私 ♀22、154/45、独身、彼あり ペコちゃん似。でもメガネ。
相手 ♂31、同市内、既婚、子無し、体型申告無し。でも写メ見る限りは細そう ナイナイの矢部似
待ちで釣れた数人とメール。写メ見せた途端にほとんど放流され、残ったのは1人のみ…orz
市内に住んでることが判明し、初日から会いたいエッチしたいと…。
怪しいなぁ…と思いつつも、何だか親近感を覚える…∑(´∀`)あぁ、彼氏とメールの感じが似てるのかw
彼氏に放置され気味で寂しかったので、戸惑いつつも次の日早速面接することに…。待ち合わせ場所で合流し、即LHへ。
写メとの誤差は無し。普通にカッコイイwしかも細っ!目パッチリ!
私より足細そうだし私より明らかに目でかい…orz
近くで見ると少し皺も有るが…目が悪くてよく見えないので(・∀・)キニシナイw
矢部さんも可愛くてビックリしたとか言ってるし…(お世辞だと思うが) お互いにわりと好印象か?
…が、私人見知りする上に緊張でほとんど喋れず…orz
矢部さんも緊張してるみたいだけど…気を使って色々話しかけてくれる。
何かいい人っぽい。お風呂入れてる間にテレビ見たりとかして、ちょっと緊張ほぐれてきた…。
事前にメールで一緒にお風呂入ろって約束してたので、一緒に入ることに…
メガネ外したら何も見えない…(゚д゚)恥ずかしいので、電気消して入浴。
向かい合って湯船に浸かってもじもじしてたら、こっちおいで、と矢部さん。
うわぁ…腰のあたりにに堅いモノがあたる…w 元気だなぁ…w
「ペコちゃん、スタイルいいねー」
「いやいやいやそんな…wお腹出てるしw」
「全然出てないよ」
矢部さんの手が、触れるか触れないかくらいで胸から腰のあたりを行ったり来たり…
うひゃあ…何かこそばゆい…w恥ずかしいw
たわいのない会話をしながら、そのまま数分…
「のぼせてきたからそろそろ出ようか」と、特に風呂場では何もせずに出て、ベッドへ…。
ディープキスからはじまって、ゆっくり耳、首筋と矢部さんの舌と指先が全身を愛撫… うーん…気持ちいいけど…普通?(´・ω・`)
でも私のあそこはすっかり濡れ濡れ…雰囲気だけで濡れますw
矢部さんの指が割れ目に辿り着き、ゆっくり中に侵入してくる…
「ペコちゃん、すごい濡れてる…」
矢部さんも興奮している模様。
わざと音を立てるように指をピストン&クンニ…
彼氏にしばらくクンニしてもらってないので、ちょっと感動(*´Д`)
中とクリの両方攻めでなかなか気持ちよくなってきた…
が、エッチでイったこと無いので、やっぱり逝けない…orz
逝かせようとしてくれてるのはわかるんだけど…矢部さんスマソ…orz
矢部さんが我慢できなくなってきたらしく、
「入れていい?」と、確認後、ゴム付けて正常位で挿入…
…ん?ちょっと小さめ…?(゚д゚;)
思ったより奥までこない…
そういやメガネしてないし、ちゃんと見てないな…
そのまま正常位でゆっくり数回前後…
「あぁ…気持ちいい…もう逝っちゃいそう…」
…はい?
ちょっwwwまっwwwwwいくら何でもそれは早すぎるだろうw
動きをストップさせて、座位→騎乗位に。
騎乗位でも数回腰を振ってはストップ、の繰り返し…
早いとは聞いていたが…早漏初体験で困惑気味の私…。
とりあえず私も気持ちよくなりたいので、自分で腰を動かしてみる…
「あぁ…ダメだよ…逝っちゃう…」
「若い子にはかなわないよ…」等言いながら、気持ちよさそうによがる矢部さん。
小さめなので、何回も抜けそうな感覚が…(´・ω・`)
でも、私もだんだん良くなってきた…
「逝っていい?」
挿入開始から5分たったか…それくらいで矢部さん、ギブアップの模様。
私がうん、と頷くと、腰の動きが一気に早くなり、逝く、逝く、と喘いでフィニッシュ…
何か不完全燃焼気味のわたしを横に、矢部さんはしばらくぐったりしておりました。
あまり時間も無かったので、1Rで終了。
道に迷いながらもw自宅の最寄り駅付近まで送ってもらい、解散しました。
何やらえらく気に入られた模様…仕事中でもメール即レスだしw
フェラもしてないし、けっこうマグロだったと思うんだが… エッチはイマイチだったけど、いい人なのでこれからもセフレとして続きそう。
もうちょっと頑張って、私のことも満足させてくださいw