前編は以下のとおり
メガネをかけてる堀北真希似の女の子
俺「真希、、、舐めてもらっていい?」
真希は少し困惑した顔で答える。
真希「七尾くん、私、その、、あんまりしたことないから、、ヘタだと思う。。」
最初は自信なさそうにチロチロと舌先で尖端を舐めていた。
それだけでも舌使いは悪くなく、気持ちよかった。
徐々にその舌使いが荒くなってきて、次に亀頭部分を舌で円を描くように舐め回す。この時点で俺は軽い吐息を吐き出した。
そして次の瞬間、思わず俺は声を上げてしまう。
「えっ、、、ちょっ・・・あっっ!」
唾液でいっぱいになった真希の口で俺のモノを根元まで一気に咥えんで舐め始めた。
その咥え加減、口内の温かさ、舌の動き、緩急の付け方までが絶妙すぎてヘタどころか極上のフェラだった。
これだけの気持ちのいいフェラにはなかなか出会えない。
その気持ち良さに驚いた俺はすぐに真希の方を見る。
真希は自分の上手さに気付いてないのか、モノを深く咥えた状態で、モノの周りで舌を回転させるように動かす。
激しく押し寄せる気持ちよさを感じつつ、真希の姿を見て、ふと、メガネの子にフェラされるのって初めてだなーと思った。
真希のフェラには3分ももたなかったと思う。
俺は限界を感じ、真希を仰向けに寝かせた。
この時点でメガネを外そうとも一度思ったが、俺自身メガネの子としたことがなかった為、あえて付けたままにしておいた。
酒も入り、息も軽く荒れて、お互いに理性を失っていた。
ゴムをつけることも忘れ、俺が挿入しようとすると、真希も「おねがい、、、」と求めてきた。メガネの奥にある瞳が、とてもいやらしい。
しかし、腰を進めてもなかなか入って行かない。
秘部はグッショリと濡れているが、真希は入り口から異常に狭かった。
進める腰に力を入れる。ゆっくりと卑猥な音を出しながら進んでいく。
「ぁぅ・・・っ」
時間を掛け、なんとか挿入が完了する。真希の中が俺のモノをピッタリと受け入れてくれて、隙間は全く無いような状態だった。
狭くてキツく、ネットリと俺のモノに絡み付いてくる。
俺が腰を動かすと、あの控えめな真希から、女性が感じている声がもれる。
「んんぁ、、、ぁっ、ぁっ、、、」
真希の中がとてもキツい為、なかなか激しい動きはできなかった。
ゆっくり動かすだけでも十分すぎる快感が脳内を走りまわる。真希は無意識なのか、俺の腕を強く掴み、唇を噛み締めて声を必死に堪えるように喘いだ。
後ろから突き出すとスリムな真希のカラダが一層映える。突く度に背中が反り、後ろから見る、そのお尻と背中のラインがとても綺麗だ。
愛液が溢れ、俺のモノと真希のアソコで「ネチュ、、、ネチュ、、、」と音を奏でる。
「あぁっ、、、ゃっ、、、ゃぁ、、、んぁあっ」
真希の喘ぎ声と共にお尻の穴もヒクヒクしていた。
今度は上に乗ってもらおうと、俺は仰向けになり、真希がまたがってきた。しかし、跨っただけで挿入はしてこない。
下から真希の表情を覗くと、なんだか戸惑ってる感じだった。
俺「どした?乗ったことある?」
そう聞くと真希は恥ずかしいのか両手で口元を抑えて
真希「ないん、、、だよねっ、、、」 とつぶやく。
顔を赤らめてそう答える真希は、なんだかとても可愛らしかった。
俺「わかった。俺に任せて」
そう言って俺は自分のモノを掴み、真希の入り口付近にあてがう。
俺「ゆっくりでいいから、そのまま腰を降ろして。」
すると、ゆっくりと真希の中に包み込まれていく。
どれだけ愛液が溢れても、相変わらず狭くてキツイ。
「んぁ、、、っっぅ、ぅぅ。。。」
俺が下から動き出す。クチュ、、クチュ、、、と少しづつ、溢れる音が聞こえ始める。
「ぁっ、、、ぁっ、、、ぁっ」
すると真希も慣れだしたのか、俺と手を組みながら自ら腰を降りだす。
俺とモノと真希の中の形からいって、恐らくこの体勢が一番相性が良かったと思う。そのせいか、しばらくすると真希はすでに乱れて、上を向きながら腰を振り、快感に身を任せていた。
「あぁ、ぁっ、あぁ、、、んんっ、あぁ。。。」
最後は正常位に戻し、キツいために動きづらくもあったが、ありったけの力で激しく腰を振った。
特に奥から腰を引く時が何よりキツくて、その力加減がうまく出来ず、強く引きすぎて抜けてしまうことが何度かあった。
「んゃっ、、、ぁっ、ぁあ、、、ぁあ、あっ」
それでも突く一回一回に、真希が良い反応をしてくれたので、俺も必死に応えた。
イキそうになりかけていると、真希が
「ぅっ、ぅっ、、あ、あっ、、、っ、っっ!」
という喘ぎ声と共に、体をブルブルッと小刻みに痙攣させ、そして、脱力する。それと同時に潮を噴いた。俺と真希の間が一気に水浸しに。
下のシーツがビショビショになりながらも、俺は腰を打ち付け、その数分後に、真希の胸に射精した。
この射精感が最高に気持ちよかった為か、ティッシュで精液を拭きとった後、俺はそのまま真希の横で寝てしまった。
朝起きると横には、まだ裸の真希が寝息をたてている。
朝日に照らされたその裸体はとても美しく、恍惚としていた。
真希はいつの間にかメガネを外していた。俺は初めて見るメガネをかけてない真希に見惚れ、軽くキスをしてしまう。
そのキスで真希も少しだけ目を覚ましたようだ。
真希「・・・ふぅ。。。ふふっ おはょ。」
なんとも言えない優しい笑顔。
真希「ははっ、七尾くん、あたま、ボサボサーだよぉ」
俺の寝ぐせのついた髪を、笑いながら触ってくる。飾らないその真希の笑顔に、また朝から興奮してきた。再度、濃厚に全身の愛撫をしはじめる。
真希「もぅ、七尾くん、、、えっち!」
そう言いつつも、乳首を攻めるとよがり出した。
俺は大きく硬くなったモノをあてがい、そのまま真希とひとつになる。
そして真希が口を開く。
真希「もうこれで、“酔った勢い”とか、言えなくなったねっ・・・。」
2人は笑い合い、俺はゆっくりと腰を動かし始めた・・・