週末、Yさん夫婦が高級ワイン持参でうちに泊まりにきました。
うちの子供も二人の来訪にハイテンションでしたが、
夕食も進み、そろそろ本格的にお酒を飲もうか
という時になると疲れてしまいぐずりはじめました。
Yさん夫婦はわたしが子供を寝かせに行っている間にシャワーを浴び、
酔いがまわらないうちに私達もシャワーを浴び、また4人の宴会に合流します。
色白の奥様の肌が赤くなり夫の視線がそちらをしきりに向かうのを、私は見過ごしはしませんでした。
とはいえ、Yさんもわたしの胸元や首筋に視線を投げかけてきます。
男性というものは何故、こうまでもエッチなのか?
わたしは心の中で苦笑していました。
「Yさんって、もてたよね?」
わたしがYさんの奥様を視野に入れながら、
Yさんに冗談交じりでそんなことを言うと、奥様が
「もてるってゆうか、女の人、大好きみたいで。。。」
困りものだというようにそう答えると
「俺だってまだまだ諦めちゃあいないよ」と夫が不謹慎な事を言い出します。
「諦めちゃいないってどういうこと?」奥様が夫に半分、呆れ口調で尋ねると、
夫は「そりゃあワイフを愛してはいるけど冒険心を無くしたら男はお終いってこと」
と意味不明なことを口にしていました。
「まったく。。。」わたしも夫をあきれ顔に見ながらワインを口にします。
「どうなの?夜のほうは」Yさんが私たち夫婦に尋ねます。
「ああ、まあまあってとこだよな」夫がわたしを振りかえます。
「そっちこそどうなのよ?」私が矛先を相手に向けると、
Yさんは笑いながら「マンネリにならないように気をつけてるよ」と言いました。
奥様が恥ずかしそうにYさんの肩をこずきます。
「へぇー、どんな解消法?こっちもマンネリではないと言い切れないしなあ」
と夫が言います。
私はあからさまには同意はしませんが興味津々でした。
「実はさ、身元確かな夫婦とDVDを交換してるんだよ」
「何、それ?」夫がワインをがぶりと飲みながら聞き返します。
「お互いのセックスを見せ合うんだ」
わたしはYさんのその言葉に息を呑み奥様を見てしまいます。
奥様は恥ずかしさを笑いでごまかしていました。
「大丈夫なの?」わたしはついそんな事を聞いてしまっています。
「直接会うわけでもないし、固定カメラでの撮影で顔の大写しにはしないし、
たとえ漏れてしまっても本人とはわからない代物だから」
Yさんはそう言いますが不安はぬぐえません。
「相手も画像を提供してるから。。。」
奥様がわたしにそう言うと、Yさんが興味あるかい?と私たちに尋ねます。
「そりゃあ、他人様のセックスは興奮するよなあ」
夫がわたしに問いかけ、わたしも否定はしませんでした。
「見てみる?」Yさんは夫にそう切り出しました。
「えっ!誰の?」「俺たちが交換してる相手の夫婦の。。。」
「いいのかい?そんなものをこちらに見せてしまってさ」
夫の声のトーンがあがります。
「もちろんコピーはしないし、秘密が守られるのなら」
ほんの少しの間があり夫は頷きました。
Yさんは奥様のバッグから一枚のDVDを取り出しテーブルに置きました。
「どうする?」夫がわたしに尋ねますが、
わたしはどう答えたらいいのかわかりません。
そんな様子を見ていた奥様が
「見てもらっていいんですよ。」
と促すと、夫はじゃあ見てみようとDVDを手にしレコーダーにセットしました。
わたしの胸はどきどきと高鳴り顔が更に赤くなるのを感じます。
夫は音量を下げてからプレイボタンを押しました。
やがて薄暗い画像の中に2人の男女が絡み合っているのが映し出されました。
日に焼けた男性の裸体が色白の女性に覆い被さり、
彼女の股間に頭を埋めています。
「30代前半の夫婦なんだ」
Yさんはグラスを持つ手を休めながらそう呟きました。
映像の中の女性のうめき声が大きくなります。
男性は女性のヴァギナの中に指を差し込んでいました。
男性の勃起したものが彼女の頬に触れ、
彼女は喜悦の表情を浮かべながらそれを口にくわえています。
そんな映像を見ながら自分の身体がアルコールのせいではなく、
火照っていくのがわかりました。
男性の頭の動きが小刻みにそして激しくなると、
女性の口からペニスが外れ、彼女の声が一層大きくなります。
そして女性は自分の乳房を揉みながら「頂戴!早く」と叫んでいました。
たくましいペニスが女性の顔の上でゆらゆら揺れている様を、
Yさんの奥様は食い入るように見ています。
そんな姿をYさんは微笑ましそうに見ています。
夫は画像とわたしの表情を交互に見ながらワインを口にしていました。
男性は向きを変え女性の両足を自分の肩に抱え上げると、
ペニスをヴァギナにあてがいゆっくりと埋め込んでいきました。
男性のペニスが女性のヴァギナに出し入れされる様を眺めていると
変な気分になってきてしまいました。
Yさんも夫も食い入るように画像を見つめています。
そしてカメラの映像はヴァギナの中に挿入されうごめくペニスが大写しになります。
Yさんの奥様はわたしの傍らに寄ってきて小声で
「凄いでしょ、AV女優のビデオじゃなく普通のご夫婦のセックスだし」
と囁き、わたしはその言葉に思わず頷いてしまっていました。
わたしは自分の下半身が潤っていることに気づき、それを悟られてしまっているのではないかと、同室のメンバーに視線を這わせました。
男性二人は「おお~」とか感嘆の声をあげ、ワインを口に見入っていました。
奥様も潤んだ目で画面を見つめたりわたしに視線を送ったりしています。
「1回目が終わってまた、するんですけどね」
Yさんはそう言うと夫の傍らにあったリモコンを手に取り、再生を止めました。
「どお?」奥様が夫に尋ねます。「凄いね。。。」夫は興奮していました。
「Yさんも夫婦のああいうのをあの人たちに?」Yさんと奥様が同時に頷きました。
「知ってる人のだと興奮しちゃうな」夫がそんな事を云うと、
Yさんが「どお?僕らの見たいかな?」とそんな提案を唐突にしてきました。
