前編は以下のとおり
色白美人の後輩のおっぱい、乳首
彼女の乳首から母乳が出ることを知りとてつもない興奮をしたのだが、
同時に彼女の乳首を貪り申し訳ない気持ちが強くなった。
だけれども、自分のチンポは勃起ギンギンで
心とは相反する欲望に支配されていた。
起きないか様子を伺いながら、かなり大胆ではあるが
彼女の乳首を吸ったり、後ろからおっぱいを抱えて揉みしだいてみたりと
一通りおっぱいをおもちゃにした。
この時、彼女の乳首を吸いながら、自分はチンポを刺激し、
ものの5秒ほどで射精に至った。
そして恐る恐る彼女の小顔に近づき、彼女の顔を観察した。
乳首を吸いながら、乳房を揉みながら・・・
彼女のプルプルのピンクの唇が美味しそうで、
酒臭いのは承知で、下唇を吸った。
吸うというよりはすすると表現したほうが正しく、
自分は「ジュルジュル」と彼女の唾液を飲んだ。
彼女の下の歯の隙間から出てくる唾液を必死で啜り、飲み込んだ。
ただの唾液がここまで美味しいものとは思わなかった。
起きないか確認しつつも、彼女の下半身にも興味が出てきたため、
起きないならば完全に全裸にしてやろうという
自分の中の悪魔のような心が強くなっていた。
彼女が座った状態だと下半身を脱がすことがこんなんであることは明白。
とりあえず自分は彼女を寝かせようと思った。
寒いと起きられたら困るので、掛け布団をもう一つ出してきて敷いた・。
枕まで用意してその上に彼女を慎重に寝かした。
途中彼女は、「いや、いや」と小さい声で言ってたけどスピスピ寝てた。
彼女を寝かしてから、5分ぐらいは熟睡するのを待って、
またいびきをかき始めたら、ミッションスタート。
彼女のおっぱいを再び露出させ、寝たらおっぱいが潰れるのか見てみた。
彼女の乳房は通常の状態よりもペターンと潰れはしていたが、
細身とはいえ、それなりに大きい乳房なので
それなりの大きさの山は作っていた。
両乳首は、元の状態に戻っており、柔らかい質感を醸しだしていた。
そしていよいよ禁断の下半身へ手を伸ばす。
布団をめくると、彼女の手入れの行き届いた白い生脚が露出していた。
鎖骨から乳首までのラインがめちゃくちゃ綺麗だったけど脚も悪くない。
足の先が冷えないように、自分が着ていた半てんをかけてやった。
彼女は結構足を開き気味で寝ていた。
だから、両手で浴衣を広げるとすぐに生パンツがあらわになった。
彼女のちょっとムチっとした白い太ももから生パンまでのラインを見て
さっき射精したばかりなのに自分の息子はフル勃起になった。
パンツはブラジャーと違う水色で、クロッチの部分が
ちょっとテカってるタイプだった。
ローライズ気味のパンツで、股を覆う面積は小さめに思えた。
そして、パンツごしに見る彼女の股間は、土手は盛り上がっておらず
小さくまとまってる感じで、すごくエロい。
また、洗剤か柔軟剤にフローラル系のものを使っているのか、
非常にいい匂いがした。
自分は、人差し指の腹で、恐る恐るパンツ越しに彼女の股間・・・
クリトリスがあるだろう部分を触った。
すると、堅い感触があり、ん?こんなもんか・。・・?と思った。
そして、両手を合わせ拝む感じでごめんなさいと一言
寝ている彼女に言って、パンツに手をかけた。
しかしうまく脱がせない・・・無理やりやると彼女は起きちゃうし
どうしようと思った。
彼女の尻の圧力があるから、上手く脱がせないのであるから、
彼女の腰を浮かせようと思った。
が、しかし、どうやって・・・?
起こしてしまうといけないので慎重にやらないといけない。
自分も酔ってはいたので、多少強引に、
腰の背中の部分ギリギリまで手を入れて、割と無理矢理脱がしていった。
これが割と作戦としてはうまくいって、するするっと脱げていった。
ゆっくりと露になる彼女の下半身。。。
白い肌に陰毛が少し見えた、「もう少し」
そう思って震える手を落ち着かせた。
そして、あと数センチで割れ目が見えるというとこまでゆっくりと脱がすと、
彼女の陰毛の全貌が露になった
手入れしてない感じだったけど、元々毛は薄いほうなのか、
割と綺麗で、割れ目上部に申し訳程度に生えた感じの陰毛であった。
そして自分は興奮を抑えきれないままパンツを脱がしていった。
そうすると、パンツのクロッチ部分にはオリモノシートが見えた。
これが、さっきの硬さの原因だったみたいだ・。
そして、おりものシートと彼女の陰部の接触面から
つーっと一本の糸を引いているのが見えた。
彼女は濡れていたっぽい。
酔っ払うと濡れるというのでそういうことなのだろうと思った。
そのまま、数分かけてパンツをゆっくり脱がしていくと、
とうとう割れ目の上部が露出した。
割れ目の間には、クリ皮が見えた。
黒いってほどには色素沈着しておらず、綺麗な感じだった。
興奮を抑えられなかった自分は、一気に脱がした。
彼女の小陰唇は小さめで、下品にビラビラしておらず、
こじんまりと大陰唇に挟まれる形であった。
大陰唇の周りには数本の毛しかなく、
アナルまでの部分は、手入れしていない割には綺麗な方だった。
全体の色素沈着はあるものの、真っ黒って感じじゃなくて、
綺麗に思えた。
一通り観察はしたもののもうちょっと開いたりして見てみたいので、
太ももにかかったパンツを一気に足先から脱がした。
そして彼女の足を少し開き、観察することに。
この方が見やすかった。
明かりに照らしてみると、大陰唇と小陰唇の間ぐらいに
少しティッシュが挟まっていた。
さすがに触るのはまずいのでそのまま観察を続けた。
しかし、気になって仕方なかったので、自分は指に唾を付け、
ティッシュをとってあげた。
触るのはまずいと思っていたが、ティッシュをとってあげたことで
たがが外れてしまった。
恐る恐る彼女の陰毛を手のひらでかきあげ、クリ皮が見えるようにした。
そして割れ目上部を親指で引っ張り、割れ目を縦に伸ばすことにより、
クリトリスを露出させた。
露出されたクリトリスは、ピンク色でかなり綺麗だった。
記念にと、舌でちょっと味わってみた。
舌で味わったというか、舌でコロコロ転がして、唇でチュッと吸って見た感じ
さらには自分の好奇心は収まらず、膣内を見たくなった・・・
(このままではまずい。自分は彼女になんてひどいことをしているんだ)
そう思いながら、付き合ってもない男にめちゃくちゃにされている
彼女を思うとめちゃくちゃ興奮していた。