昨年の連休、夫は十日間連休で、私は1日と2日カレンダー通りで仕事だった。
夫と子供は1日の夜から主人の実家に行き、私は後から合流。
私は前から食事に誘って来たりした、
同じ会社で気になってた、五つ下の28歳の晃司君に逆に誘いを掛けました。
「2日の夜さぁ…開いて無いかな?」と聞くと
「別に予定はないですよ」と言われて飲みに誘いました。
会社を終えて家に帰り、わざと胸元が開いてる服を来て飲みました。
案の状彼は胸元に視線を走らせて来てました。
二時間位飲んだ後に
「ねぇ…家で飲まない?」と言うと、
「い…いいんですか?」と聞かれ、
「うん…旦那も子供も居ないから」と彼を家に引っ張り込みました。
飲んでしばらくすると
「帰りますね」と立ち上がった彼を私は引き止めました。
「いや…泊まってってよ」
と言うと目付きが代わり、引き止めた手を掴むとキスされ、押し倒されました。
鼻息荒くしながら私の上半身を裸にし、
ブラを外して乳首に吸い付かれて揉まれ、凄い荒々しくて感じちゃいましたが、
居間でエッチをしてたらさすがに玄関がすぐ脇にあるので、
私は「ここじゃいや…」
と言うと彼を奥の寝室へ連れて行きベットで…
私の身体を隅々まで何度も吸い付き、
洗って無いのにアソコも舐められて身体が熱くなりました。
彼がアソコから顔を離すと
「入れて」
と催促し、反り返った立派なものを勢いよく侵入されると、
硬くて熱くて気持ち良かった…
荒々しく激しい出入りをされ、引っ掛かる感じが凄いし、
五分も立たないうちにイッテしまいました。
そしてそれが二回三回も来て、そうなると気持ち良くて、
もっと欲しくて仕方なくなりました。
その後もイキ続けてると、「出る…」と苦しそうな顔をしてるのを見て
「我慢しなくていいよ…」
と言うと凄まじい動きになってきました。
彼は最後まで抜かない雰囲気はわかってたのに、
私は気持ち良さのほうが強くてしがみ付くと、
彼のモノがビクビクッっと中で痙攣し、刺激され
「キャァ!」と快感に声を上げると、
「アアッ!アッ…」
と呻いて、中で圧迫感の後に暖かいのがジンワリ広がりました。
ビクッとさせながら徐々に萎んできて、はぁはぁしながらぐったりしてました。
私は、中に広がるいけない感触と汗だくの彼の姿に興奮して居ました。
その後、彼のモノを口で復活させて二回しました。
翌朝、また迫って来ましたが、「今度ね」と我慢させ裏口から彼を帰し、
私は何食わぬ顔で主人の実家に合流しました。