とある南の島(国内)へ当時付き合っていた彼と行った時のことです。
実は既に彼とはすれ違っていて、なんとか関係を修復できればと思い旅行を計画したのですが、やはり何を言っても生返事で、ちっとも会話が弾まず、重苦しい空気が流れるだけでした。
こんなことなら旅行なんてするんじゃなかったと後悔しながら、
「タルいから部屋にいる」という彼を残して、同じホテルの宿泊客と一緒に島内の観光に出かけました。
その中にいた、私より2つ下の男の子が島のことに詳しく、色々と案内してもらっているうちにすっかり仲良くなってしまい、旅行の間中、その親切な年下君と行動を共にしました。
日ごろ彼の突き放した態度に慣らされていた私は、年下君の優しさが新鮮で、旅の最終日、水平線に沈む夕日を見ながら
(これが彼だったらどんなに良かったか)と思ったら悲しくなって、ついポロッと涙が・・・。
それを見た年下君が、無言でそっと抱き寄せ、キスしてくれました。
そのあとすぐに「ごめん」と謝ったのですが、そんなところがいじらしくて、なにより慰めて欲しかったので、
「ぜんぜん嫌じゃないよ」と言って、今度は自分から抱きついてキスしました。
ウブなのかなと思ったら、実はむちゃくちゃ舌使いがうまくてこっちがトロけていまい、膝がガクガクに。
我慢できなくなって急いでホテルに戻り、そのまま年下君の部屋に移動して、彼の全身にリップサービス。
首筋をなめると「あっ」とか声を出すのでかわいくて、調子に乗って耳の穴まで攻めてしまいました。
そしたら年下君がイキそうになったらしく、攻守交替。
今までのお返しと言わんばかりにあちこちに舌を這わされ、乳首をアマガミされながらクリと中を攻められた時、
あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になって痙攣しながら逝ってしまいました。
前戯もせずに入れてきた彼とは大違いで、SEXってこんなに気持ちよかったのかとびっくり・・・。
そのあと、四つんばいでバックから入れられたら、電気が走ったみたいになって、それだけでまた昇天。
年下君のゆっくりした腰の動きに合わせてクチュクチュ音がして、愛液がシーツの上や太ももに垂れるのが見えて、恥ずかしくて死にそうでした。
でも、彼の部屋が近いので、廊下に声が漏れてはいけないと思い必死で声を押し殺し、年下君から口を押さえられながら攻められ、
生まれて初めて5回もイッてしましました。
その後、旅行から帰ると彼とは別れて、年下君と付き合い始めました。
SECRET: 1
PASS: 38026c1f7fef311649c62301272fdebe
斉藤と申します。
突然のご連絡、申し訳御座いません。
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