最近、嫁の妹に中出しした。
やっぱり背徳感がドキドキしていいよね。
嫁の妹は女子高生のときは真面目そうだったが大学にはいってからエロくなった。嫁の妹が高校の時は小遣いをあげたりしてた。
それがよかったのかわからないが、俺とは仲良く打ち解けるようになっていた。彼女が大学に入ってから髪の毛を染めたり化粧も変わって肌の露出も少し増えて妙にエロくなった。
そのことをからかうと向こうも冗談で「お姉ちゃんに怒られるから私に手を出しちゃだめだよ」と返してくる。そんなかわいい義妹だった。
嫁とは最近は排卵日にセックスするくらい。でも俺らにはまだ子供がない。最初の頃は嫁の排卵日には種付けマシーンのようにセックスしたが、今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。
最初の頃は嫁を妊娠させるというドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。
でも浮気とかはするつもりはなかった。結婚してからは風俗もいってない。
別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。
先日、義妹が家に来たとき、義妹は彼氏が浮気していたので最近、別れたという話を聞いた。義妹は男とはそういうものだということをしきりに言っていた。
俺は、「別に男はすべて浮気とかしたいわけではない」と否定していた。
妹「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」
俺「別に面倒くさいし、たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」
妹「そんなの絶対嘘でしょ?男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」
俺「いや本当にそんなのは一部だよ。セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし・・」 それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。
妹「そんなのだから子供ができないんだよ。」
そう義妹が返してきた。
俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、セックスも別になくても大丈夫になってた。
俺「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。月に1回あるかないかだよ。」
妹「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」
俺「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」
妹「ムードなんかが大事なんじゃない?それともお姉ちゃんが嫌いなの?」
俺「そんなことないよ。好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」
そんな話をしていた。 そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。
義妹はちょっと冷たく乱暴に、でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。俺は神社とか会社とか学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。
妹「どうしてそんなところがいいの?」
俺「そういうところですると興奮するんじゃないかな?興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」
そういって二人で興奮とは何かを討論していた。
そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。
妹「私とすると興奮すると思う?」
俺は少し黙って「するのかなあ・・」と少し考えるような素振りをした。
妹「奥さんの妹としたいと思う?」
俺「したいと思う」と思わず本音がでた。
義妹は「最低」と言っていたが、なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。
義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも怯えてはいなかったので、もっとエロいことができるんじゃないかと思った。
俺「本当に興奮しているよ。みてごらん?」
俺は股間をみせた。
俺「硬くなってるから触ってみてよ」
妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。
はじめは突付く感じだったがだんだん形を探ろうとしているのが触られてよくわかった。義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。
妹「お義兄さんのって大きくない?」
俺「そうかなあ?大きい?」
とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。
俺「中見てみたい?」
妹は少し笑いながら「うん」と答えた。
俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。義妹のじっとみる視線に興奮した。
俺「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」
義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。
俺は巨根というわけではないが身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。俺はしばらく義妹にいじらせていた。そして義妹もみせるように要求した。
義妹は駄目といったが、押しに押して義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。そして義妹のマンコを俺も触った。
お互いにチンコとマンコを触りあいながら、「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」と興奮するように言った。
俺はできると思って義妹に挿入させて頼んだが、義妹は
妹「それだけは絶対ダメ!」 と断った。何回か頼んでも断られた。
妹「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して。。」
でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。
それでとうとう
俺「三万あげるからお願い。」
妹「だめだよ」
俺「四万お小遣いをあげるから」
妹「。。。」
俺「五万払うお願い。頼むよ」
必死になってお願いしたら
妹「。。。わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ。」(次回へ続く)