海外にいる彼と遠距離恋愛になって半年振りくらいに会いに行った時の思い出。
休みを取って1週間ばかり彼のもとに行って毎日Hしてたんだけど、帰国前の最後の2日間は文字通り忘れられないSEXでした。
その帰国2日前の晩、私がノーブラで白いタンクトップ一枚、あとはパンツという姿で洗面所でお風呂に入る支度をしていたら・・・
彼が入ってきて、私の下着を下ろして後から挿入してきました。
洗面台の鏡の真ん前でそんな行為をされて私はすごく興奮。
ところが彼は最後までいかないで、途中で私の中から出ました。
「楽しみは後でとっておきたいから。お風呂入っておいで」
そう言って彼は出て行きました。
私はめずらしいこともあるもんだ、と思ってそのままシャワーを済ませ、白いガーターベルトに白ストッキングを着け、Tバックを履いてバスローブを羽織り、リビングで待っている彼の元に行きました。
ローブを脱いで見せると、彼は私をソファの背に押し付けて、Tバックを降ろして後ろから突いてきました。
私は下付きなのですっごく気持ちよくて・・・。
彼はそんな下着を持っているとは知らなかったみたいですが、もちろん喜んでくれました。
次の晩はいよいよ明日帰るという日で、今度は紺色のガーターベルトに黒ストッキングだけ付けて、彼の前に立ちました(下着ナシです)。
いつもは物足りないくらい優しい彼が、私を激しくベッドに押し倒して、私の膝を抱えて腰を持ち上げて挿入してきました。
スタンドの明かりに照らされた彼の肩の筋肉の盛り上がりとか、手の甲に浮かんだ血管とかがよく見えて、燃えまくり・・・。
彼は入ったままで私の脚を大きく開脚させて、自分の脚を私の身体の下に滑り込ませ、もっと深く入ってきました。
そして結合部を眺めながら指でなぞってきて・・・。
クリトリスを指でこねられて、見られてる興奮も増して、いっぱい声が出てしまいました。
行為自体もすごく良かったのですが、私も彼もいい思い出を作ろうと、同じように思っていたのが嬉しかった・・・。