私 都内、女、貫地谷しほり似
相手 横顔が嵐 桜井翔似
メールのノリが軽い。この人かなり慣れてるなって印象。雰囲気イケメンだし、聞いてた職業がオしゃれ業界の人だったから期待大。
今日は何回オナニーしたか、とか報告しあったり過去の体験談をはなしたり。
メール期間一週間ぐらい?面接決行。
新宿。日差しが強くてぶっ倒れそうになりながら桜井を待つ。
携帯見てたら視界に入ってきた桜井。
『しほりちゃん?』
「あ、どーもー。」
軽く挨拶。とりあえず歩きだす。
『俺でいーのかな?』
「あたしでいーんですか?」
『もちろん。つうか、へぇーこんな子くるんだ。』
「写メ送ったじゃないですか。」
『そうだけどさー。なんか意外だよね!』
コンビニでごはん買ってホテルへ。
丁寧にクーポンとか持参してきてて引いた。このあたりからヤバいなーって思い始める。全然桜井に似てなかったしorz
強いて言うなら…サイクロンZ?以下、Z。
部屋に入ったら速攻でベッドに押し倒される。
「早いよw焦り過ぎ!」
『とりあえず抱き合って、仲良くなりたいんだよ。』
ギューッてされて、キス。キスがいまいち。舌が短いんだな、きっと。なんかあっという間に全身脱がされてるし、Zもボクサー一枚。
シャワー…とか脳裏によぎるけど、Zはそんな気なさそう。流れぶった切るのもあれだし諦める。
乳首攻められて強めにおっぱい揉まれて感じちゃう。おっぱい強めにされると気持ちいい。耳に息吹きかけられ、まんこにZの太もも当てられる。
あーもう濡れてますw恥ずかしい(><;)
確認するように指をなでつけてくる。指がくりに当たる度、体がびくつく。
手マンからクンニへ。気持ちいいです、はい。
また手マン。指が1本から2本って増えてく。
気持ちいーよー、グリグリされてありえない卑猥な音がしてきて恥ずかしくなったとこで攻守交代。
キスから首すじ、乳首を舐め回す。声がちょっと漏れる。まだ吐息程度。
いつの間にかボクサー脱いでるしw
乳首からおなか、手で内太もも撫で回しながら亀頭にちゅ! 透明な液体がしょっぱい、これが一番美味しい。
目一杯味わい、竿を一気にくわえようとするも…無理orz
超絶dkmr!これは見たことのないレベル。いや、無理でしょ。入らないよ。
でも頑張って頬張る!wや、やっぱりデカい。苦しい。真ん中くらいまでが限界。自慢のディープスロートが披露できましぇん!
喉の奥に当てるよう必死にやるもイマイチ。
『すげぇ気持ちいいよ。そんなに奥までくわえてもらったの初めて。』
「ごめんね、おっきすぎて奥まで無理だった…」
『充分だよ!一生懸命やってくれて嬉しいから!』 で、いざゴムつけ挿入。
正直入る気がしない。恐怖心で力が入る。
…余裕だねw あんなデカいのが入ってるのかーとか冷静に分析。色んな体位で突かれる。騎乗位で下から乳をギューッとされて視覚的にもヤバい。
突然窓を開けようとしたり(全力で止めた)、ケツ叩いたり、なんか忙しいw
長めに突かれ、ちょっと疲労が。
「いけない?」
『いつでもいけるけど、もったいないからw』
「平気だからいって!」
『疲れた?ごめんねw』
腰をがっつり固定されながら突かれ、Zが逝く。
尋常じゃない汗。シャワー浴びてランチ。
いいとも見ながら爆笑。いいともが終わる頃、再びベッドへ。
くりを重点的に攻められて、イかされる。あたし、くりでしかイけないorz
鏡の前に連れてかれて立ちバックされた時は恥ずかしくて死にそうだった
ベッドに戻り、バックから突かれながら『俺と定期になってよ』とか言われる。スルーしてたけど、しつこい。
『ねえ。定期になるよね?どーなの?ん?』
うぜー!萎えた。完全に萎えた。
「なる。」
そう言って、まんこが限界だったからいってもらい終了。