前編は以下のとおり
義姉の膣壁のイボイボ感に

ベッドに上がり唇を重ねた。その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。
すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。
自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり、義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが
拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。
首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。
あまりに初心な姿に、
「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」
両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。
薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと、体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。
息子を迎え入れる準備万端のマムコ。
ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。
グッ!と強引に押し込む、体をそらせ
「いっ、痛い」
腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」
と一気に押し込むとズリュッググッ
義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」
声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。
奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。
子宮口に当たると「あっぁ」
ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。
「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」
マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。
挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。
背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。
ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにと思いでグッタリと果てた義姉をみると悪戯したい気持ちになって
乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」
あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。
ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、
「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」
マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。
「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」
お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。
マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ。
体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら、義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。
あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へ
シャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」 おいおいと思いながら
「千恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」
背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス
「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」
「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」
着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴び、フェラで抜いてもらった。ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。風呂から上がり、義姉のベッドへ
義姉の体をしゃぶり2回戦目へ
何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。
朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。
それ以来義姉との関係が続いてる。
本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。
近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも、別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。
ただラブホの時は周りを気にすることなく、やれるのでいつも以上に乱れる義姉には興奮する。