「えっ?」「見るのならDVD貸しますよ」奥様が微笑みながらそんな事を云います。
「でも僕らも見せないといけないんだよね?」夫がわたしを見ながら聞きます。
「まあ、一晩良く考えて」
Yさんは落ち着き払った様子で言うとレコーダーからDVDを取り出し、
ケースにしまいました。
部屋に戻ると、夫が「他人のSEXの(映像)DVDはどうだった」「うん。。。」
「凄いよな。見たいだろ?」「Yさんの?」
「そう。。。」わたしの頭の中はみたいという欲望が渦巻いていました。
しばらくして、静かな寝室に思いがけない音が聞こえているのに気付きました。
それはYさん夫婦のいやらしい声でした。
「聞こえる?」夫が聞いてきました。「聞こえるわ」
「向こうも興奮しちゃったんだな」
「そうよ、あんなの見たらしたくなっちゃうわよ」わたしがそう言うと、
夫はペニスをわたしの口元にもってきました。
思いがけない夫の行為にわたしは戸惑いましたがすぐにそれを口に含み、
またいやらしい欲望が蘇るのを感じていました。
「向こうも凄いよ」夫の言葉にわたしはフェラチオをしながら耳をそばだてました。
奥様の激しいよがり声が聞こえてきます。
こっちも「聞こえちゃうわよ」
と夫に問いただしながらペニスを狂ったように舐めていました。
「ああ、いいさ。どうせ見せちゃうんだから」
夫はそう叫ぶと、わたしのヴァギナを舐めます。
そして、私を壁際に立たせ背後からペニスを挿入してきました。
壁の向こうはYさんの寝室です。もう狂ったように興奮し感じていたわたしは壁に向かって卑猥な叫び声を揚げていました。
明くる日の朝、わたしは恥ずかしくて顔を合わせられないでいましたが、
Yさんご夫婦はそんな素振りも見せず食卓につき子供の相手などをしてくれていました。実はあの後、もう一度夫と交わり何度もアクメをむかえたのでした。
まるでYさんご夫婦とわたしたちは野獣のように壁一枚を隔ててセックスをしてしまったのです。帰り際、Yさんが夫に「じゃあ、DVDね」と意味深な笑いを浮かべながら玄関を出ると、わたしの頭の中はそのことで一杯になっていました。
その夜、夫が風呂上がりのビールを飲みながらわたしに話しかけてきました。
「どうする?」「えっ?ああ。。。。」
わたしはとぼけてしまうのもあまりにわざとらしい雰囲気に焦ってしまい、
そんな言葉しか返せませんでした。
「君も見てみたいんじゃない?」「さあ?」「俺はY奥さんのあれを見てみたいな」
夫の単刀直入な言葉に驚きを禁じ得ませんでしたが、わたしも本当は満更でもなかったのです。
隣室でYさん夫婦のセックスの声を聞いているとものすごい興奮がこみあげてきたからです。
そして自分たちの声も相手に聞こえているのだと考えると。。。
「試してみる?」夫のその言葉にわたしは小さく頷いていました。
そしてあんなに愛し合ったというのに、その夜もわたしたちはカメラの前で激しいセックスをしてしまったのです。目の前にはDVDカメラが録画モードになっており、わたしは想像もしなかったほど大胆な姿をレンズに向けてさらけ出してしまったのです。
夫はカメラを意識してか、わたしに良く映るような位置でフェラチオをさせました。恥ずかしいのに知らず知らずのうちにその行為に没頭してしまい、愛しいペニスを口の奧まで入れたり舌をつかってのフェラチオを時間をかけてしてしまいます。
そして、夫に言われ自分で自分の秘部を愛撫。
驚くほど濡れたわたしのヴァギナは指を吸い込みいやらしい音をたてていました。そして夫はディープなキスをしわたしのヴァギナに顔を埋めわたしがクリトリスでイクまで激しいクンニリングスを披露します。そしてわたしの、こぶりな胸の乳首をいやらしく舐めながらペニスを股間に挿入してきました。
わたしは夫に両足を高々と抱えられ交接部分が良く写るように角度を合わさせられます。恥ずかしい!と思いながらも大きな声をあげてしまいます。夫の身体にしがみつきSEXしている自分が映像に収められている。そんな恥ずかしいシチュエーションが激しい欲望を更にうみだします。
最後にはどうにでもなれともっと見て欲しいという思いが大きな塊となって夫の吐き出す精液を口で受け止めていました。大量に出る夫の体液を舌なめずりしながら飲み込み、まだまだ続く欲望をどうしたらいいのか?わたしはその夜2度目のセックスで自ら夫を犯していました。
そろそろ寝ようかという夫の言葉にわたしはイヤイヤをしペニスを口や手で奮い立たせ、背後にあるカメラに向けて騎乗位で夫を犯したのです。をこには、わたしの肉に埋め込まれた夫の肉体がありました。それがカメラに見えるように何度も何度もいやらしい言葉を口にしながら。
まるで魔力にかかってしまったかのような快感が、わたしの身体を包み込みます。
そんなわたしを見て驚いてしまったのか、それとも激しい興奮をおぼえたのか、夫は力強くわたしの動きをサポートしてくれました。そして夫が果てたときは数度の絶頂を得ていたわたしは体中のアドレナリンが排出されてしまったかのように夫の肉体に身体をぶつけていました。そしてまだこんなにも残っていたのかと思われるほどの精液がわたしのお尻に飛び散ります。そんな夫婦の営みをカメラはとらえYさん夫婦に渡されたのでした。
「これ...」夫から手渡されたのは一枚のDVDでした。
「Yさんご夫婦の?」わたしは顔を赤らめて聞き返しました。
「うん、、、こっちのも渡しちゃったよ」わたしは声もなく頷きました。
とうとうわたしの裸体が他人にさらけ出されてしまうのです。
今夜、必ずYさんご夫婦はわたしたちのセックスを鑑賞するでしょう。
わたしはDVDを受け取ると寝室にそれを持って行き中断していた食事の支度を始めました。思いはDVDでしたが。食事を終え、子供の明日の準備をし寝かせるとシャワーを浴びて寝室に行きます。夫はすでにベッドの中でビールを飲みながら本を読んでいました。
「見るだろ?」わたしはベッドの端に座ります。
