エッチ体験談
バイト先のカッワイー子、ねらってたんですが4つも年下で仲良くなるのが精一杯。
最近コンパして知り合った女の子の話で相談受けたりしてて、
笑顔で相づち撃つも、気持ちでは嫉妬の荒らし。
でもここはオネーさん気取りで必死にかくしてた。
ある日飲み会があって、二人ともほろ酔い気分。
例の女の子の話をもっときーてあげるーとか口実つけて、
さらに二人で飲むことに。アドバイスをしつつ、私っていい人かもと。
二人になってワインを1ボトルあけてるうちに、私がさきにツブれてしまった。
ク~~。あたし何やってんの~っ
と自分を罵倒しながらも体はいうこときかない。
でもそれを逆手にとって試しに、もうバイクのれな~いと甘えてみた。
ここから家まで4キロくらい。タクシーでもそんなにお金はかかんないのに。。
そしたら「おう、乗れよ、ニケツしてく」と。
立場逆転。オニーさんになった。やりぃ!
「わるいよ~」
といいつつ、ちゃっかり乗っちゃってる。
家まで送ってくれる間、酔ってるのをいいことに、背中をぎゅっと抱きしめて、
彼の広い肩とか、しまったウエストとか堪能しまくりでした。
残念なことに家に到着。
ふらふらしてる私を持って部屋まで運んでくれた。
引き止める理由をさがそうと、わけわかないことを連呼してたら、
ジャーン!彼の手にはさらなるワインが。
こいつ、やるな!?と感心。
そんなこんなで3次会スタート。
でももう限界の私はいつの間にか記憶がない・・・。
ふと気がつくと、床に転がった人が。
暗いし、もう理性はほとんどない状態。
私もかな~りいっちゃってたので、はって行ってキス。
なんだかわかんないけど、キスに応えてくれたので、ちょっとディープってみる。
すっごくうまくって、溶けてく感じ。
かろうじてがんばってた残りわずかな脳も全部溶けました。
手は引き締まった胸を満喫しつつ、シャツのなかへ侵入。
もう自分じゃ舵とれなくなってました。
いや~ん、セクシー☆と一方的に満喫。
はたときづいたら私の服がはだけてる。
はて?わたしいつ脱いだっけ??
そうしてるうちに自分だけさわってるのがモノたんなくなってきて。
ちょーどいい!はだけてることだしっと彼の手を誘導してみました。
ちょっと遠慮がちにブラの上から。触れる感じに・・。
っちがっうー!!もっとこんな感じに!って自ら自火に持ってちゃいました。
私もそうとう回ってましたが、彼も負けじといっちゃってたので
口に胸を持っていこうとしてもなかなかうまいこといきません。
しびれが切れて、ずるずる上へ移動。
したら狂ったように胸をすいあげたり、甘噛みしてきたり。
胸が感じすぎる私は思わず声をあげました。
もうこうなったらお酒の酔いなんかカンケーなし。
ぎこちない手つきで私のズボンをおろしてます。
ちょっと細身のジーンズが我々の行く手を阻む。
っもー、なんでスカートはいてないの~とプチプチしながら
こっそり(むしろ積極的に)協力。
彼の手が下の方へ移動。
たぶん、ディープキスしてるときにすでに濡れちゃってたので、
やば、わたしこんな女って思われる!?とモウロウとしてると、
ビクゥッ!「やー、きもちいい~」
予告なしにいきなり指が入ってきました。
もっとしてほしさに、かれのズボンも没収。チ○ポを口にふくみました。
さすがにがまんできなくなったのか、
「ぁぅ~」とかわいい雄たけびをあげてました。
半立ち状態だったものを口と手で上下しながら、もう一方で玉をさすってあげる。
気持ちよかったのか、彼は神経をすべてそこに集中させて酔いしれてる。
ん?彼の手はいつの間にか私の頭の上に。
おいおい、私も気持ちよくなりたいのに~!
思わずシックスナインの体勢にもってっちゃいました。
しばらく快感に浸ってると気がついたら彼のチ○ポが縮小しはじめてる。
!?!!!
これはまず~い、まだ待って~~~
急いで上にのりました。
お恥ずかしいですが、私がぬるぬるだったのであっさり入っちゃいました。
もう自分の快感を極めることで頭がいっぱいだったので、
かまわず腰をふりました。自分でクリトリス刺激して・・・。
いやーん、最高!!
頭ん中ぐるぐるまわって彼の胸に倒れこみました。
ふぅ。
しばらくボーとして彼のモノをみると中途半端な状態で放置されてました。
「ごめんね~、満足させてあげられなくて」
といって口でしてあげた。
「オレが酔ってたから・・・」となんかさみしそう。
そのあとは満足感と疲労感と陶酔感がいっぺんにやってきて、
二人でそのまま寝ました。昼過ぎに起きたら一人でふとんの中にいました。
あんまり記憶がなかったのですが、
自分が全裸だったのと空のワインボトルをみて、あっちゃ~現実だよ、と。