私は30代の主婦です。
主人とは恋愛結婚でしたが、最近はあまり相手をしてくれず、寂しい思いをして
いました。
本当は欲求不満がたまっていたのですが、友達には「男なんていらない」
そう公言していました。でも、性欲だけは消そうとしても消えません。
ひとりエッチしていても気持ちいいけれど…
それで、つい出会い系サイトに登録してしまったんです。
プロフィールを見ていて目に止まったのは同じ年齢の音楽関係の仕事をしている
という彼。すぐにメールフレンドになりました。
数回メールのやり取りをして、この人なら私の性欲を満たしてくれるのではないか
と思い、自分のほうからお誘いのメールを送ってみました。
「会えますか?」
「いいですよ!」って返事。
すんなりとその日のうちに会うことが決まりました。
待ち合わせは郊外の繁華街。
「初めまして♪」
「ご飯は食べた?お腹すいてない?」
「お腹はすいてないです」と答えると
「じゃあ、このままホテルいこっか」微笑む彼。
うなづき、こっちも微笑み返して、そのままあっさりラブホテルへ。
あんなに悶々としていた日々が嘘のように話がスムーズに進んでいく。
淡々とした成り行き。
二人で下着姿になってベッドへ。
もうここまで来ると緊張の糸はほどけ、ただこれからされる行為への期待感で
いっぱいでした。ベッドに転がりキス。
その人はとっても指使いがうまくて、全身を優しく触ってきます。
体が今までしたこと無いような反応をしてしまう。
下着の中に手が延びクリトリスを触りながら指がアソコへ…
「うわ、すっごく狭いね~」って言われました。
でも気持ちよくてどうでもいいって感じ…
実は会う前に数回やり取りしたメールで中で私は、
「セックスでイッたことが無い」と言う話をしていました。
「こんなに濡れるんだからイカないはずないよ」
そう言いながらその人は私のアソコを指でクチュクチュと弄り続けました。
確かに私のアソコは今までにないくらいビチョビチョに濡れていました。
結構、長い時間され続けました・・
指の動きが止まって
「イッた?」
って言われました。
「多分イッてない…」と、私。
「そう?潮吹いてたよ。ちょっとだけど」
ええ!?
気持ちよかったけど出てる感覚は全くなくびっくりしました…
イクどころか潮なんて吹かされたのは初めての経験だったので。
私は嬉しくて、お返しに相手の下着を脱がせてフェラチオをさせて貰いました。
今まで見た事ないくらい大きなおちんちん。
そしてその大きなおちんちんを挿入されました。
あまりにも大きかったので最初は少し痛かったのですが、だんだんアソコに馴染ん
できてすごく気持ちよかったんです。
それにしても1年ぶりのセックスはなんて気持ちいいんでしょう。
体の力ががっくり抜けてしまうようなあの不思議な快感。
激しくピストンされるたびに私の奥まで突いてきます。
私のアソコはかなりきつく締め上げていたようで、相手の人はあっという間に絶頂に
達してしまいました。私も久しぶりのセックスで女性を取り戻したように感じました。
この相手に人とは1回きりでしたが、私は味をしめて今では出会い系の常連です。
そして最高のセックスをしてくれる人を捜す毎日です…