私 都内、♀、26歳、162/49、中山忍
相手 広告代理店、40歳、下条アトム似(以下アトム)、スリム
同じ趣味で絡む。エロ系ではないのですごく堅苦しい。40にして結婚暦がなく3年彼女もいないということで若干引きつつも、合気道の師範ということで筋肉フェチの私にはたまらない。
「ムキムキのお尻の境目さわらして」という痴女メールにも「女性がそんなこというべきじゃない」と諭される。
これじゃ私アホの子じゃないですか。あまり積極的ではないアトムに「外でお話しましょうよ」と誘うと、
「君が近くまで来てくれるなら会わないことも無い」と来ましたよ、何ですかその上から目線は。いくらアホの子だからって\(^o^)/
ぜったいー堅物男をヘロヘロにさせたる、と闘志を燃やして、いざ出陣。おかしいな??私Mなんだけどな?これまたSフラグ立ってない??と思いつつも出陣。
待ち合わせ場所に着くと、(下条アトム+外人俳優+亀)÷3みたいな男が。
背が高くて外人顔なのできっと若いころはおモテになったことでしょう!なのに独身?・・・だいじょぶか?
「やぁ・・・忍ちゃんだね、はじめまして。」と髪をなびかせながらの挨拶。まさに花輪君流挨拶。
近くのオシャレなカフェにそのまま移動。カフェオレボウルがすごく大きいのを見てはしゃぐと、「本場ではこれが普通だよ~」とかいいつつ英字新聞を見る。
店内のインテリアを眺めて「クリエイティブなワークをみているとたまらなくポジティブな気分になるよねぇ~」とアトム。
やべえ、開始10分にしておっかなくなってきた・・・
リアルルー大柴っているんだ・・・
何度も何度もアトムが「クリエイティブ」という言葉を発するので、CMソングが頭をかすめる。おまえの語彙の少なさがクリエイティブに欠けるよ・・・
エロ要素もないままに時間が過ぎる。話は合気道のほうへ行き、アトムの腕筋肉を見せてもらう。
おっほっほ~♪素敵!!やばい!!スイッチ入りました。技の話などをしていると、「ここじゃあ無理だから僕の部屋においで」と、お誘い来ました。
でも・・・相変わらずルー語がうるさい。ええい静まれ静まれ!アトムはルー語だけではなく、話してる間中横の窓をちらちら見ては髪形を直してる。
そんなこんなでアトムのマンションへ。中は以外にスッキリ。クリエイティブなものがあふれてるかと思ったのに。
「あ、今日のCNNをチェックしていいかな」とアトム。
いやいやNHKでいいじゃんよ!ここは 日 本 です!!
するとティッシュを一枚つかみリモコンを取る。ん??なぜティッシュでリモコンを覆う??
質問すると、「指紋気になるじゃない。ならないの?フッ(笑)」な、なにその汚いもの見るような眼わぁ!
こいつルーなだけじゃなく潔癖かよ・・・と思っていると、「じゃあ合気道の技をおしえてあげよう」と後ろから抱きすくめられる。
耳をなめられ、「ちょっ、なんですかいきなり!」と反抗。
「男の部屋に上がったんだからそのつもりなんでしょう。。それとも、嫌なの?」
あれ、これはS様?「そのつもりなんて、な・・・あん。。」
ゆっくりねっとり耳をなめるアトム。
リモコンは直で触れないのに初対面の女の耳は舐めれるんですカ?オカシイデスネ。
栗を舐めるようにチロチロと耳たぶをいじられたり、耳の筋に沿ってじゅるりと舐めあげられる。もう耳がアソコになってしまったみたいで気持ちよすぎる。
「あああ・・・うハァ。ダメ、立ってられなくなっちゃう。」
「立ってられない?僕のはもうこんなだよ」とアトムの股間にてを持っていかれ・・・
ん!?この突起物は何ですか?ハテ・・・これなんかいれてるのかな??としばし我に返る。その隙にお姫様抱っこされてベッドへ。
「するならシャワー浴びさせて・・・」
「だめだよ、匂いが消えちゃうじゃないか」と、首筋を舐めるアトム。
「ハァァん!だって、汚いもの・・・!」
「この匂いがそそるんだよ、メスのにおいだね」
オスのにおいがしたらびっくりだろ、という突っ込みをねじ伏せ、気持ちいいことに集中。
ネロネロとキスをしてきて、そのうち顔面を舐めだすアトム。
「目を開けて」というので目を開けると、眼球を舐めるアトム。
ぎゃーーーーーす!! 「そ、そこは気持ちよくないから」と控えめに拒否ると、「まだ開発されてないんだね」とニコニコ。
そういう問題か?眼球でイク女がいるのか?考えているまにスルスルと脱がされる。手マンされて腰をのけぞると、のけぞったおっぱいにしゃぶりつく。
おっぱいの周りからぐるぐると円を描いて舐めてきて、乳首を強めに吸う。
「ハァァん!」吸われるたびに声が出る。
手マンもすごくゆっくりで周りからじわじわ攻めてくるので、
「はやく、はやくさわってぇ!」と懇願。
すると顔をかがめ下着を下ろし、クンニしようとする!
