前編は以下のとおり
後輩の女とコンビニのバックヤードで
後輩の女とコンビニのバックヤードで 続編
後輩「いらっしゃいませこんばんわー!」
後輩ダッシュでレジに向かう。
帰りたい・・・。 しばらくバックヤードの整理をするふりをして引きこもっていたら、店員を呼び出す音が。
レジに店員呼び出しボタンてのがあってね。それ押すとバックヤードの人間呼べるんだわ。んでレジ混んでるのかと思いきや表に出ると誰もいない。後輩もいない。不思議に思いつつレジに入ると後輩が座って隠れていやがった。
俺「!」
素直に驚いてしまった。
後輩「アハハ」
後輩「○○君!」
俺「君?」
後輩「ごめんなさい!」
俺「!!」
俺「えー・・・そのごめんなさいは、俺の告白に対する返事??」
後輩「フフ」
俺「(死んだか)」
後輩「違くて、さっき裏ですぐ返事しなかったことです」
俺「あ?」
後輩「○○さんの真似ですよー。昔のことに関していつまでも謝って。そのときの○○さん見てるの面白くて。」
俺「・・・」
後輩「○○君、私も大好き」
俺「・・・それは本当だよね?」
後輩「はい。なんで昨日言ってくれなかったんですか?」
俺「いやだって彼氏いるとかいうから・・・」
後輩「そうでしたね!笑」
俺「(あ、おれ尻に敷かれるタイプだわ。)」
後輩「ほんとうに付き合ってもらえるんですか?」
俺「いや、むしろそれを今俺がお願いしたはず・・・。」
俺・後輩「笑」
田舎のコンビニにつき、普段ならこの時間は死ぬほど暇。でもその日は様子がだいぶ違った。とりあえず二人でまたバックヤードに行った。
カメラの死角で、付き合って初めてのキスをした。
前日のキスとは比にならないほどの高揚感。
バイト中になにしてんだとも思ったけど、止まらない。そのままバックヤードにてフェラ。
途中で客が来て、膨らんだ股間をベルトで挟み込んでレジにダッシュしたのはいい思い出。客が帰ると続きをする。
その時すでに俺の夏休みと同時にバイトも終了が近づいていた。
その後もバイトが被るたびにバックヤードに行った。
俺のバイト最終日、最後も夕方5時から後輩と。最後の最後はコンドームを俺がレジに持っていき、後輩が会計を済ませるという接客の茶番までやってみた。
後輩「袋入りますかー?」
俺「あ、いりません」 完全茶番。
そのゴムをトイレで使用。客はこなかったけど、バックヤードよりも客が近づきやすいトイレでやってたことによる緊張感か、二人ともものすごい興奮していた。
俺がバイトを抜けた後も、俺よりも少しだけ夏休みの長かった後輩はあと数日勤め、その後辞めた。俺はその頃地元から400キロほど離れた場所にある大学に行っていて、後輩の方は地元の隣の県。そっから遠距離恋愛開始。
不安はあったものの、月一でお互い行き来することによって順調に続いた。
大学卒業後、俺は地元に戻り就職。就職したとはいえ距離が近くなった分毎日のように後輩のところに足を運んだ。
そんなこんなでコンビニのバックヤードにて結ばれて、今も幸せにやってます。ちなみにコンビニでバイトしてた頃のバイト代は、俺の卒業時に卒業旅行としてふたりで海外旅行に行きました。後輩の卒業時にも旅行に行きました。
ちなみに俺今24歳。今年の夏ごろにパパになるようです。
二人のスペック。俺 年齢:24 身長:181 顔:キリストに似てるってよく言われる。あとスタローン。趣味:ストリートスポーツ全般
彼女(現嫁) 年齢22(もうすぐ23) 身長:167 顔:目が明日花キララに似てるって言われて、誰かわからなかったから調べたらAV女優だとな。でも化粧した時の目はよく似てたww
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ええ話や…。
お幸せに。
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ええ話や…。
お幸せに。