反対ホームに乱れた女を発見!!!!
残業があり、いつもより遅く駅まで着くと
丁度電車が出たばかりでした。
何気なくホームに立ち反対ホームを見ると
OLが千鳥足で歩いています。
スーツを着ない私の仕事では、こういう紺色のスーツを着た、
いかにもOL風な格好はそそるんですよね…。
透明なストッキングに何故かヒールを脱いでそのまま歩いています。
今にも倒れそうな、明らかに酔っ払いの女…。
何か気になるな…。
私の悪い癖が始まります。
仕事終わりって何かやりたくなる時ないですか?
やがて自分の電車は来ましたが、スルーして反対ホームへ…。
彼女のそばに立っているとようやく電車が入って来ました。
地下鉄の各駅な為、ホームに人はまばら…。
彼女は電車が来ると千鳥足でよろけそうに乗ろうとしていました。
案の定よろけてそばに居た私につかまってきました。
「大丈夫ですか?」と私が聞くと
「ハイ、飲み過ぎて…。」てな会話だった気がします。
ここで私がすかさず「立ってるの辛そうですから座りませんか?」
と聞くと「ハイ」と言って、比較的ガラガラな車内で隣同士に座りました。
私の腕を掴んだまま、座って寄り添って寝ています。
肩まで伸びた栗色の髪、紺のスーツに光沢のあるストッキング、
そしてタイトミニにまだヒールを手に持ち、素足で電車に乗っています。
「靴履きませんか?」と私が言うと
「はい」と言って私が履かせる係りに…。
すると女性が「お兄さん格好良いですね?」なんて言って来ました。
チャンス…。
そう思った私はどこまで行くかわからない
この地下鉄の最終駅まで付き合うつもりでいました。
ある程度まで進んでも起きない為、
「着きましたよ!」と言うと「ここどこですか?」と言ってきました。
「白山とか言う駅です。」と私が言うと
「わかりました。」と言って降りました。
人気の少ない駅で更に千鳥足…。
当然、私の肩に寄りかかり腕をつかまれ駅の外へ…。
「この駅でよかったんですか?」と私が聞くと
「ここじゃない…。」と。
すると彼女が「ちょっとどこかで休む所ないですか?」と言ってきました。
ホテルがあればと思ったのですが見当たらない為、雑居ビルへ連れ込みました。
ここまで誘われて良い人を気取る私ではありません。
抱きしめて舌を入れると絡めてきました。
雑居ビルでOLと…。そのシュチュエーションだけで興奮します。
スリムなくせに谷間のあるバスト手をはわしても抵抗しません。
むしろ私の背中に手を回してくるんです。
お互い立たせながらクンニとフェラを交互に行い、立ちバックで挿入です。
なんとガーターと言うか、セパレートのパンストでハメやすさ満点です。
白のレースのパンティーを片足に掛けたまま挿入するなんてメチャクチャ興奮…。
自分から腰をなすり付けてくるし、フェラは高速バキューム・・・。
「何処に出して良いの?」と聞くと「飲んでるから中で良いよ…。」
見ず知らずの会ったばかりのゆきずり男のザーメンを
中で受け止めるんですよ。
小尻をガンガン突いてやるとさすがに私も早々に暴発。
タップリ出したザーメンがアソコから垂れてきてました。
「また会ってくれるの?」俺が聞くと「ごめん、彼氏居るから・・・。」
「今からホテル行こう!」と聞くと「明日、朝早い会議があって・・・。」
「じゃあ携帯教えてよ!」と言ってもはぐらかすばかり・・・。
良い女でしたが、再度会う気がないようだったのと、
「タクシー代もってたらくれる?」なんて言って来たので、
缶ジュース買ってくるから待っててとその場に残し、ヤリ逃げで帰宅しました。
紺スーツの女、パンティーを片足に掛けたまま、後ろから中出し…。
夢でもみていたかのごとくAVのような一日でした。
皆さん、千鳥足の女は落とせますよ。
(投稿者 F ハメ師)