前編は以下のとおり
オッパイをサワサワ触られて

私 甲信越、25(当時24)、158/52、彼有、ともさかりえ
相手 同県、34、168/?、彼女無し、バツイチ 写メ無し
前回以降、セフレ関係になるが、遠距離&岩尾の仕事が超多忙のため滅多にあえず(´・ω・`)ショボンと過ごす。
某アーティストの曲を薦めると、「聴いてみたい」というので、ダビングして岩尾に届けるという大義名分を取得。
往復120Kmがなんだってんだ!イヤッホオゥ! 純粋に、ただ会いたいという気持ちで高速に乗りました。
「インター降りたら誘導するから電話頂戴ね。」と言われていたので電話する。
とある駐車場へ誘導するつもりでいたらしいけど、仕事が終わらないそうで(土曜の夜なのに!)
岩尾「ごめん、会社まで誘導するから来てもらえるかな?」
ええ、いきますとも、どこまでも!
ちょこちょこ止まりながら場所を確認し、岩尾を目指して突き進みました。
岩尾の会社(某大手企業)に到着し、「着いたよー」と電話すると迎えに出てきてくれました。
「中に入ってコーヒーでも飲もうよ。」と、社内へ。
え…てか、いいんすか?部外者を事務所へ入れちゃって。しかも会議室でくつろがせてもらってますがww
何やら話を聞くと、岩尾は重役なのだそう。つまりこの建物の責任者。
「誰もいないの?」と聞くと、「さっきまで居たけど、土曜だしみんな帰ったよ(苦笑) 他の部署の人ももう帰るっていってたし。」
へー、そっかー、重役だったんだね。だからいつもお仕事で忙しかったんだね。てな話をしつつ、「夜も遅いし(11時半くらいだった)帰るね。」と言うと
「えー、もうちょっと一緒にいようよー。」と言いながら抱きしめてくれますた。
んでチューをしてるとオッパイ鷲掴みにされて、「コラコラw」なんてじゃれてると、岩尾がジーンズの中に手を突っ込んでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
私 「まずいよ、ここ会社だし、誰か人が残ってたらどうするの」
岩尾「大丈夫、もう殆ど電気消えてるし、皆帰ったよw俺らだけだからしようよ(;´Д`)ハァハァ」
私 「いいけど、いや、よくないよ!だったら移動しようよ(´・ω・`)」
岩尾「俺まだ残ってやらなきゃいけない事あるし…。だからここでさ(ハァト」
何このエロ漫画的な展開と思いつつも、日頃ありえないシチュエーションに萌えまくり。
部屋のブラインドを閉め、電気を消してもらい、廊下の電気がうっすらと入る会議室でエッチ開始!
立ったままキスしながら岩尾が手マンを開始。相変わらず上手で気持ちエエ(;´Д`)ハァハァ
たまらなくなって、我慢してたのに声がいっぱい出てしまう。「舐めて」というのでしゃがんでフェラ。 …なんか…すっごく硬いんですけど!!
舐めながら、もうたまらなくなって「お願い」って言うと机に寝かせられ、岩尾は立ったままの状態で挿入。…ヤバイ、めっちゃ気持ちいい!
なんか通常と違う体位というか、角度で挿入してるので変に気持ちよくて私逝き。その後は机に両手をついた状態で立たされて立ちバック。
かなり高速で腰を振る岩尾も限界になったらしく「やべ…気持ちいい…逝きそう!」と呟く。腰を振りながら上の服をめいっぱいめくりあげ、背中に放出して終了。

帰り際、岩尾と一緒に社内を通って出るとき、他の部署の人とばったり行き会う。
堂々と「お疲れ様」と挨拶を交わす岩尾にキュンキュンでした。
もちろん「ひ、人いるじゃん!」と突っ込んだのは言うまでもありません。
これが岩尾と最後に会った面接でした・゜・(ノД`)・゜・
その後、お元気にしてますか?