私 女 160/50 菊地凛子 当時20代
相手 男 28 191/57 芋焼酎は黒霧島しか飲まないそうです
サイトで飲み友募集。今回もメール殺到しましたが、もうびびりませんw
特にイケメンにこだわりはないけど、背の高い人は好きなので飛びぬけて高身長な黒霧島にメール。
黒霧島はメール不精。こちらの疑問符付き長文メールに返事が3文字とかありましたww まあ、メール苦手な男の人って多いしね。とあまり深く考えず、面接決定。
面接当日、銀座で待ち合わせ。おいしい焼酎バーに連れて行ってくれるそうです。
待ち合わせ場所に着いて、きょろきょろ。背が高いからすぐわかるよね、と思っていたけど、いないっぽい・・・?
「着いたよーどこー」とメールすると
「ごめん。遅れる。30分くらい」と返事がくる。
おいおい・・・と思ったけど、仕方なくその辺ふらふらして時間つぶす。
「着いた」とメールが来たので、待ち合わせ場所に戻ると、いた!
   で   か   い   ! 191ってすごいでかいですね・・・でも、あんまり圧迫感がないのは黒霧島がかなり痩せているせいかな。
ていうか、あまりに細いので「体重どのくらい?」とか、聞いちゃいました。「今57くらいかなぁー」て、聞くんじゃなかったorz
でも、黒霧島は黙って立ってると雰囲気冷たい感じのインテリ風味。角度によっては一瞬B’zの稲葉さんに似てるー!
稲葉さんが割と好きな私はテンションアップ!w
バーに移動して飲み始めるけど、黒霧島は寡黙な人で、全然喋らない・・・。
ちょwメールのまんまだわww
私が話すと聞いているだけ。質問すれば、答えはするけど話が広がらない。
お互い小説をよく読むとわかって「好きな作家は?私島田荘司とか綾辻とか我孫子とかよく読むよー」というと「山本文緒とか山田詠美とか林真理子とか」・・・恋愛小説ばっかwwww
恋愛ものはあまり読まない私涙目w
私も話するのは得意な方ではないので、だんだんと沈黙が場を支配する。
静寂に耐え切れず、焼酎をがばがば飲む私。酔いがまわりだす私。「手もでかいよねー!」と自分の手を差し出す私。
普通に手を合わせればいいだけなのに、何故か指を絡めてくる黒霧島。
はい、エロスイッチオン。・・・こんなに話合わないのにw
絡めた指を口に持っていって、黒霧島の指を舐めてみる。黒霧島は反応薄い・・・。でも、目がトロンとしてる?ような。
調子に乗って指を口に含むと、顔を近づけてきて「次行く?」と聞かれる。このときが一番どきどきしましたw
店を出てさっさとタクシーに乗ってホテルへイン。最初からヤリ目だったのかしらっつーほどサクサク進みましたw
ベッドに押し倒され、服の中にいきなり手を入れられる。ブラをずらされて乳首をつままれて声がでてしまう。
「キスして・・」とお願いするとしてくれたけど、キスは好きじゃないのか、あまりしてくれませんでした(´・ω・`)
私は酒+乳首のコンボが非常に弱く、このままだと下着を汚してしまうので(もう遅かったけどw)、いったん中断してシャワー。
黒霧島が次にシャワーを浴びている間にホテルのチューハイを開ける私。
酔いが冷めてきてエロスイッチがオフされそうだったのでw
黒霧島がシャワーから出てきて再開。それにしても黒霧島、ほっそい!いや細いとか通り越してガリッガリ!足がルパン三世みたいw笑っちゃった。ごめんね。
本人はあんまりガリなのを気にしてはいないみたいだけど。
キスをねだって、キスしながら胸に手を持っていかれ胸を揉まれる。
「乳首感じるんだね」と見破られる。ハイそのとおりですw
「右が好き」というと右の乳首に吸い付かれる。
気持ちいい。声を出しまくっていると、指と口で胸を弄り倒される。
下もいい感じに濡れていたので「入れないの?」と聞いても「まだ」と却下される。
それから胸だけ1時間くらい弄られました・・・。気が狂うかと思った。
もう最後の方に訳が分からなくなって「お願い!もう入れて!入れて!!」とか叫んでましたw今思うと恥ずい・・・
ゴムをつけ始めたらしい気配がしたので(このとき、もう朦朧としてて、状況がよく思い出せないw)
やっと入れて貰える・・・と思っていると、のしかかって来る黒霧島。さあ!
・・・ん・・・?入ってこないよ?でも黒霧島がなんか動いてる。
「入ってる?」と聞く私。あ、このとき、素に戻ってましたw
「入ってるよ。すごく深く・・・」と言われて、あそこに集中すると、なんか・・・ある・・・かな? え!いや、黒霧島のブツがちっさい!?
とりあえず、声は出していたけど、あまりブツの存在を感じ取れないうちに黒霧島が「あ、んっ、逝っていい?」と聞くので、
「え、あ、うん。逝って?」と言う。素でw これは大きさを確かめねば!と思い、黒霧島がゴムを外すところを見ようと起き上がると、黒霧島が隠すようにするw
「見せて」というのもちょっと抵抗があったため、そのときは諦めてちょっと雑談。黒霧島はフリーのライターだそうで、仕事の話なんかを聞かせてくれました。
最初無口だったのは緊張してたから、らしい。でも、もともとあんまり喋る方でもないとのこと。
二回戦目に「口でしたい」というと、黒霧島、一瞬逡巡したけど「いいけど、俺小さいよ」という。
「そんなの気にすることないってー。私がしたい。させて。お願い」というとさせてくれました。
黒霧島の息子さんとご対面ー。ああ・・・ポークビッツってこういうのか・・・。
なんて舐めやすいんだ!ていうか、これ起ってる状態なのかな?あ、ちょっと硬くなってきた。んー、でも大きさはこのままなのね・・・。
でもこの大きさが入ってて、あんまり感じないってことは私もゆるめなのかしら・・・とか舐めながら色々考えるww
しばらく舐めていると黒霧島がもう入れさせてというので、今度も正常位で挿入。ってか、この大きさだと正常位以外出来なさそうな気がするよ。
そしてやっぱり入ってる感じが薄い・・・orz
二回目なのに黒霧島は一回目より早くにフィニッシュ。
その後、終電の時間もあって、慌ててシャワー身支度して、駅へ。
「また会ってくれる?」と聞かれ「うん。また飲もうねー」と言ってお別れ。
その後、何回かメール来たけど、放流。だって、お酒飲んだら盛り上がるのが好きなんです・・・。黒霧島はあんまりにも喋らなさすぎ!!
あと、乳首も好きですが、挿入はもっと好きなんです!
フリーは結構きついみたいだけど、お仕事は来るようになりましたか?