前編は以下のとおり
ぬるぬるした感触がたまりません

同じ飲み屋の女の話。
Tちゃんと上手くいき、夜の女も普通の女の子って事が分かり飲みに行くのにも余裕が出来、一人でその店に飲みに行くようになってました。
ちなみにTちゃんとはタイミングが合えば色々やってました。そんなある日、いつものように飲みに行くと、Tちゃんがいません。
どうやら昼の仕事の関係で今日はお休みとのことでした。正直ホッとしたというか、嬉しかったです。
だっていつも俺が飲みに行くと当然のように俺の前を陣取り帰るまでずっといるので、他の人と話ができなかったんですよ。
んでもって前述した通り、そのお店には美女がいっぱいいたのです。その日私についてくれたのはMさんでした。
私より5歳年上で昼間はマヌカン(今でもいうのかな?)をやっている人でした。
背は小さく、ふっくらとしていて、スタイルは前回のTちゃんに比べると劣るのですが、顔が美しかった。どうやらクォーターとのこと。
目鼻立ちがはっきりしていた美人でした。
「ごめんねー今日はTちゃん休みで」
「いや別に、ってか俺Tちゃんとは何でも無いんだよ。」
Tちゃんとの約束通り嘘をつきました、でもこれって俺にも有利な嘘だよな。
「本当?YちゃんもTちゃん気に入ってるでしょ?」
「いやーこのお店の人はみんな好き。優しいし、みんな美人じゃん」
「うまいねこの子は本当に、お姉さんそんなこと言われたら嬉しくてサービスしちゃうよ」 とまあこんな感じで飲んでいました。
この会話の感じからも分かる通り、私は完璧に弟分というよりペット感覚で可愛がられているのでした。
私はTちゃん曰く聞き上手の勧め上手だそうで、私と飲んでいるとついつい飲み過ぎてしまうのだそうです。
ペット的私にお酒を勧められ、Mさんは普段の倍は飲んだと後述するとおり、かなり酔っぱらってしまいました。
以前のTちゃん持ち帰り時に手伝ったこともあり、私はその店に行くと、閉店の1時まで居て、片づけを手伝って帰るのが習慣になってました。
当然その日も別の客を帰した後、片づけを手伝い、帰ろうとするとMさんに聞かれました。
「Yちゃん真っ直ぐ帰るの?」
「締めに餃子とビールをいこうかと思ってるけど」
「いいなー餃子!」
「一緒に行く?」
「行こー!」
ということで、2人で餃子を食いに行きました。
私がたまに締めに食べに行く餃子は現キング○ーの向かいにあるラーメン屋さんで前回のTちゃんの時と同じでホテルアベニューのすぐそばでした。
けっして狙っていたわけではないのですが・・・
ビールで乾杯!おいしい餃子をさかなに5~6本くらい飲んだでしょうか?ただでさえ酔っていたMさんはカウンターに突っ伏してしまいました。
やばいと思いMさんに「大丈夫、もう帰ろう。」 そう声を掛け、お勘定して店を出ました。肩を貸す、というより片手で抱え上げてです。
「Mさん、家どこ?一人で帰れる?」
「%&Y)(#Y)Y#”~#=」
人類の言葉を操っていません。まさに泥酔。隙を与えると寝てしまいそうです。しょうがない、ホテルだ。
抱えて歩いていると、近くのホテルはみな満室。道一本進んだところでようやく光り輝く 空 の文字。
水槽のトンネルを抜けて(分かる人、多いだろうなー)部屋を選びベットに寝かせました。
ベットに横になった拍子に少し覚醒したようで
「へっこころこ?」
「ホテルだよ、Mさん酔って歩かないんだもん。」
「ごめんれー」
本当にしょんぼりして座り直して謝ってきました。
「いいよ、いいよ、そんなことよりフロでも入って一休みして帰ろうよ」
「うん、ほんろにごめんれ。Tひゃんにはないひょれ」
「まーだそんなこと言ってる、本当に何にも無いって。じゃフロ入れてくるわ」
そう言って私はお湯をために風呂場に行きました。この時点で私は本当に親切心でやっていて、Hな気持ちはこれっぽっちも無かった。
「ちょっと横になってれば、お湯がたまったら起こしてあげる」
「うん。ありがろ、」とほっぺにチュッとされ、Mさんは横になってしまいました。
なんとなく私の股間がモヤーンとしてきました。このモヤーンの感覚が股間から全身に広がるとヤバイ。なんとかしてやってしまおうとしてしまうのです。
でも同じ店の女性を2人もやったらまずいよな。そんなことを考える余裕はその時はあったのですが・・
お湯はすっかりたまったようですが、少し寝かしてあげようと思い、私はビールを飲みながらMさんを鑑賞してました。
まつげが長くて、鼻筋も通っている。やっぱ美人です。胸は結構あるD位?太股がこう肉感的でセクシーです。お尻は安産型w
ちょっと大きいけどそれが又イイ!