夫はそれを了承ととらえすでにセットされていたDVDを再生させました。
画面にはまだ服を着ているYさんと奥様のキスシーンが映し出されました。
2人は舌をからめ唾液を吸いそして胸を揉み、とてもいやらしい雰囲気でスタートしています。奥様の息が荒くなりYさんは奥様の服を脱がせました。奥様はご主人のシャツを脱がせ奥様の下着姿があらわになりました。想像はできましたが色白で大きな胸です。夫は画面に釘付けになりビールを飲み干します。奥様の真っ赤なブラが外されレース地のショーツが脱がされるとスタイルのいい豊満な肉体が惜しげもなくさらけ出され、股間に密集している陰毛がいやらしくYさんの指でかきわけられます。
Yさんはパンツを奥様に脱がされると太いペニスが勢い良く画面に映し出されました。
「凄いな。。。」
夫は何が凄いのかは言いませんでしたが、そんな言葉を言うと黙々と画面に見入ります。
奥様の背後にYさんは廻ると奥様の両足を開脚させヴァギナをレンズに見せつけ、後ろから指でそれを押し開きます。
そのリアルな映像にわたしは慌ててしまい「やだ!」と声を出してしまいます。Yさんは奥様のヴァギナの柔らかい部分に指を入れ、違う指でクリトリスを刺激しました。そして片方の手で大きな乳房を揉みます。すぐに奥様の口から卑猥な声が漏れはじめ目をかたくつむりいやらしい言葉も言うようになります。
「ほら、見られてるよ」
ご主人がそう言いながら彼女の首筋に舌を這わせ激しく指を動かしはじめました。奥様の下身体はビクンビクンと震えながら愛撫を受け「もっと!ちょうだい」と声を揚げていました。
「おれのも当たってるだろ?」
「わかるわ~、大きい」
Yさんは腰を奥様の腰にこすりつけ自分のペニスの大きさを誇示しています。
「はぁ~、舐めたい」
奥様はそんな卑猥な事を云いながら手を後ろ手に廻し、
Yさんのペニスを握っているようです。
「もう舐めたいのか?」Yさんの挑発的な言葉に奥様は大きく頷き、身をくねらせています。Yさんはそんな奥様の様子にヴァギナから指を抜くと横になりました。奥様の身体の陰で見えませんがYさんのペニスはいきり立っていることでしょう。
わたしはYさんの濡れた指に視線を這わせ、そして画面にYさんの巨大なペニスが映し出されると
自分の下半身が熱くなっているのに気付きました。奥様は身をかがめ、根元を手で握るとカリの部分に舌を這わせました。邪魔にならないようにYさんは奥様の乱れた髪をかきあげわたしたちに良く見えるようにします。
奥様の頭がリズム良く動きYさんはいやらしい吐息を漏らします。
「こっちへ来て見ないか?」夫がわたしを招きます。
どうやら夫の下半身も猛り狂ったようになっているのでしょう。
わたしは言われるがままに夫の傍らに移動します。
「いやらしいわ」
わたしは夫にそんな言葉を言いながらも視線は画像に集中します。
奥様の口の中にYさんのペニスがこれでもかと入り暫く口の中で弄んでから抜きます。そんなフェラチオ行為が数分続くとYさんが奥様を横にし今度は乳房やヴァギナを口で愛撫します。執拗にそしてポイントを押さえた愛撫です。
「妻の弱いところはここです」
とYさんはそう言うと、みぞおちのあたりを舐め回し、両手で乳首とヴァギナを刺激しました。彼の言うとおり奥様は仰け反り、大きな声で喜悦の声を揚げていました。
「本当はここを舐めるだけでいいんです」
Yさんはそう言いながら、奥様の肉体を責め続け
「○○さんもしてみたいですか?」
とカメラに向かって問いかけていました。
○○とは夫の苗字です。
夫は恥ずかしそうに笑うとわたしを抱き寄せパジャマを脱がせ、乳房を吸いました。わたしの股間はすでに洪水のように愛液が溢れ夫は指を差し入れてきました。
「ああん、、、」わたしは感度の高くなってしまっている肉体を夫のされるがままになりながら、映像を見つめていました。Yさんは奥様の股間に下半身を埋め、「早く!ちょうだい」と言っている奥様に「いいよ」と言いながら、腰を深く突き入れました。
夫もその行為を眺め、暫く口を休ませていました。
奥様の卑猥な声が更に大きくなると夫は自ら勃起したペニスをわたしに握らせます。Yさんの腰は激しく動き奥様は「早く○○さんの画像見たい!」と叫びながら犯されています。わたしは急に夫のものを口に含みたくなりフェラチオをしました。もの凄く硬くこれを今、挿入したらさぞかし気持ちがいいだろうなんて考えてしまいます。
テレビ画面からは激しいケダモノのような声が聞こえてきました。
とうとうYさんが果てたのでしょう。
腰を引くと奥様の顔の方を向け精液を射精し、口にペニスの先端を挿入し腰を振ります。奥様は満足そうな表情でYさんのペニスを舐めていました。そして精液が口の端からもれ、頬を伝い枕に垂れます。奥様の口からYさんの巨根が引き出されると奥様は舌を出し枕に付着した精液を舐めていました。
そんな刺激的な映像をわたしは見せつけられ夫にしがみついていました。夫はわたしの股間を吸い、ヴァギナに舌を入れてきました。自然と腰が動いてしまいわたしは寝たままの姿勢で横から夫を受け入れたいと言いました。夫はもう?と言いながらもわたしの体内にペニスを挿入してきました。
これで二人とも映像を見ながら性交ができます。
Yさんは奥様に「顔に付着した精液を舐めないといけないよ」などと言うとカメラに向かってこんな事を
言い出しました。
そして「実際の○○さんのセックスも見たいですよ」とYさんが言い出しました。
わたしは夫のペニスに犯されながらもそんなことをしたらどんなに刺激的なんだろう、などと不謹慎な妄想を頭の中で描いていました。
「ど、、、どうする?」「なに?ああん、もっと!」夫は激しく突いてきます。
「目の前で見たくないか?」「ちょうだい!もっと、、、ちょうだい」
わたしは映像の中のYさんご夫婦のセックスを見ながら感じたことにない快感を得ていたのです。
「いいわ、、、いいけど恥ずかしい!」「俺も恥ずかしいけどしてみたい」夫はそう言うと、
