俺は中2で、今年の夏休みに入った三日目の午前中の部活の帰りに夕立にあい、急いで近くの従兄弟の家に立ち寄った。従兄弟は10歳以上年齢が離れているが、仲が良くて、兄弟の居ない俺の兄貴のようだった。勉強とか遊びもイロイロと教わった。
そこには、義従姉妹のユキ姉さん23歳と2歳の子供がいた。
姉さんはびしょ濡れの俺を見て風呂場の脱衣所につれてゆき、服を脱がせ
「お風呂に入ってなさい」といい着替えをとりにいった。
下着を脱ぎ裸になったとき姉さんがバスタオルと着替えをもってきた、そして俺を見て「いい体してるね、この間迄子供だと思ってたら」といい、前のほうを覗き込んできたので慌てて扉を閉めて風呂に入った。
しばらくすると姉さんが子供と一緒に「私たちも入るね」といい
全裸で前も隠さず入ってきた。
子供の体を洗い終わると俺も洗ってあげるといい姉さんの前に座らされた。初めて見る姉さん裸に興奮した。
姉さんは小柄だが胸が大きく薄い陰毛とオマンコが丸見えになり、俺はタオルで前を隠していたがビンビンに勃起している。
それにきずいていた姉さんがタオルをとり、にこりと笑い俺の耳元で「アソコ見たい?」と言うと、足を大きく広げワレメが見えるように手で広げてみせてくれた。
もっと近くにおいでといい顔にオマンコを押し付けて
「ここ舐めてお願い」と言うので
俺が「子供がいるから」と言うと、「大丈夫よ、まだなにをしてるかわからないから、ね、お願い姉さんとエッチしよう」といきなり大胆な言葉に俺は嬉しくなり、
「入れてもいい」
「うんいいよ、気持ちよくなったら中に出していいから、早く入れて」と言い、俺のムスコをにぎりオマンコに入れてくれた。対面で思い切り抱き合ってしまった。
姉さんのオマンコの中はぐじゅぐじゅに濡れていて俺のムスコにからみついてくる。
姉さんは激しく腰をうちつけてきたので我慢できずすぐにイッテしまった。
姉さんがこのままもう1回しようといいキスをしてきたので抜かずに2回目。
今度は5分ぐらいすると姉さんが
「ああ いい、上手よ、すごくかんじるー」
そして一段と激しく腰をうちつけ
「いくー、いきそー」
その声に興奮して俺もいきそうになり
「俺もいきそー」とゆうとまだだめもう少し
「ああ、ああいいー いくーーうーーいい い くー」そして二人ともイッた。
ユキ姉さんは、バスタオルを胸にまき、畳の部屋で子供を昼寝させようと寝かしつけていた。俺も姉さんの横に寝ながら姉さんの胸をもみワレメに指をいれかきまわした。
姉さんが気持ちよくなりバスタオルをはずした。子供が寝たので隣の部屋に布団をひいて裸で抱き合った。
姉さんのワレメを時間をかけ舐めた。
その間ねえさんにフェラしてもらった。
そして夕方迄4回した。子供がまだ寝てるので二人でもう一度風呂に入り、姉さんがソープごっこしてくれた。
それから毎日、部活の帰りに姉さんの家にゆき、姉さんとエッチしている。
兄さんは、高校の教員でバスケの合宿で夏休み中、帰ってこないのでたまに泊りがけでエッチしている。
3日目に姉さんが、
「いま妊娠三ヶ月目でとてもセックスしたかったけど、兄さんがいそがしくてしてくれないから、イライラしてた時に、俺が運よく来たので、したくなりいれたの、ごめんね。妊娠してから性欲が強くなったの」と顔を赤らめて俺に告白した。
「夏休みの間、毎日来てもいいわよ。生理もないし、妊娠してるから中出ししても大丈夫だからね、これから毎日しよう、その代わり二人だけの秘密にしよう。お願いね。」
それから毎日 3,4回してます。