通は女性が側にいるのですが、夜などで女性がいない時には、僕たちがやります。
一応、あまり見ないようにはしていますが、危害を加えたら僕たちの責任問題になるので、まったく見ないわけにはいきません。
医者も、うちに出入りさせてもらうと金銭的な面で助かりますから、サービスするかのようにブラジャーなどは必ず脱がせてくれます。
おかげで、数え切れないほどの女性のバストを堪能させてもらいました。女性は便秘する事が多いのですが、医者にかかると軽度の便秘でも浣腸してくれます。
浣腸の姿勢は、本来は横向きなのですが、長椅子でするので四つん這いです。この姿勢は、おまん○から、肛門まで丸見えなんです。
しかも、女性から私たちが見ているかわからないので、思いっきり視姦できます。
特徴というのは特にありませんが、施設に来ると入浴に制限がつくので、どの子もわりと恥垢がたまってしまってます。清楚に見えた子が意外に毛深かったり、 遊んでいそうな茶髪の子のあそこがきれいなピンク色だったりするなどの意外性も興奮します。
あそこが荒れている子には、あそこにクリームを塗る事があります。その時は、産婦人科が腰から下が見えないようにするのと同じで、女性の顔に顔をかけてからクリームを塗る医者がいます。
その医者の時は、こっそりあごで合図してかわって塗るように言われます。この時は看護婦がいても、あちらの方を向いてどうでも良い作業をやってくれます。
そこで僕がさわるのですが、その時はクリトリスからおまん○までさわり放題です。クリトリスの皮をむいて塗る必要もあるので、クリトリスの皮をむいてしまいます。
垢がたくさんたまったクリトリスがむっくり起きあがってきたりします。それに指で優しく優しくクリームを塗るのですから女性もたまらないようです。
終わったあと、ほんのりと顔が上気しており、とても色っぽくなる女性もいます。クリームは診察のたびに塗りますから、処女の子やそういう女性にはいっそう力も入ります。
もちろん手つきは、あくまで優しく、ソフトにしています。なれてくると、いかせた人までいるという話ですが、僕がやった限りでは時間がほとんどなくて無理でした。