フィニッシュしていい?と尋ねてきました。
わたしは「いいわ!いってよ」と言いながら「見せ合ってもいいわ!」と答えていました。
夫はそれを訊くと腰を引き大量の精液をわたしの腰にかけました。
そして「本当にいいの?」と喘ぎ声でもう一度尋ねてきました。
わたしは大きく深呼吸しながら頷いていました。
わたしは夫と相互鑑賞のサイトをパソコンで見ました。はじめての事でした。
スワッピングはもちろん相互鑑賞だけではなく当然、夫婦交換のことでもあります。
お誘いの掲示板や体験談を読まされわたしの身体は反応してしまいます。
下半身が熱くなりとろとろの蜜が下着を汚していくのを感じてしまうのです。
夫はそんなわたしの肉体の変化に気付いているのでしょう。
いやらしい目でわたしの身体を視姦しながらネットを検索していきます。
「いつがいい?」「いつでもいいわ。。。」
わたしははじめての相互鑑賞の日取りについてそう答えていました。
怖いような、、、しかしとてもスリリングで期待も膨らんでいるのは事実でした。
夫はじゃあ、今度の土曜にとYさんに連絡しておくよと言いました。
数日後の土曜日、Yさんご夫婦が我が家に来ました。
その日は食事もお互い済ませていましたので、シャワーを浴び、アルコールを片手に寝室に移動します。奥様はいつもより入念なメイクでうっすらとわたしに微笑みかけ、これから起こるであろう事に、
期待を膨らましているのがわかります。
Yさんは夫と何やらひそひそと話していましたが、わたしのベッドに夫とわたし。
そして夫のベッドに奥様とYさんが座り一応、DVDカメラも用意されていました。
すぐにYさんが奥様にキスをしながら胸を揉みはじめます。
とうとう目のまで他人のセックスが始まってしまいました。
夫とわたしは暫くそんなお二人を眺めています。
Yさんご夫婦は早くも衣服を脱ぎ下着だけになり、奥様のいやらしいピンク色ショーツに目が釘付け
になってしまいました。
穴が開いていて恥毛がはみ出しています。そしてヴァギナもしっかりと見えていて、
背後からYさんが奥様の股間を愛撫します。
色白の奥様の乳房は大きく夫の視線もどちらを見ていいのか迷ってしまうほどのいやらしさです。
夫は、我慢できなくなったのか今度はわたしの着ているものを脱がせ、自分も早々と全裸に
なっています。
わたしの新しいTバックショーツからも恥毛がはみ出てYさんの視線を感じます。
奥様のいやらしい声が大きくなってきました。
自分たちの寝室に他人の淫靡な声が生で聞こえてくるなどとわたしには想像もできませんでしたが、そのいやらしい光景にわたしの下半身は考えられないほど反応してしまい、夫の指がすっぽりと
挿入されてしまっていました。
わたしも我慢できずに露わな声を揚げてしまい、
それを見たYさんは奥様に対する責めが激しくなっていきます。
奥様のブラがとれ弾力性のある乳房が弾けます。夫も見ているのでしょう。。。、
わたしへの愛撫も執拗になり激しさを増します。
もう、夫の股間もYさんの股間もはちきれんばかりに怒張しています。
奥様がYさんのパンツをひきずり降ろし、横を向くと跪いてYさんのペニスを口に入れました。
大きなそのペニスが奥様の口の中を出し入れされる様が良く見えます。
Yさんは奥様の頭部に手を添え彼女の頭の動きを調節しています。
並ぶ様にしてわたしも夫の愛おしいペニスを舐めそして口に含むとタマやアナルに指を這わせます。
夫はわたしのフェラチオを中断させ、ショーツを取り去り、シックスナインをはじめました。
思いもよらなかった恥ずかしい行為ですが、すでに自分の頭の中はもうどうにでもなれ
という感じです。
わたしのヴァギナの愛液を吸う音、そして自分のペニスを舐める音が寝室に響きます。
夫のペニスは以前にもまして大きく、そして太く成長しています。
わたしは夫の下でフェラチオをしながら、横目でチラリとYさんご夫婦のセックスを眺めていました。
Yさんもシックスナインを終え、今度は奥様の口の中にペニスを挿入すると、自分の腰を動かし、
奥様の口をヴァギナのように利用して辱めています。
そして奥様もそんな行為に更なる興奮を覚えながらご主人のペニスを激しく捉えていました。
揺れる乳房と光るヴァギナには奥様自身の指が這い、もっと気分を高めたいという意思が
見られます。
わたしはそんな激しい光景を目の当たりにして新たな愛液が体内から噴出していくのを感じ、
恥ずかしい思いでいましたが、夫は美味しいとと言いながらわたしの体液を飲んでくれています。
寝室はすでに2組の男女のいやらしい声で一杯です。
奥様が自分の自慰行為で果てたようです。
「頂戴!」とYさんにおねだりしています。
Yさんは巨大なペニスを口から引き抜くと奥様を四つん這いにさせ、背後からずぶりとペニスを
挿入していきました。
あんなに太いものが、、。わたしは唖然としていましたが夫がシックスナインを止め、
わたしの上にかぶさってきます。
とうとう人前でペニスを体内に挿入するのです。
わたしは大きく股間を開き夫の股間から生えている茸状のペニスを受け入れました。
奥様の声が一段と高くなります。
大きくて白い乳房がゆさゆさと揺れ、背後からYさんが激しく腰を振っています。
いやらしい音が聞こえわたしも夫も更に興奮していました。夫の肉棒が根元まで埋め込まれます。
わたしは我慢できずに自ら腰を動かしてしまいます。
そんなわたしの淫らな行為をYさんご夫婦はしっかりと見ていました。
恥ずかしい、、、。でも凄い快感です。
夫は早くイキそうだと言いながらもら腰の動きは小刻みに速くなりだしてきました。
Yさんも「俺も」といいながら奥様を犯していました。
夫がたまらずペニスを引き抜くとわたしの胸に精液を放出させます。
その姿に奥様が紅潮した表情で舌なめずりをしながら、
ご主人の引き出したペニスから射精される精液を口で受け止めていました。