さっき抱えていた時思ったけど体が別な意味で柔らかい。全体的にマシュマロのよう。そんなこんなで小一時間見ていたでしょうか、湯加減を調整して声をかけました。
「お湯たまったよ、入ってさっぱりすれば」
「うーん、ありがとう。本当にごめんね」
少しの睡眠でかなりシャンとした模様、この後の展開は期待できそうにないなーと思いつつ。
「一緒に入っちゃおかな。」
と冗談交じりに言うと、意味深な感じの笑いを浮かべて。
「いいよ、後で入って来て」 そう言うと風呂場に消えて行きました。
モヤーーーーーーン全身に広がりましたよ。大人の女の余裕を漂わせながら微笑んだあの表情にもう私はやられちゃいました。
一呼吸おいて私が中に入るとちょうど上が裸でスカートを脱いでいるところ、ここで私は衝撃を受けました。Tバーーーーーック!
今では珍しく無いでしょうが当時はAVで見ることしか出来なかったTバックです。色は黒!
「あん、後でって言ったのに」
「へへ、いいじゃん。一緒にはいるんだから」
がっついてはいけないと思いつつも頭の中は今見た黒のTバックで一杯です。後ろから左手で抱きつき、右手でTバックを脱がしました。
「やっえっちぃー。ほらフロはいるよ」
私がおぶさるような格好で一緒にそのままの姿勢でフロに入りました。ええビンビンでしたとも。
「なんか当たるぞ。こらっ!」
「あっそれ気のせいw」
そういいつつ両手が胸にやーらかい。巨大マシュマロだなこりゃ。あまりの心地よい手触りにしばらくむにむにしてました。Mさんの息づかいが荒くなり、両足をむずむずさせてます。
むにむにを堪能し、先端を指でてろーん。
「はっっっっっ!」
声が出ました。もういいでしょう。左手でてろーんしながら、右手は股間へ。お湯とミックスされてイイ具合にぬるぬるです。
「はっはっはっー」 Mさん口呼吸です。
それじゃーマラソンランナーにはなれないよ、と思いつつくりくりくり。
Mさんの股間の突起物結構ごりっぱ。当時の経験では最大級のクリをお持ちでしたので大変攻めやすい。
「はぁん、はぁん」
かわいらしいあえぎ声に私はさらに興奮。ジュニアを背中にこすりつけました。
それを合図にMさんは後ろ手に私のジュニアをこすりこすり。水抵抗のせいでそんなに気持ちよくは無かったですが、興奮しました、よええ。
Mさんのあえぎがせわしなくなり、両太股で私の右手を締め付け。
「アァーーーーーーーーーー」 いってしまいました。
少し間をおいてさらに胸を攻めつつ、「ベッドに行こうよ」と誘いました。
コクリとうなずきついてくるMさん。ざっと体を拭いてあげて。ベッドへ。
仰向けに寝て、両手を広げて
「来て。」
ルパンが不二子ちゃーんを襲うときのようにベットに飛び込みましたよ私は。こんなに興奮する言葉ってそんなに無いですよね?
ここで今日初めてのキス。お酒臭さもなんのその、綺麗な形の唇をなめ回すようにキスをしました。唇から首筋そして胸へと私は口を移して行きました。
「はっはっはっー」 口呼吸再開です。
少し大きめの乳首を口の中で転がしつつ、右手をデリケートな部分に持って行きました。粘着力の高そうな汁が溢れていました。容易くクリを探し当て攻撃。
「はぁん、はぁん」
先程と同じ順番でMさんが興奮していってるのが分かりました。でも同じじゃーつまらない。突然私は口を股間に持っていきました。
「やっ!」突然の事に驚いたようですが続行。
マムコに目をやるとほーこりゃガイジンさんだわって感じ。綺麗な顔にもガイジンの血が見受けられましたが、ここにもしっかり。
わりと薄目の陰毛の中の割れ目が長い!でもやっぱり色素が薄くピンクでした。
あふれ出る汁に口の周りを濡らされながら舌を多用。クリを口に含み優しく吸いながら、指で膣内を荒らします。
「ア゙ーそれイイ!イイ!来てっもうダメ!」
はーいってなもんで挿入。
割れ目が長いのでゆるいかな、との懸念があったのですが。見かけに寄らずグッド。
浅く、深く、右に、左に、上に、下にと腰を使いながら、綺麗な顔が歪むのを楽しんでました。
少し体を離した状態で腰で円運動を描き、右手でクリを攻めました。これは効いたみたいです。自分から積極的に腰を突き上げ絶叫に近い声を上げています。
「ダメーーーー!」
私のジュニアを締め付け、体を痙攣させながらイッテしまいました。
私は酒のせいでいけなかったのですが、すごくこう達成感?のようなものがありました。
しばらく息を荒くしていたMさんが、「Yちゃんスゴイね。若いのに」とお褒めの言葉を頂き、2人でなんとなく笑いあってキスをしました。
「みんなに内緒ね、次から店で私とも飲んでね」
ちょっと焦りましたがしょうがない、なんとかなるだろうと思いました。
その日はそれから2人でフロに入り。ご休憩で帰りました。