前編は以下のとおり
友達の彼女がしてた 前編
そんなある日、AがまたYちゃんを連れて来ました。そして、またいつものように
みんなで泊まったんですけど前回と違う事がありました。
泊まった日の朝にAがバイトだったので、Yちゃんを残してAは早めに家を出ました。
みんなも昼には帰った。みんな地元でYちゃんだけは違うので駅に一番近い俺が
Yちゃんを送る事になりました。
キタコレ!と思いました。
雑談しながらの二人きりの帰り道、俺はこの前の夜の事を話しました。
俺「Yちゃんこの前さ」
Y「え?」
俺「前に泊まった時AとHな事してたよね」
Y「やっぱり見てたんだ」
俺「目が合ったよね」Y「…」
俺「おっぱいも見ちゃった」
Y「え、え、えw」なんて会話をした。
その後に、それ以来Yちゃんの事が頭から離れないとか、綺麗な胸だったとか、
言って必死に口説いて今度二人で遊ばない?みたいな事を言ったら、悩みな
がらもOKしてくれて電話番号をGetした。
駅までYちゃんを送って俺も家についたが我慢できなくてそのまま即効で電話
をかけた。
俺「やー」
Y「早いw」
俺「今日はAと会うの?」
Y「いや今日は会いませんよ」
俺「じゃー今日は暇なの?」
Y「まー暇ですけど」
俺「じゃ今日会おう!」Y「えー今日ですか?」
俺「ダメ?」
Y「ダメじゃないですけど夕方からなら…」
って感じで会う事になった。もうAの事なんて何も感じてませんでした。
ここまでくればもう後は簡単です。とりあえず居酒屋行ってまた口説きました。
そしてカラオケ行っていい感じになり
俺「この後どうする?」
これでもうHしようって言ってるのがわかったようで
Y「えー本当に?」
俺「ダメ?いいじゃん!今日だけ!お願い」
Y「…うーん…うん」
最後のうんは言ったかどうかわからなかったけど俺はそのままYちゃんにキスを
しました。暗黙の了解って感じでYちゃんも舌を絡めてきました。
一旦唇を離して見つめ合う二人
俺はしてやったり(キタコレ!!!)って感じで半笑い。
Yちゃんは「あー本当に?マズイよーあーあー」とかまだ言ってる。
そのモジモジしながらうろたえてる姿が可愛くて手を取ってまたキスをした。
俺「出よっか」と行って席を立つ。Yちゃんは無言でうなずいた。
そして手をつないでカラオケ店から出て、そのままホテルに行った。
ホテルに入るとなんだかあらたまってしまって、お互いなんだかよそよそしい。
だがそれがイイ!まだ心を通わせ合ってない女を、しかも友達の彼女を抱くという
シチュエーションがいままでにない興奮を呼ぶ。
俺はそういうシチュエーションにこだわるタイプなので風俗にも行った事がない。
やって当たり前の状況ならオナニーと同じなので、抱くまでの過程が好きなのだ。
俺は客観的に見てこの状況を楽しんでいた。
今まで出てこなかったAの事が出てくる。それは罪悪感ではなく、Aの彼女を抱く、
という事をあらためて認識して、より興奮する為だった。
とりあえずキスをして、俺「先に風呂入るね」と言って風呂に入った。
その後Yちゃんにも風呂に入ってもらった。
お互いバスローブで向かい合うがまだ気まずいw気まずさをごまかすようにまた
キスをする。舌を絡ませ音がするぐらいの激しいキス。
すごく長い時間キスをし、そのままバスローブの隙間から胸を触る。
がブラジャー付けてたw
俺「わざわざ付けたの?w」
Y「だって恥ずかしいんだもん…」
すっげー可愛いと思ってまたキス。
俺「全部脱ごっか?」
と言ってバスローブとブラジャーを外す。
白くて柔らかそうなおっぱい、あの時見えなかった乳首もあらわになる。
俺「すっごい綺麗…」
乳首は小さすぎるぐらい小さくて色はピンク。そして白い肌。本当に今までで
一番綺麗なおっぱいだった。
Y「恥ずかしいよ…」
と隠そうとする手を取ってそのままキスして乳首に触れた