奥様の穴開きショーツから見えるヴァギナがひくひくと痙攣しているのがわかります。
全てを飲み干した奥様がいきなりベッドから降りると、驚いたことにわたしの傍らにきて、
夫から吐き出された精液を舌ですくい上げました。
当然、わたしの乳房は奥様の舌で愛撫されていることになります。
女性の舌がわたしの乳首を這い、、、そして夫の汚した物を全て口の中に入れてしまいます。
呆気にとられていたわたしでしたが、そのいやらしい行為に、わたしの体はもの凄い勢いで進化を
とげているような錯覚にとらわれます。
そんなわたしと奥様の淫らな行為に夫は驚き、かつ感動したように見つめ、Yさんはただ笑っている
だけでした。
わたしの性感帯を奥様が正確に捉え、そして自分の体がとろけていくのがわかります。
しかし、奥様は小さく笑うと夫の精液に舌なめずりをしながらYさんの傍らに戻っていきました。
「どうでした?妻の舌は?」わたしは「変な気分です」と言うのがやっとで、まだ身体が動きません。
「ご主人のザーメンは美味しかった?」「凄く美味しかったわ」と奥様が夫をいやらしい目つきで
見ていました。
夫も満更ではないようで奥様の身体を舐め回すように見つめていました。
「じゃあ、今度はご主人の身体を舐めてあげないと、、、」そんなYさんの言葉に、
わたしは身を起こしました。
「それとあなたを僕が可愛がるというのは?」夫も驚いた表情でYさんご夫婦を見ていました。
そして視線をわたしに向けます。
『ああ、、、スワッピングになっちゃう』そんな思いがわたしの脳裏を満たしています。
しかし今となってはもう恥ずかしさなど無いことに気付いていました。
「どうしましょう?」Yさんの申し出は、夫に向けられました。
「妻と相談してみないと、、、。」夫はそう言うとシャワーを浴びようとわたしの身体を起こし、
寝室から先に出ていきました。
その夜はそれでプレイは終了したのです。
気後れしてしまったのはどうやらわたしではなく夫のほうでした。
Yさんご夫婦が帰ったあとわたしたちは火照った肉体を静めるために3度も愛し合ってしまいました。わたしはそして今度はYさんに抱かれてしまうのかしら、
と考えながら夫のペニスに突かれていたのです。
「どうする?」そう夫が尋ねてきたのは雨の降るなま暖かい日でした。
わたしは何を?とも聞かずに笑いながらテレビを見ていました。
「どうしよう?」そして質問に質問で返してしまいます。
「君がYさんに抱かれるのを目の当たりで見ていられるかな?」
わたしはいたずら心と快感が混ざり合った気分で口を開きました。
「あなたも奥様を抱くのよ」「まあ、そうだけど、、、」「責めるんでしょ?」「えっ?」
わたしはテレビのスイッチを切ると夫の顔をみつめました。
「わたしとYさんがセックスをしたらあなた、責めるでしょ?」「わからない」夫は首を振ります。
「なら、しないわ」わたしは毅然とそう答えます。
「うん、、、、」「だってあなたもするのにわたしだけ責められるのは嫌よ」
「まあ、そうだけど、、、。もし責めなければ?」「ねえ?」わたしは慎重な面もちで話します。
「どうだった?わたしが奥様にされちゃって」「ああ、、、なんか凄く、いやらしかったさ」
「そお?実はわたしもよ」わたしは素直に答えました。
「女性だとよくて男性だと嫌だという理屈」「ああ、、、」わたしの言葉に夫が頷きます。
「本当はあなた、奥様とセックスしたいんじゃない?」
「うーん、、、そういう場面になればそうなるかもなあ」夫も慎重に答えます。
「わたしもそうかも」わたしは思い切ってそう言ってみました。
「そうかあ、、、、」夫は何か釈然としない面もちでいましたが、
「嫉妬して夫婦仲の絆が深くなるというのは本当かな?」と尋ねてきました。
「本当かもしれないわ」わたしはその意見には賛成しました。
「そしてそれも経験なのかな?」夫の気持ちは傾きかけていました。
わたしは夫のそんな可愛い言葉に微笑みます。「どうするの?」わたしは最後の決断を迫りました。
「君は本当にいいの?」「わたしがYさんにされちゃうこと?それともあなたが奥様を抱くこと?」
「両方だよ」「そうね、、、その場になったら思い切りしちゃうかもね」
わたしの悪戯心は頂点に達していました。
「思い切り?」「そうよ、、、思い切り」わたしはそう言いながら夫の座るソファの横に移動し、
夫の耳元に囁きました。
「恥ずかしくて気が狂いそうになりながらわたしはあなたのセックスを鑑賞しちゃうかも」
夫の顔が紅潮してきました。
わたしの手は夫の股間に触れます。「Yさんのあれを君は美味しそうに口に入れちゃうんだ」
「そうね、、、そして受け入れちゃうの」夫の股間がはち切れそうになっています。
「なんで、ここ硬くなるのよ?」わたしはいやらしい目つきで夫を見ました。
「ああ、、、想像してたらさ」「だから、なんで?」「君がYさんに目の前でされちゃうと思うと興奮する」
「ふふ、、、」わたしは夫のペニスを引出すといきり立ったものを口に含みました。
そして思い切りそれをしゃぶりました。
それから一週間が過ぎYさんの奥様からわたしの携帯に連絡が入りました。
Yさんが仕事が忙しく代わりに電話をくれたのです。
「ご主人、決めた様子?」奥様がそう聞きます。
「うん、どうにか」わたしは不安でしたがそう答えていました。
「あなたはどうなの?」一呼吸の間があり、「興味はあるわ」と答えました。
「じゃあ、今度の土曜にする?」「夫と相談してみるわ」
わたしはそう言うと今まで、不安だったことをいろ質問をしてみました。
「あなた達はどのくらい経験あるの?」「夫婦交換は3回よ」
「どうなっちゃうのかしら?」奥様は笑い声をあげながらこう答えました。
「もうめちゃくちゃになっちゃうわね」「えっ!」「はは、、、頭の中のことよ」奥様はそうフォローします。
「まあ、そうなのかなあ」わたしは想像をしながら返答していました。「ちゃんとゴムもつけるし、、、」
