兄夫婦の引越しの手伝いをしたら夕飯をご馳走様してくれた。
新居で兄夫婦と俺の三人で夕飯を食べ、予想よりも早く片付いたからと兄が酒も出してくる。
俺は飲みすぎないように気を付けていたが兄は新居が嬉しかったのか飲みすぎて早々に潰れてしまった。
兄嫁は困った人ね〜なんて苦笑い。
兄嫁と会話を続けてたら良い雰囲気になり、酔い潰れて寝てる兄の横でセックスした。
過去に実家で同居してた時にも何度か兄嫁とセックスさせてもらったが、新居に引越し早々寝てる兄の横でセックスするとはね…。
「あまり喘ぐと兄貴が起きるから声は我慢してね?」
「気をつけるわ」
荷物を片付けたばかりでコンドームを何処に置いたから覚えてないらしく、兄嫁が面倒だから着けないでやりましょうって言ってくれたんだ。
生なんて久しぶりだから頑張っちゃったよ。
「このまま中に出して良い?良いよね?」
「この人の横で種付けされちゃうの…?今日危ないのよ?」
「一人目は兄貴とじゃなく俺と作ろう?あ…出る…もう出るよぉ…」
「あん…!強引なんだからぁ…ああ…出されてるぅ…種付けされちゃってる…」
「兄貴も馬鹿だよね、とっくに義姉さんは寝取られてるのに気付いてないんだから」
「馬鹿だから貴方とこうして楽しめるのよ?次は私が上になってあげる」
兄嫁に乗ってもらって2回戦目に突入。
途中で兄貴が寝言を言ったから起きたのかと思って驚いたけどやっぱり寝てて安心した。
そして2回目も兄嫁が深く腰を下ろして中で出させてくれた。
「ふう…汗かいたから二人でシャワー浴びない?」
「良いね、兄貴は放っておいて二人でシャワー浴びよう」
脱ぎ散らかした服をそのまま放置して裸で風呂場に行った。
シャワーを浴びながらキスしたり、フェラしてもらって今度から顔にぶっかける。
「さっき2回出したのにお風呂でもこんなに出してくれるなんて…」
「義姉さんが魅力的だからだよ」
「ベッドでも最初のセックスは貴方とが良いわぁ…」
「まだ兄貴が起きそうになかったらベッドでもする?」
「そうしましょう」
一度リビングに戻って兄の様子を確かめ、まだまだ起きそうになかったので寝室に行きベッドでもセックス。
4回目も当然中出しして二人で新居での記念撮影。
「そろそろ服を片付けないとヤバくない?」
「もう少し貴方とこうしていたいけど…そうよね…片付けましょうか」
脱ぎ散らかしたままの服を取りにまたリビングに戻って服を着てから兄を起こす。
「ん…あれ?いつの間に寝ちゃってたんだ…?」
「飲み過ぎだよ、寝るならベッドに行かないと風邪ひくよ?」
「おう…今日はありがとうな…お前も飲んだんだこら帰り気を付けろよ?」
「サンキュー、兄貴も新居引越し初日なんだからやり過ぎるなよ?」
「バカヤロウ」
「じゃあご馳走様」
「気を付けて帰ってね?そこまで見送るわ」
「じゃあ俺は先に寝かせてもらうよ」
兄嫁が外に出てきてくれたので新居の前で抱き合ってキスした。
「また来るよ、その時はまたセックスしよう」
「待ってるわ、なるべく早く来てね?」
泊まっていきたい衝動を抑えて実家に帰った。