前編は以下のとおり
バイトリーダーは性奴隷
最近よそよそしく、シフトにも用事がある、と入ってくれなくなった“かよ”。
特に気に掛けるわけでもなく距離を置いていました。
そんなある日、仕事も終わり帰宅した0時頃、かよから電話です。
「あの、今から泊まりに行って良いですか?
帰る所無くなっちゃって、電車もないし、店長の所しかなくって…。」
「久し振りだな?シフトも入らないし、男も出来たって噂で聞いたぞ・・・。」
こういう女は冷たくあしらうと感じるんです。
「そんなの噂ですよ、行っても良いですか?」
と、かよがせがみます。
「どうせ男と喧嘩でもしたんだろう?、早く来い!」
M女にはアメとムチを上手く使って、
優しくしたり冷たくしたりすれば付いてきます。私の予想通りでした。
まず部屋にあげて
「男が出来たんだってな?それでシフトも入らず外泊ばかりか・・・。」
「そんなんじゃないです・・・。」
「お前、何て言った?俺のチンポで突かれながら?」
「・・・。」
言葉が返せない“かよ”もうドM顔です。
「だって○○さん(私)と私って何?
いっつもそんなのばっかりでちゃんとデートしてくれないし・・・。」
「何だよ!彼女として扱って欲しいのか?お前何て言ったよハメられながら?」
「かよのオマ○コは○○さんの物です、いつでも使って下さいって言ったよな?」
「だってそれは・・・。」
「だっても何もないだろう?ハメられて嬉しいんだろう?
それだけでいいじゃないか・・・。」
「嫌、もっとちゃんとしたデートして欲しいだもん、遊園地とか・・・。」
まだまだかわいい19歳ですね・・・。
「会うたびにSEXとか嫌だよ・・・。」
さすがの私もキレてきました。
「今日だって俺のチンポ欲しくて来たんだろう?出来立て彼氏のSEXじゃ
満足できなくて会いに来ましたって言えば良いじゃないか?」
「・・・。そんなんじゃないもん。そんなんじゃない!!!」
怒っているかよの唇に舌をねじ込みます。
「嫌っ!!!」
とは言うものの舌を絡ませ、あっという間に下着姿です。
M字に開かせ、パンティーの上から手を入れて
クリをこねればいつもの奴隷に早代わり・・・。
耳元で「嫌がってるくせに濡れてるな?
彼氏のおこちゃまSEXじゃこんな濡れないよな?」
「嫌っ!!!」あくまでも自分を認めない所がM女の特徴。
下着を剥ぎ取り、少し乱暴に覆いかぶされば、大きな声をあげ始めました。
「いつもいつもこんなの嫌だよ!ちゃんと彼女として扱って!!!」
突かれながら私に迫ります。
「そんな事言って、このチンポ欲しさにのこのこ来たんだろう?
お店で勤務中しゃぶらされて、ユニフォームで犯されて、
ホテルでは縛られバイブ突っ込まれて感じたんだろう?」
言葉でなじればこんな女はいちころです。
「悔しいけど、感じます。感じますって・・・。」
私は言わせた通りの言葉を言って来ればもうオマ○コも受け入れOK。
頭を抑えてイラマさせれば目が完全にM女。
「苦しいけど感じちゃうよ・・・。」
「ハハハハhーーーー」
私が笑うと元ヤンキーらしく凄い目でにらみ返すが、
逆にそれがM性を引き出すようです。
犯すように頭の上で手を固定してハメてやれば、
隣の部屋にきこえるような声であえぎます。
「彼氏のチンポじゃ満足しないから会いに来ましたかよです。」
「彼氏が居てもかよのオマ○コは○○さんの物です。
いつでも呼び出して犯して下さい!!」
こんな言葉を言わせ朝まで3回もイカせてやりました。
「何でこうなるの・・・。こうなるのが嫌で彼氏作ったのに・・・。」
やっぱり俺と付き合いたいみたいです。
その日の朝立ちも口でやらせてタップリ飲ませ、私は仕事へ行くのです・・・。
彼女気取りのかよは私の部屋を掃除して後から出て行くのでした・・・。
彼氏や旦那の居る女を抱くと燃えますね?人の物だと思うとなおさら・・・。
その後も都合よくザーメン処理女として利用しました。
(投稿者 F ハメ師)