「そうね」「でもわたしはあなたのご主人の飲んじゃうかもよ」そんな言葉が奥様の口から飛び出し、
わたしは慌ててしまいます。
「だからさ、頭の中がめちゃくちゃだから大丈夫なの」
奥様はそんな訳の判らないことを言い聞かせますが、
わたしはいったいそのときはどうなっているのだろうと不安でした。
「でも、そのときはご主人の目の前であなたもわたしの旦那と濃厚なセックスをしているのよ」
とわかりやすく当たり前のことを口にします。
「まあ、、、そうだけど」とにかく夫に相談してみようと彼女に最後の質問をします。
「あなたはわたしの夫としてみたいの?」
「してみたいわ、、、ずっと前からそう思っていたわ。それからわたしの旦那もあなたを抱きたいと
言っているわ」わたしはそれだけを聞くと「また」と言いながら通話を切っていました。
その晩、夫に電話のあったそのことを話しました。夫はう~んと唸ると、
ビールを飲みながら暫く考えています。
「喧嘩にならなければいいんだけど」と、わたしを見ます。
「そんな、、、ならないわよ」「君がそういうってことはしたいんだね?」
「そうは言ってないけど、、、」わたしはまだ言ってないことを夫に伝えました。
(これからは奥様をM子さんと書かせてもらいます。)
「M子さんはずっと前からあなたに抱かれたいと思っていたんですって」
「えっ!」夫はわかりやすい反応をしました。
M子さんの肉感的な身体と男好きのする顔に夫は好感を持っていたのかもしれません。
「そうなんだ、、、」夫はそう言うと私のグラスにビールを注ぎます。
「でも、、、Yさんもわたしを抱きたいって」「うん、、、」夫の歯切れが更に悪くなります。
「どうするの?M子さんは今度の土曜を計画してるわ」わたしが最後の質問をします。
「わかったよ。、、、でもお互いこのことで相手を責めないという条件で」
わたしはもちろんよと言いながら頷いていました。
翌日、わたしはM子さんの携帯に電話しました。「答えはオーケー」「決心したんだ、、、」
「うん」わたしは短くそう言いました。
「それと後で喧嘩は無し」「え?」「お互い気まずくなるのは嫌だわ」M子さんがそう言います。
「うん。。。」「わたしはあなたのご主人とアナタの目の前で激しいセックスをしちゃうんだし、
あなたもご主人の前でわたしの夫に犯されるのよ」
「わかってるわよ」わたしは一呼吸おいてこたえました。
「じゃあ、土曜に」「ええ、待ってる」わたしはそういうと受話器を置きました。
今日は金曜日です。思い切って、とびきりいやらしいセクシー下着を隣街まで購入しに行きました。
M子さんに負けてはいられないような感情があったのかもしれません。
黒地に赤いレースのついたTバックショーツと同じ柄の恐ろしく面積の小さなブラを買いました。
当日の夜になり、わたしと夫はシャワーを浴び入念に身体を洗いました。
そしてあの下着を身につけて簡単なお酒の用意を寝室にします。
夫も落ち着かない様子ですでにビールを飲んでいました。
10分ほどして玄関のチャイムが鳴りました。
Yさんご夫婦です。
わたしと夫は玄関まで出迎え、彼らはすぐにバスルームに消えていきました。
今までと違う雰囲気に緊張が高まります。夫とわたしはバスローブを羽織り、Yさんご夫婦も用意し
てあったバスローブを着て寝室に入ってきました。
「今夜はどうします?」YさんがDVDカメラをバッグから取り出すと尋ねました。
「もちろん今回のは門外不出にしないと」M子さんがそう説明しました。
夫はわたしに同意を得ると頷きました。
「撮ってみましょう」4人で暫くワインを飲み2台のDVDカメラをセットしました。
まだ録画は始まっていません。
身体に付着した水分がとれたと思われる頃、
Yさんがリモコンでカメラを廻すとベッドの上でM子さんを背後から抱きバスローブの紐を緩めます。
彼女は足をM字型に開脚させられ前回と違う下着が露わになりました。
紐のようなショーツでヴァギナの盛り上がりがすぐにわかってしまいます。
そしてYさんは夫にこう言いました。
「舐めてあげてください」そう言いながら彼女と自分のバスローブを取り去ったのです。
夫はYさんの言葉に息を飲みM子さんを見つめました。
M子さんは早くというように誘っているようにも見えました。
彼女の股間はすでに濡れていて紐ショーツがヴァギナに食い込んでいます。
夫はそこにそっと近づき顔を寄せました。
「さあ、奥さんもちゃんと見ないと」Yさんはわたしを手招きし、
わたしも知らず知らずのうちに2人の側に歩み寄っていました。
夫はM子さんの開脚されている膝に手を触れ押し広げます。
そして顔を近づけ中心に舌を這わせました。
M子さんの表情がいやらしく乱れます。そしていやらしい吐息が口から漏れました。
「舐めてますよ、奥さん」Yさんはわたしにそう言うとM子さんの太股に手を添え、更に高くあげました。
それで夫はもっと舐めやすくなっていました。
「ご主人のバスローブをとってあげてください」わたしはYさんの言葉に夫の背後にまわり、
彼の身体から着ている物を全て取り去りました。
ペニスがすでに巨大化し目の前の獲物を求めて脈打ちしています。
奥様の肉付きのいい白い肉体が夫の更なる愛撫を待ち望んでいます。
夫は紐ショーツを手でずらし彼女の秘部を吸います。
いやらしい音とともに奥様の声が響きます。「ああ~!いやらしい。気持ちいいわ」
Yさんは「気持ちよさそうだな」と言いながらM子さんから離れ彼女を横にします。
「だ、、、だって。凄く、、、上手なんだもん」M子はわたしの夫のクンニを誉めながら、
白い肌を上下させていました。
「さあ、ご主人、、、本気ですよ」Yさんはわたしの後ろに立つとバスローブを脱がせにかかりました。
下半身がじんじんしてきます。
Yさんはわたしの乳房を揉み「素敵な下着ですね」と囁きます。
目の前では夫が激しくM子さんのヴァギナを舐めていました。
