大学生の頃、上層階がホテルになっている高層ビルのエレベーターに乗っていたら彼に急にキスされた。
「一番上のラウンジでも行こうか」と言っていたのに、適当な階のボタンを押されて、急に降ろされ、手を引っ張られて非常階段の踊り場まで連れていかれた。
そのまま後ろ向きにさせられて、スカートを捲り上げられて
ストッキングを下ろされて、ショーツを脱がされた。
彼はスーツのズボンのチャックを下ろして後ろから私を勢いよく突いた。
身長差があるので7センチヒールを履いていても背伸びをしなければならなかった。
踊り場は天井から床近くまでガラス張りで、下を見るといろんな色の傘をさした人が豆粒みたいに小さくたくさん見えた。
私の吐く息で雨粒のあたるガラスが曇った。
彼も私もメチャクチャに萌えて、終わった後、私は立っていられなくてしゃがみこんでしまった。
彼の新品のネクタイは、私のせいでベチャベチャに濡れていた。
―・―・―・―・―・―
いつもは優しく愛してくれる彼が、
この前は、突然私の手をネクタイで縛りベットにくくり付けてバンザイの形にし、私の体中を自分勝手に舐めまくり。
ちょっと怯えながら感じている私を横向きにしてお尻を何度もぶってきた。
その後アソコを指でグチャグチャにして
『なんでお尻ぶたれながら感じてんだよ!!』と言いながら、正常位でメチャクチャに突いてきた。
手はまだベットに縛られたままだったから、痛いし抱き合えないから
『・・・手・・解いて・・』って言ったけど
無視してずっと腰を振って、いつもより早く果ててしまった。
思いっきり中出しの後、『ずーっとこうしたかった』と顔を赤らめる彼に、萌えぇぇw