Y「…あん」
可愛い喘ぎ声がもれる。俺は完全に勃起した物にYちゃんの手を誘導する。
そしてYちゃんはその手で上下運動を始める。
俺のチ○コをしごいてもらいながら激しいキスを続けYちゃんのおっぱいを揉む。
俺「ねー口でしてくれない?」
Y「うん」そして、Yちゃんが俺の物を口に含む。
焦らしなしでいきなり始まるフェラ、奥までくわえて前後に顔を動かすYちゃん、
すごいいやらい音がする。
「ジュル…チュ…ジュポッ」
かなり激しいフェラだったが上手くはなかった。けれど上から見たその光景に
俺は激しく興奮した。うわーAの彼女が俺にフェラしてるー。
と何回も頭の中で繰り返した。そのシチュエーションだけで逝きそうだったので、
今度は俺が攻める。Yちゃんはまだパンティを脱いでいなかったので、おっぱい
を中心に攻める。たまにパンティの上から軽く愛撫する程度で焦らす。
Y「ん…ふぅ……はぁ」
俺「気持ちくなってきた?」
Y「…うん」
俺「じゃー自分で脱いで」
これが俺の中でのポイント、Aの彼女が俺の前で自らパンツを脱いでいる。
そのシチュエーションが俺をさらに興奮させた。
全裸になり、二人は激しく抱き合いながらキスをする。お互いの精器が密着して
いるのが心地よい。そしてここから俺は本気で愛撫を始める。
クリトリスを優しくゆっくり撫で回す。
Y「ん…はぁ…んぁ…ん…」
声が可愛い。だんだん手のスピードを早める
Y「はぁはぁ…あ…ふぅ…あん」
俺「気持ちい?」
Y「ぁん…はぁ…気持ちい…よぅ…」
さらに手のスピード゙を早めた
Y「あ…ダメ…いや…あダメダメダメ!……ぁ」
Yちゃんの体が硬直してきたのでさらにスピードを早め、指全体をクリトリスに
押し付けるとYちゃんは、
Y「ん…ぁ…んぁ!」と大きな声を出してぐったりした。
俺はYちゃんの顔を覗き込んでニコッと笑った。
そのままYちゃんの又に入り込みクンニした。
Y「ちょっ…待って!待って!ダメだよ…恥ずかしいよ……んぁ」
嫌がるYちゃんを無視して強引にわざと音をたててクンニを続けた。
Yちゃんも諦めたのか感じているのか脚の力を弱めた。
よしと思いYちゃんにクンニしながら指を入れた。
Y「あっ…はぁはぁ…あはぁ…ん…気持ち…い…はぁん…んぁ!」
すごく感じてくれたみたいだった。
Y「はぁはぁもう無理…ダメだよ…」
俺「どうしたいの?」
Y「ん…はぁはぁ…もう入れよう…あ」
俺「え?」
Y「もう入れてお願い!」
俺は自分の物でクリトリスを刺激しつつ焦らしながらゆっくりと挿入した。生です。
Y「…ぁ」
俺は入れる瞬間のこの切なそうな顔が好き。Yちゃんの中は、とにかく愛液の量
が多くてすごくてヌルヌルしていて気持ちよかった。
ピストン運動を始めるとすぐに逝きそうになる!
やばいと思い体位を変える事にした。
俺「上になってくれる?」
Yちゃんは上になると結構なれた感じで腰を振る。
上手くはないが激しい、俺はYちゃんの揺れる白いおっぱいを見ながら、すごく
興奮した。
俺「Yちゃん気持ちいいよ」
Y「本当?私も気持ちい…」
と言いながら少し微笑む
俺は逝きそうになったのでまた正常位に戻り、激しくピストン。
Y「あっはぁっあ…んぁはぁ」
俺「Yちゃん逝くよ!」
Y「はぁ…あっあぁ…んぁ…」
そして俺はそのまま中出しした。
その後、お互い風呂に入ってイチャイチャしながらフェラで一発、
朝方もう一回Hしました。
Aと俺はまだ付き合いがあります。今は友達の彼女になんて絶対手は出せないし、
生でセックスもできません。あの頃は乗ってたので何も考えずにそういう事をやっ
ていたんだといます。今考えるとあんな事をやれたなーと思います。
友達の彼女に手を出したのはそれ1回だけです。でもやっぱあの罪悪感と背徳感
と優越感を感じながらのセックスは俺の中で一番気持ちよかったです。