M子は両手でシーツを鷲づかみにして呻いています。隠微な光景でした。
嫉妬以前に興奮が体中を駆けめぐります。
Yさんはわたしの股間に指を差し入れてきました。立ったままなので不安定です。
そして快感に膝ががくがくと揺れてしまいます。
夫もわたしたちの行為に気付いたようです。
M子さんの股間から顔を離しM子さんの傍らに寝るとわたしたちを見ていました。
「奥さんも気持ちよさそうよ」M子さんがそう言いながら夫のペニスに手を延ばし屹立した肉を
さすりはじめました。
M子さんは「ブラをとって」と夫に言うと上半身を起こしました。
そして夫がブラを外している間、彼女は夫のペニスに口を近づけると舌先で夫の亀頭をペロペロ舐め
はじめました。
夫の口からうめき声が漏れてきました。
Yさんはいけない忘れていたと言いながらもう一台のDVDカメラの録画ボタンを押し、わたしを振り向
かせるとディープなキスをしてきました。
熱い舌がわたしの口中を舐め回しそんな行為を夫に見せつけます。
わたしもYさんにしがみつき唇を吸いました。いやらしい音が部屋中に響きます。
Yさんはキスをしながらわたしを全裸にし抱きかかえるとベッドに寝かせてくれました。
お互いの唾液を交え手はヴァギナと乳房に這わせ、欲しい!と叫んでしまいそうなほど淫乱な
キスをしてきます。
Yさんはわたしの唇を堪能すると乳首を吸い、、、だんだんと下半身に舌を移動していきます。
そしてわたしの上を跨ぎシックスナインとなりました。
わたしの目の前にYさんの太いペニスが屹立しています。
わずかに顔を横に向けると夫とM子さんがこちらを見ていました。
M子さんは夫のペニスを頬張り視線をこちらに送っていたのです。
わたしはYさんのペニスを両手で支え口にもっていきました。
ヴァギナにくわえられる執拗で淫靡な愛撫が脳天を貫きます。
それに耐えながらわたしは彼の亀頭をとうとうくわえてしまいました。
それを合図にYさんのクンニが激しくなりわたしの愛液をチューチュー吸う音も混じります。
わたしもその凄い快感に喉奧深くYさんのペニスをとらえ、夫が喜ぶ舌使いを行使してフェラチオを続けました。
M子さんの「奥さん凄い!よ、積極的にやってる!」という言葉に夫も触発され、奥様のヴァギナを
再度舐めはじめました。
これで完全に4人は夫婦交換という行為に浸ってしまっていました。
Yさんが陰嚢も、、、というリクエストに応え、わたしは彼の陰茎から徐々に下がり、彼の2つの陰嚢を
舐め手でペニスを刺激します。
彼の柔らかい袋を舐めるたびに、陰茎がひくひくとしなりわたしのくわえている愛撫がYさんにとって
満足のいくものだということに私は喜びすらおぼえていました。
Yさんは断続的にわたしの愛撫にいやらしい声をあげわたしの髪をくしゃくしゃにしていました。
夫はそんなわたしたちの激しいセックスの横でM子さんの頬に指をあて自分のペニスで膨らんでいる
彼女の口周辺を撫でながら悦に入っていました。
夫の亀頭が彼女の頬で膨らむ様はとてもいやらしく官能的な場面でした。
M子さんがたまらず、頂戴!と叫ぶと傍らに用意してあったコンドームを掴み、包装を破ると薄いピン
ク色のゴムを口にくわえ夫のペニスにそのまま装着しました。
とても手慣れた手順にわたしも驚き、夫も面食らった表情をしています。
「いいわよね?」その問いかけはもちろんわたしに向けられたもので、わたしは慌てて頷いてしまって
いました。
そして素早くチューブを手に取り、リキッドを手に取り、更に夫のペニス全体に塗りつけると、
M子さんは夫の身体に跨りました。
わたしたちもシックスナインを中断して、Yさんがわたしの背に廻り後ろから乳房を揉みながら、
夫と奥様を眺める体勢にはいりました。
M子さんは夫のペニスを握り夫の足の方を向き身を沈めていきました。
しかし、夫は驚きの表情を浮かべ「そ、そんな」と叫んでいました。
Yさんは笑いながらわたしに囁きます。
「うちのワイフ、アナルプレイしてますよ」「えっ!」
M子さんは夫のペニスをアナルに挿入していたのです。
夫はおお~きつい!と言いながらもはじめての?経験に喜悦の表情。
わたしは鋭い嫉妬を感じながらも下半身は異常なほど濡れています。
M子さんのアナルに夫のペニスが出入れされているのが良く見えます。
あんなに硬いものがぬるぬると入ってしまっていく様がなんとも異様でしたが、
M子さんはしっかりと夫のペニスをくわえこむと腰を上下にゆすりはじめました。
「はぁ~、めちゃくちゃ気持ちいいわ~」と叫びながらゆるゆると夫の肉を堪能しているのが
わかります。
「いやらしい、妻でしょ?」Yさんはそうわたしの耳元に囁くと自分もコンドームを手に取り、自分の
ペニスに装着しているのが気配でわかりました。
とうとう夫の目のまで男に犯されてしまうのだと思うと、体中から愛液が溢れてきてしまいそうな気分
になります。
「入れちゃいますよ」Yさんが、わたしの肩越しに夫に話しかけます。
夫はM子さんのアナルプレイに耐えながら?頷いていました。
「イッチャうよ、ああ!」と夫が叫んだときです。
わたしのヴァギナを押しわけてYさんのあの巨大なペニスが押し入ってきました。
わたしは「ひっ!」と仰け反りながら悲鳴を上げYさんのものをくわえこみます。
脳天を貫くようなその快感にもっと!と叫びたくなるのを堪えながら、夫が射精した瞬間を目でとらえていました。夫はびくんびくんと肉体を痙攣させました。多分多量の精液をコンドームの中に排出しているに違いありません。
M子さんはまだ腰を動かしていましたが、Yさんが、わたしに挿入したのを見ると、アナルから
夫のペニスを抜取りティッシュでコンドームを外し、液漏れしているペニスを舐めはじめました。
そのいやらしい行為にわたしもYさんも更に興奮度を高め腰の動きを早めます。
「触ってみて」Yさんは自分のペニスがどんな感じで埋め込まれているか触れとわたしに促しました。
