始まりは俺がかなり凹んでた時に、友達の彼女Mが一晩中付き合ってくれた時から始まりました
夜中だしどこも行けないね~なんて会話から
「ホテル行っちゃうか」なぁんて軽い乗りで俺が言うと
少し悩んだMが良いよっていってくれて、俺たちはホテルへと…
あ、当時Mは学生で俺は社会人でした
ちなみにMのスペック
身長150後半、Cカップ、ヒップ90台(尻フェチなんでここ大事)
めっちゃ細身でギャル服からロリータまで着こなす、まぁ女に嫌われ男にもてはやされる、正直あり得ないスペックの女の子でした
まぁそん時は凹んで荒れてたんで、イチャイチャってよりMの細いのに尻はデカイというエロボディをオナホ代わりするような、まさにヤるだけみたいな感じだったんだけど…
ぶっちゃけ洒落にならない具合の良さに眠気も理性も飛びました
ゴム越しでもわかるヌルヌルに吸い付くようなきつさ、それでいて高すぎなく低すぎないあえぎ声にバックからガンガン攻めまくり、最後はフェラという流れ…
このフェラがぶっちゃけ風俗嬢顔負けの気持ちよさで、あっさり出しちまって一晩は終えちゃったんだよね
それ以来、お互い寂しいときは慰めあう中になりまして…
一番燃えたのはまったくその気が無かった時に奴が泊まりに来てさ… まぁ軽く話してたら 「私がこんな格好してても襲わないし~」 なぁんて、下着姿で言われた時ですかね
「Mのそんな格好みて興奮しないわけないだろ?」 なんて言いつつ下着姿のMを背後から抱き寄せ、やや強引に下着に手をいれ愛撫開始
「誘ったつもりじゃ」なんていうMも敏感に反応し下着にはあっさり染みができてました。下着姿のMを立たせ、壁に押し付けるようなやや強引なプレイを開始
「でも名無しのエッチは優しいよね」なんて言葉にS心をくすぐられ下着をずらしての強引な立ちバック。突く度に声を我慢し足を震わせるMを床によつばいにさせ、激しく犯しました。
なぁんて感じが新しい彼氏ができるまでしばらく続きましたよ