以前、付き合っていたA美は25歳で処女だった女。
俺が初めての男だが、A美は実は結構なオナニストで色々な事を脳内妄想してはオナニーし自分の性欲を解消して たと言う女。
基本的にM要素が強く、オナニー妄想も自分が意地悪される姿や少しいじめられながら自分が感じる姿を想像する時が多かった
俺と初エッチしてからミニスカでノーパン姿のままコンビニでコンドーム買わせた事あったんだが、その夜のセックス後のイチャイチャタイムで「あんな事いっぱいされたい」と告白。それからA美は色々とMとしての喜びを身体で覚えていく。
だんだんセックスも過激になり野外・ハメドリ・テレホンセックス・飛びっこバイブ・縛りや目隠し等々を思いっきり感じながら恥ずかしがりながらイっていた。
さて、A美には幼なじみのYと言う子が居る。俺もこのYの事を知っていた。と、言うよりA美と知り合った合コンと言うか飲み会で一緒に居たのがYだった。
はっきり言ってYはめちゃくちゃ綺麗可愛い子だった。あまりに綺麗可愛いからその飲み会に来てた他の男どもはかなりチヤホヤしてた。
だけど俺は俺自身、イケメンじゃないからYのような女は苦手だった。だがA美と付き合ううちにYとも親しくなるのは必然的だった。
俺が一人暮らしだからA美やYや俺の友達と鍋をやりながら飲んだりしてるうちにA美、Y 、俺の3人で遊ぶ事が増えてきた。
そんなふうになって一年、俺のアパートにA美とYが泊まった
これ自体は珍しい事じゃ無くなってた。だがその日のA美は盛っていた。
しかもYが隣で寝てる中で俺とセックスしたくなり、それを考えたら盛って盛って仕方なくなった。こっそり布団に潜り込んでフェラするA美。
当然、興奮した俺はA美に挿入。
声を押し殺しでも確実にいつもより興奮するA美。
俺はA美マムコからチンコを抜き、口に発射した。一息ついて隣見るとYはしっかり目をあけ、その行為を見ていた。
固まる俺にYは、「いいなぁ~ なんか羨ましいよ」って涙を流した
二人でなだめ、落ち着かせたあとにYから真相を聞いた
実はYにはずっと彼氏が居ないらしく、二人の仲良さが羨ましくて、でも自分が惨めになった気がして泣いたらしい。その説明中もわんわん泣きながらしてた。
結局、綺麗可愛いすぎて絶対彼氏ありって思う男ばかりだから、恋愛まで進まない出会いしか無いのだとA美が言った。で、A美がYに「Yも一緒にエッチしよ?」って話かけた。
色々な話の結果、結局3Pに突入
俺とYがキスしたり愛撫してるのをA美が食い入るように見てる
やりずらかったが、結局発射した。その時のA美は、初めは俺やYとキスしたりフェラしてたが、気づいたらずっとオナニーしてた。
それから、こんな体験が何度か続いたが一番変化があったのがA美だった
Yとする時、左手両足首縛りを希望し、俺とYに嫉妬する
「Y、駄目 それ私の彼氏だよぉ」
「あぁ○○の、普段より大きくなってる・・」
「Y、○○の事すき? ねぇ いっぱいすきって言って?私より○○の事すき?でもイヤッ 私も○○好き 好き 愛してる」って言いながらオナる
俺とYもそれに馴れてきて、YがA美に見せつけるように俺へのフェラや全身愛撫をするようになったり、私とA美のどっちが好き?とか言わせ、Yって言うと、
A美、ごめん、私と○○はもういっぱい好きあってるの!ごめんね、ンッンッ○○、もっと私にちょうだいとか、とにかく嫉妬でA美が壊れるんじゃないか?って位に言葉を発した。
A美もこれ以前より、オナニーでもセックスでもいきやすくなり、とにかくこの異常な環境から抜け出せ無くなった。
俺→○○をゆーじ A美→アミ Y→ユカ
三人でのセックスに明け暮れた。大抵が俺の家か、ラブホ。
ラブホに三人で入るとほとんどの所が料金倍になるがいつでも割り勘だったし、家でやる時は二人が一週間分の食材やら酒やらを良く買って来てくれたおかげでお金に困る付き合いではなかった。
こんな関係がエスカレートして来た時、今でも時々思いだすオナネタがある。
まず俺とユカが一緒に街をぶらつきデートをする、当然、手を繋ぐし腕も組む プリクラ入ればキスもする。これをアミにずっとストーカーして貰う
正しアミには飛びっこバイブを付けて。で、時々、あえて電話をかけさせ「浮気してない?」とか「会って早くしたい」とか言わせる
電話口でアミの息が荒いのが解る。ユカにアミの状態を伝えると、路上でほっぺチューしたりする
ふと後ろを見るとアミは前屈みになりもう我慢出来ない表情をする。でもまだセックスはお預け。ゲーセンに入り少しユカとゲームを笑顔で楽しむ。
当然アミは少し寂しそうな顔をする。俺がアミに駆け寄ろうとしたらユカが手を引き、プリクラに連れ込み強烈なベロチュー
ユカも艶っぽい顔になるとプリクラから出てアミを連れ女子トイレに。
二人がどんな会話したか知らないけど、アミもユカも艶っぽい顔のままで、三人とも我慢ならなくなり近くのラブホに飛び込んだ(次回へ続く)