「そんなん、あ~」わたしは喜悦と甘えの声を出していましたが、左手を自分の股間に伸ばし、
Yさんの太い局部が自分の膣に挿入されているのを触り、ラビアをふれます。
肉の棒が激しく自分の体内に出し入れされている感触を指で味わって、更なる興奮が駆けめぐり、
わたしは半狂乱になって自らも腰を振っていました。このきつい快感がたまりません。
わたしはきつく閉じていた目をあけると、夫の精液を舐め尽くしたM子さんと夫がわたしの狂態を
眺めていました。
恥ずかしさを通り越したYさんとのセックスにわたしは「もうどうなってもいいわー!」と叫びながら
更に脚を開脚してしまい目の前の二人に接合部分をさらけ出してしまっていました。
「いい!いいですよ、奥さんのおま○こ!」Yさんはそう叫びながら私の脚と乳房に手を這わせ、
腰を使い続けました。
そんな私たちの行為を見ていた夫のペニスがみるみると大きくなります。M子さんもそんな夫の異変に気付きすぐに手を伸ばすと、夫のペニスをしごきはじめました。そのままフェラチオし、完全勃起のチンチンに新たなコンドームをかぶせます。そしてM子さんは壁に手をつき立つと後ろから挿入してくれと夫に言いました。夫はすぐにM子さんを背後から抱きすくめると立ちバックで犯し始めました。
また4人の狂乱が始まります。
Yさんはわたしのヴァギナからペニスを引き抜くと今度はわたしを騎乗位から入れてくれと頼みます。
わたしはYさんの屹立したものを自ら埋め込み、目の前で行われている夫とM子さんのセックスを
見ながら腰を振り始めました。Yさんは下からわたしの乳房を揉み、そしてお尻に手を廻していやらしい言葉を口にしながら、わたしの責めに耐えていました。
夫はM子さんを激しく突き上げ猛スピードで彼女のお尻に自分の肉体を打ちつづけていました。
M子さんは頭を振りまるで獣のようなうめき声をあげながら夫のセックスに浸っています。
夫の突き上げのたびに彼女の重たい乳房が揺れます。
わたしは騎乗に疲れベッドの端に顔をのせると正常位で挿入してくれとYさんにせがみました。
Yさんはわたしの両足の間に身体を入れると、あの太いペニスを再度、挿入してきました。
わたしの両足は彼の肩にのせられ更に激しい突きが襲ってきました。
わたしの頭の近くでは夫がM子さんを犯しています。
やがて夫の「イク!」という叫びが起き、夫の全身が痙攣しはじめました。
M子さんはすぐに夫のペニスを体内から引き抜くとコンドームをとり、夫を私の顔の位置に立たせ、
手でペニスを激しくしごきはじめました。
必然的にわたしの顔には夫の精液が降りかかります。
量的には少なかったですが、妻以外の女性のヴァギナに入って、果てた夫の肉体から搾り取られた
体液が妻のわたしの顔に排泄されているということを思うと、頭の中は真っ白になってしまい、
今度はYさんの愛液で自分を早く汚したいと思うようになっていました。
そんな思いを巡らせているとYさんがいきなり、わたしのヴァギナから大きなペニスを抜き、
ゴムを取り去るとわたしの口中にそれを押し込みました。
びくんびくんと激しい痙攣と果てたときの声が入り交じり、
大量の精液がわたしの口の中に注ぎ込まれました。
そしてM子さんの手によりYさんのペニスは引き出され、
わたしの顔中に残り液が降りまかれたのです。
わたしはまるでSMプレイの奴隷のように身体を震わせ、
夫の目の前でYさんの亀頭や精液を舐め回していました。
驚いたことにM子さんも床に屈むとわたしの顔に付着した夫とYさんの混じり合った精液を舐め、
そして舌鼓をうちながら体内に取り入れていました。
わたしの舌とM子さんの舌が絡み合いそして唾液が混ざり合いいつしかM子さんはわたしの乳首を舐めていました。
覆い被さるような快感、、、。Yさんはわたしから離れ、隣のベッドに夫ともに座ると私たちの思いがけないレズプレイに見入っていました。もちろん、夫も食い入るようにわたしの痴態に視線を釘付けにしていました。わたしもM子さんのボリュウムのある乳房に口を這わせるとM子さんは気持ちいいと叫んでくれています。そしてシックスナイン、、。
M子さんの熱い舌先がわたしのクリトリスやヴァギナの中にまで差し込まれ、わたしも彼女のヴァギナを舐めました。
そして「アナルも舐めてあげてください」というYさんのリクエストに、
わたしの舌は夫のペニスが飲み込まれていたアナルに這い進み、指はヴァギナを刺激しました。
M子さんもわたしのそんないやらしい愛撫にかなり感じてくれているようで
更に激しくわたしの陰部を責め始めました。
そんな始めてのレズプレイはお互いが果てるまで続き、
そして男性陣の目を楽しめさせてしまったようです。
疲れ果てぐったりとベッドに横になっているわたしに、
今度はペニスを復活させた夫がのしかかってきて、わたしを嬲りはじめました。
もちろん今度は生ペニスをわたしの中に挿入です。
隣のベッドではまだ精力の余っているYさんご夫婦が、アクロバッティックな体位でセックスを始めていました。これがわたし達夫婦の初めての夫婦交換プレイでした。
SECRET: 0
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一度だけのSW経験後、愛妻は41歳で他界したので、その後の体験はできないが、この体験談を読ませていただき羨ましく思えます。
表現もわかりやすく丁寧に書かれているのが特徴ですね。
いまだに現役だからオキニを探し、高齢者のSWに挑戦したいです…
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一度だけのSW経験後、愛妻は41歳で他界したので、その後の体験はできないが、この体験談を読ませていただき羨ましく思えます。
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いまだに現役だからオキニを探し、高齢者のSWに挑戦したいです…