「ダメ、絶対駄目!洗ってないからいやぁ!」
無言で抵抗する腕を押さえつけ、そこに顔を埋めるアトム。やっぱりゆっくり強めに舌を押しつけてきた。
「いやああぁ、ちゃんと、ちゃんともっと真ん中舐めてぇ」と訴える。
やっと栗を舐めてくれて、これでいけると思ったらジラし始めた。
最初の一回は軽くイッておきたいので、焦らされて興奮どころかやや切れる私。
「はやく!!ちゃんといかせて!!」何度も繰り返されるうちにエロ言葉が抵抗なくでてくる。
「お願いぃ、クリ吸ってぇ、舐めてぇ、気持ちよくしてぇ~」
無理やり顔を押し付けたらアトムも観念したのかしっかり舐めてくれて連続イキ。
私がぐったりしているあいだにアトムがシャワーを浴びにいく。自分ばっかりずるい・・・ と、出てきたアトムの股間をみてびっくり!!
わーお!!アメリカナイズなのは口調だけじゃないんですね!? まさにデ・カ・マ・ラ!d・k・m・r!でかまらーー!!さつまいもがぶら下がっているようです。
華奢で小さい女性の腕くらいある。大き目のちんちんは好きだけど、でかいのは怖いです!!
ぜったいーやぶけるよあんなの入れたら!!とりあえずお返しに舐める。当然口の中には入らない。
周りを舐めたり吸ったりするがあまり気持ちよくなさそう・・・そりゃそうか。
手コキをするといってしまうから駄目ととめられ、じゃあ入れてみますかということでゴム装着。スーパーBIGBOYとか書いてある。ギャハハ!確かにBIGBOYだ。
でもそのBIGBOYすらピッチピチ。それを眺めながら、自分のおまたと相談。果たしてあんなのが入るだろうか・・・
正常位でゆっくり、ゆっくりいれてもらう・・・・
横にあるすばらしい筋肉の腕にうっとり。・・・が・・・
いぎぎぎぎぎぎgggggいたーーー!!いたいよー!!切れるー!!
ようやく全部入るが、痛さで気持ちいいどころではない。
コッツンコッツンぶつかるのも痛い。ウググググ・・・泣きそうになるのをこらえて、アトムがイクのを待つ。
思いのほか早かったので助かった・・・終わった後は処女喪失の気持ちになりつつシャワー。
シャワーからあがったアトムは、苦しいくらいに抱きよせてきて「はぁ~久しぶりに中でいけたよ」と。
それはえーと、他の女の子ではやっぱり入らなかったんでしょうか。さっきまでの上から目線が消えて、いい感じにやさしいアトムになっている。
それはいい!とにかく股がいたいーよ!!えーん!!
違う意味でヘロヘロにされました・・・惨敗です。
Hのたびに死ぬ思いするのは嫌です。趣味の話は面白かったが、本人はHがないと駄目なようなのでサヨウナラ。
いっそ外人さんと付き合ったほうがうまくいくと思いますよ。。