最初に会ったのは某コミュで忘年会、その後新年会に来てアドレス交換、毎日朝から夜までメール。
最初はいきなり二人で酒って言うと警戒するから、ファミレスとかでご飯って言って待ち合わせ。
その後、居酒屋に誘ってお酒を飲ませて少し気持ちを大きくさせて「魅力的」とか「女性として可愛い」とか「抱きたい」みたいな事を少しづつ言って気持ちを盛り上げてそのままホテル。
抱き合ってキスして風呂からベットでディープキスから乳首や全身舐めて、あそこを舐めるときはグショグショだった。
スキンして挿入、ずっと中で動いていたがなかなかイケず、それでもかなり長く京子さんの中にだけど流石に30分以上動いて疲れて、中折れしたおれに「気にしないで休憩しよう」と言ってくれた優しい京子さん。
おれが「〇〇くんと呼んで」と言ったらそれ以降呼んでくれた。
んで、けっして酔っ払って意識を無くして来たんでないのは確か
休憩後は再びディープキスから今度は積極的にフェラで立たせてくれて、「来て」の一言で自分から騎乗位になり、生のまま挿入。
俺がイクまで積極的に腰を振ってくれた。
激しい腰降りと締め付けに我慢できなくなり「イク」って言った瞬間中に出した。すぐ抜いたが半分くらいは中で射精した。
残りはお腹にかかったが、かなりの量が出たのは凄く気持ちよかったからだと思う。今から思うとそんなにおれの精子が欲しかったのかと怖い女だ
そもそも食事だけでホテルまで来る女って初めてで看護師だから軽いのかと思った。その後メールでラブラブ状態となり、毎日朝から夜までのメールが続いたが、嫁にバレそうでなかなか会えなかった。
だけどマイミクは切れないし、メールはあるし、嫁や友達に対して二人だけでしょっちゅう会ってたら怪しまれる、との気遣いかと思った。
そういうのは向こうも嫁に気を使って「バレないように」とのメールもあった。
向こうも嫌がってなく「おれのセフレなんだ」と決定的に確信したのが、その後うちのコミュのツーリングに来てくれ再会し、周りに知り合いが沢山いたので知らん顔してたが何気に目で合図してるようだった時。
昼飯の時におれが居るテーブルに座ってくれて、彼女の食べ残しをワザワザおれに食べさせてくれた。
自分の口を付けたモノをくれるって皆の前でしてくれた事にかなり喜んで、そんなに大胆にアピールしなくても俺と切れたくないって意思が伝わって嬉しかった。
もちろん京子さんの唾液が付いた天ぷらを味わいながら皆に見せびらかして堪能した時の興奮は最高で、正直あの夜のキスした味や、細やかなフェラで立たせてくれた記憶が鮮明によみがえり、食べてる最中ずっと立ちっぱなしだった。
また京子さんと密着したい、キスの味もあの息遣いもフェラのテクニックも忘れられん、何よりもすぐ濡れる感じやすい身体とよく締まるアソコの感触は忘れられん。
おれのに絡みついた京子さんのいやらしい愛液も好き。